味わい |
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香り |
ワイン名 | Leclerc Briant 1er Cru Extra Brut |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/04/23
Leclerc Briant 1er Cru Extra Brut
2021/04/28
ルクレール・ブリアンのエクストラ・ブリュット・プルミエ・クリュ フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール70、ピノ・ムニエ15、シャルドネ15 MN 昨夜はずーっと飲んでみたかったルクレール・ブリアンを開けました(^^) これは美味しいシャンパーニュですね〜!! かなりドライですがふくよかな果実味と深いコクがあって味わい深いです♫ 他のキュヴェもいろいろ飲みたくなりました(*^^*) セパージュを調べずに飲んだときはピノ70、シャルドネ20、ムニエ10と予想しましたが、ちょっと違いました(^^; おまけ写真は昨日の満月・ピンクムーンと、盆ケンさん連鎖のこでまり(笑) ちなみにピンクムーンの由来は↓ 4月の満月は「ピンクムーン」と呼ばれます。月がピンク色に見えるわけではなく、4月はアメリカではピンク色の花が咲く時期であることから、このような呼び名になったようです。 以外コピペ 1872年、エペルネにて創業されたルクレール・ブリアン。1980年代から有機栽培を取り入れ、自然派シャンパーニュの元祖と評され、区画の概念を取り入れた最初のメゾンでした。しかし後継者がおらず所有していた畑はほとんど売られてしまいます。大手グループの傘下に入る寸前で、醸造家「エルヴェ・ジェスタン」と数人で買い戻し、再スタートを切ります。 ワインのブドウ栽培においては、人智学のルドルフ・シュタイナーによって提唱されたビオディナミ農法が精緻化され、劇的な質的変化がもたらされました。エルヴェ・ジェスタンは、15歳からシュタイナーの文献を読み、26-27歳からビオディナミ農法に取り組みます。そして、シュタイナーの考えを醸造の分野に適応させた革命的醸造法によって、真のテロワールがもつ全ての力を出し切るシャンパーニュを生み出しました。その後は醸造コンサルタントとして活躍。ビオディナミ栽培の代表的な生産者たちは、エルヴェ・ジェスタンの助けによって、更に進化したシャンパーニュを造りだしています。 ルクレール・ブリアンの醸造所は、エルヴェ・ジェスタンが設計しています。多くの投資がなされステンレスタンクには全てアースが設置。電気を溜めないように徹底し、アンフォラ、ウッフ、ウッフ型アンフォラ、内側を金でコーティングしたバリックと様々な設備を整えました。エルヴェ・ジェスタンの独自の技法を生み出すまさに実験場となっています。ここで生まれるシャンパーニュは、シュタイナーから得たアイデアや、彼独自の霊感・直感を元にした革命的な醸造法によって造られた、彼の集大成です。
2020/12/26
(2013)
ピノっぽい色がよく出てる。味も香りも平凡な感じ
2020/10/02
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「ルクレール・ブリアン エクストラ・ブリュット プルミエ・クリュ」 ピノ・ノワール70 ムニエ15 シャルドネ15 ドサージュ2.5 濃いめの色 濃厚な口当たり ゆっくり飲むシャンパーニュ♫ セミドライトマトを作ってみました♫ 想像以上の甘さが美味しい〜♪ ワインは(備忘録) 昨日は中秋の名月❣ 綺麗に見えました(*´꒳`*)
2020/07/20
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2013 ルクレール・ブリアン プルミエ・クリュ エクストラ・ブリュット エペルネ シャンパーニュ/フランス 2泊3日のプチ湯治の後、日光東照宮にちょっと寄り道してから一瞬帰宅してウェアを着替え、いつものテニススクールへ。1時間半、限界まで身体を追い込んで、たっぷり汗をかきました(大汗) 本当の帰宅後、冷たい素麺をすすりながらいただいたのがこのシャンパーニュ。 「ゆるゆる」と「ゴリゴリ」みたいな、緊張と弛緩の繰り返しだった2泊3日を締め括るのに、ちょっと緊張感のある泡を飲みたくなり、こちらを選択しました。 ミレジムの表記はありませんが、バックラベルを見ると収穫年は2013年とあります。 デゴルジュマンは2018年2月で、ドサージュは2.5g/L。なるほど、確かにエクストラ・ブリュットで、ちょうど飲み頃が始まったタイミングではないか?と期待します。 品種構成はピノ・ノワール70%、ピノ・ムニエ15%、シャルドネ15%とかなり黒葡萄寄り。 外観はとてもクリアな淡めのプラチナゴールド。泡立ちは豊かで、泡のひと粒ひと粒がナノレベルのようなキメの細かさ。 今回、グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用しています。 飲みかけのワインをグラスに残したまま、しばらく放置しておくと、一見、泡立ちは途絶えたかに見えますが、よく見ると非常に細かい泡が極細の絹糸によく似たラインを描いて発泡を継続しています。 グラスからは、レモンみたいなんだけど、あまりにピュア過ぎて、果実っぽくない果実の香りがします(笑) 次いで、ローストしたナッツやアーモンド、蜂蜜、微かにヨード、干し杏子なども。 軽やかなのに、とても深みがあり、凝縮と熟成を感じる香りですね。 口に含むと、とても柔らかな口あたり。ドライでスッキリしたキレがあります。 澄んだエキスのみに昇華したような果実味と、鉱物的なカリカリしたニュアンスがあり、強いのにキツさを感じない酸がどこまでも絡んできて、少し硬さを感じる結晶的な味わい。 いやあー美味しいですね♪ テニスでヘトヘトに疲れた身体に沁み渡るようです(>_<) ルクレール・ブリアンをいただくのは今回が初めてですが、人気の秘密がわかる気がしました(๑˃̵ᴗ˂̵)
2020/06/08
香りはかなり強め。 飲み味もかなり辛口でシャープ。
2020/04/09
本日の一本。 シャンパーニュ ルクレール ブリアン 1er クリュ エクストラ ブリュット NV。 柔らかくてクセが無く穏やかな一本。 スルスルと幾らでも飲んでいられるような優しいタイプ。
2019/09/23
レクレール ブリアン エクストラ ブリュット レモンのフレッシュさがありどんどんと飲めてしまう怖さがあります。
2019/07/04
台頭する若きブルゴーニュ生産者を知る①というKコレワイン会。スタートはオーナーソムリエ那須さんセレクトのルクレールブリアンから。この夜は2次会、3次会も同じ店で。那須さん出血大サービスでした。 そのワインは後ほど^_^。
2019/06/11
マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ2019、ジェスタン編。 ルクレール・ブリアンのプルミエ・クリュを♪ エクストラ・ブリュットではありますが、飲みやすかったです。 徐々にアップしているので、テイストコメントが雑になってきました(笑)
2019/05/06
Leclerc Brian 3種
2019/04/06
Vanillaさん、江川さんにつづいて私も ルクレール・ブリアンです わざわざ買ったんじゃないですよ たまたま持ってたんです 江川さんは、わざわざ買ったと思います(^^) 江川さんにならってイチゴと でも私的にはトマトの方が良かった イチゴはヴィジュアル的にはいいですが、 シャンパーニュを薄めてしまう気がします。 トマトと合わせたら梅、そう小梅ちゃんですわ。 シュークリームはアンリです 昔は芦屋にしかお店がなかったけど 今やどんな田舎の百貨店にも出店してますね(^^;)
2019/04/04
週末のシャンパーニュ ルクレール ブリアン エクストラ ブリュット プルミエ クリュ ピュアな果実味にしっかりした凝縮感✨アーモンドのニュアンスもあって、これめっちゃ美味しい 苺も美味しい~ お腹空いたので、餃子焼いて見ました 冷凍食品すげ~ 笑
2019/03/13
ルクレールのプルミエ エキストラブリュット2、5ドサージュですがそこまで辛くありません、飲みやすい程度。 7割ピノ ビオディナミ クリーミーで美味しいです。 カラメルに杏、ビスケットにバターケーキでしょうかー マリアージュフレールの春の限定チョコと一緒に♪ 桜グリーンティ? うん。。。 味はですね、 グリオットチェリーのダークチョコですよ♪ しかし、マリアージュフレールのチョコ好きです。 仏では常時あるらしい。。 銀座に二店舗目も出来たらしいですよ♪
2019/02/15
備忘録。滋賀 徳山鮨さんにて。
2019/02/14
備忘録。祇園 鮨よし田さんにて。
2018/06/20
エルヴェ・ジュスタン来日のワイン会〜 キリッとしている。シャープな感じ^ ^ 中華×ワインがコンセプトのお店なだけあってワインに合う中華系前菜が美味しい〜〜 Az/ビーフン東
2022/09/15
2022/01/30
2021/01/24
2021/01/01
2019/08/01
2019/02/09
2019/01/01
2018/12/24
(2013)
2018/06/22