Le Volte dell'Ornellaia 2016
レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア

3.01

37件

Le Volte dell'Ornellaia 2016(レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • 黒コショウ
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • バニラ

基本情報

ワイン名Le Volte dell'Ornellaia 2016
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Sangiovese (サンジョヴェーゼ)
スタイルRed Wine

口コミ37

  • 3.5

    2022/04/06

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    連休最終日のランチはOrnellaia Le Volte 久しぶりにオルネッライアのカジュアルワイン 軽やか。 ブラックベリー、プラム、バニラ。 チーズ&蜂蜜のピッツァとエビチリで。 朝の公園散歩でリスを発見。

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 4.0

    2022/02/17

    (2016)

    価格:3,718円(ボトル / ショップ)

    めちゃめちゃ美味かった

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.0

    2022/02/05

    (2016)

    オルネライアのサード

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 4.0

    2022/01/17

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    深みのある濃いガーネット。香りは凝縮感があり、カシスリキュールに甘草等。味わいはリッチでボリューム感がある。タンニンは豊富だが、溶け込んでいる。 オルネライアだとサードでも良く出来ています。

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.0

    2022/01/10

    松坂ですき焼き〜 お店のリストから、またまたトスカーナの赤^ ^ 品種はサンジョヴェーゼ、メルロー、カベルネソーヴィニヨン。 サンジョヴェーゼのフレッシュさ、酸味が良い感じ♪ 〆は松坂牛のひつまぶし^ ^

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 3.0

    2021/03/14

    HAKONE NICA フリーフローの赤 メルロー主体カベルネソーヴィニヨンとサンジョヴェーゼ しっかりボディ

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 3.0

    2020/11/03

    どっしりドライ、酸は控えめ。焼き肉に合いそうだが残念ながら夕食後に開けたためチーズ(パルミジャーノ)とともに。苦みが感じられ今いちかな…。 時間と共にまろやかに。 追記 8月に購入していた。 (4280円)

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 3.0

    2020/04/05

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    サンデー焼肉ランチ! Ornellaia Le Volte、持ち込みで。 早朝ウォーキング後。 ブラックベリー、プラム、バニラ。 オルネッライアのカジュアルワイン。 何回目のリピだろう。 メルロー、サンジョベーゼ、 カベルネ ソーヴィニヨンの アセンブラージュ。 焼肉に合います。 久しぶりの焼肉。 美味しい〜

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.5

    2020/02/02

    (2016)

    お肉料理のタイミングで 重めの赤をいただきました♡ トスカーナのカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー。 (↑と言われていただいた気がするのですが、 vinicaの紐付けを確認したところ、 メルロー主体にサンジョベーゼとカベルネ・ ソーヴィニヨンのブレンドですね(^^;)。。) 完熟チェリーとバニラ、樽の要素の甘い香り。 ラズベリーの酸味に カシスやカレンツのような凝縮感ある果実✨ 美味しいですね〜♪ 個性の強い、キャラクターの濃い感じ。。 "ボリュームがある"というよりは 太く、くっきりした"輪郭"に存在感を感じます(^^)♡ あと、なんか独特な酸味? イタリアの赤ワインにたまに感じる、 酢酸系の酸味を軽く感じた気がしました! お料理は和牛! 愛知の銘酒「蓬莱泉」の酒粕を 飼料として育てられた牛なんだとか…? (ちなみに"愛知の銘酒"で検索して 「日本酒物語」ってサイトを見たところ、 「蓬莱泉」は愛知のランキング2位✨でした!) かみごたえのある肉質、 うまみや甘みが噛みしめるたびに出てきて 美味しかったです! あと、お肉の下に添えられた白菜のエチュベが 甘くて好きな感じ(^^)♡ お肉を食べてからワインに戻ると 少し印象が変わりました…✨ ワイン単体では、主張しすぎているように感じた それぞれの要素が、 お肉の旨みや脂の感じとうまく調和して 尖り・濃いだけのしつこさがなくなり 丸み・ボリュームが出たように感じました♡ 一緒にいただくと、より美味しかったです✨ ドルチェもワゴンで見せていただいた中から 食べたいものをセレクト…(^^)♪ いちごたっぷりのタルト チョコやナッツの食感が楽しいズゴット イタリアンの定番、濃厚ティラミス✨ タルト生地のバターの香り・サクサク感が すごーく美味しかった(>_<)♡ 最後には、エスプレッソもいただいて… とっても素敵なディナータイムでした✨ こちらのワインで900ポスト! 振り返ってみるとあっという間…だったかな?

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.5

    2019/12/22

    (2016)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    レ ヴォルテ オルネライアの入門ワイン。 久しぶりです。 ブラックベリー、プラム等の香り。 優しい酸とタンニン感の 調和がとれた心地よい飲み心地 ワイン仲間のオーナーシェフの イタリアレストランにて。 クリスマスディナーを 一足先に頂きながら。 美味しいディナーとワインでした。

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 4.0

    2019/10/15

    レ ヴォルテ 2016 定番な、一本\(^o^)/

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 3.5

    2019/08/25

    (2016)

    義母のバースデーディナーにて イタリアンソーセージとサマートリュフのパスタ、黒毛和牛のシンプルなグリルには、やっぱり赤ワイン! と、何本かの候補の中からオルネライアのエントリーレベルをグラスで頂きました。 近所の●人気イタリアンワインバーのマスターが選ぶトスカーナとは異なる趣きで、軽快さがあり、お品の良いワイン

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.0

    2019/08/16

    フレッシュ

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 3.0

    2019/08/15

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    トスカーナのお勉強。 レ・ヴォルテ・デル・オルネライア。オルネライアのサード的なワインとのこと。品種はメルロー70%、サンジョヴェーゼ15%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%。 縁が赤紫がかった、やや透明感のあるガーネット。奥まった感じのラズベリーにチェリーの香り。甘酸っぱい果実感。ほんの少し木樽…でしょうか。その甘酸っぱい果実感のまま余韻に繋がっていきます。 サンジョヴェーゼが少しいるだけで、イタリアっぽくなるねーとか適当な事を妻と話しながら飲んでました。 適当といえば…。 最後の写真。 高円寺でみかけた、飲み屋の看板。 何故、「おしょうゆ」という店名なのか。 メニューに醤油に関するものがないのは何故か。 そもそも、若干適当な感じがするのは何故か。 その答えを知るヒントは…。 ネットで見かけた「店名の由来は、マスターの好きな食べ物がお醤油だから」という一言に尽きると思います。 …適当(・∀・)

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.0

    2019/07/09

    家飲み

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 2.5

    2019/03/04

    昔飲んだワイン お客さんを接待したときに訪れたイタリアン。ワインはおまかせ。でも、おいしかったです。オーナーソムリエのセレクトです。

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 3.5

    2018/12/15

    (2016)

    やや濃いめで透き通った紫色 色と香りにフレッシュ感がある スタートに赤系の果実味、酸とタンニンで引き締まる アフターにタバコ、皮、樽感の心地良い苦味、余韻はやや長 程良くボリュームと強さはあるけどエレガント メルロ(70%) サンジョヴェーゼ(15%) カベルネ・ソーヴィニヨン(15%) サッシカイア、グラッタマッコに並び、三大ボルゲリと呼ばれる「オルネライア」。 フィレンツェの名門アンティノリが生み出した、スーパータスカンです。 ボルゲリと言えば、スーパー・タスカンの聖地とも言える場所。 かつてこのボルゲリの一帯を統治していた、ゲラルデスカ侯爵家に 男系の跡取りがいなくなり、当時の当主であったジュゼッペ氏の二人の娘が アンティノリ家とインチーザ・デッラ・ロケッタ家に嫁ぎました。 インチーザ・デッラ・ロケッタ家は、ボルドーを使用した元祖スーパータスカン「サッシカイア」を、 一方、「ソライア」や「ティニャネロ」を造ったアンティノリ家は、「オルネライア」を生み出します。 つまり、サッシカイアとオルネッライアは血縁関係にあり、  設立当初は、サッシカイアからオルネライアへワイン造りのアドバイスも行われていたと言います。 オルネライア社は1981年、アンティノリ家の当主ピエロ・アンティノリ氏の 弟にあたる、ロドヴィコ・アンティノリ氏によって設立されました。 ロドヴィコ氏は、ワインのセールスのために繰り返しカリフォルニアを訪れており、 カリフォルニアでのワイン造りを考え移住します。 そこでカリフォルニアワイン造りの重鎮アンドレア・チェリチェフ氏に会い、 「ボルゲリは、ボルドー右岸ポムロルやサン・テミリオンの土壌に、 カリフォルニアの気候を備えた素晴らしいテロワール」だと教えられます。 故郷ボルゲリの可能性に気付いたロドヴィコ氏は、 母から受け継いだボルゲリの土地へ戻ることとなりました。 受け継いだ土地は、沖積土や火山性土および海底土が混じり合った独特の土壌で、 水はけと空気の循環が良く、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、 プティ・ヴェルドといった国際品種の栽培に適していました。 土壌により合う品種として、ボルドー品種の樹を植樹し、オルネライアが誕生しました。 収穫は、全て手摘みで行っています。 ブドウを丹念に選別し、独自の個性を表現できるよう各区画ごとに別々に醸造を行っています。 収量を抑え、細心の注意を払われて生み出されたワインは、 世界屈指のワインとして数々の賞を受賞。 2001年にはワインスペクテイター誌にてTHE TOP 100 WINESにて第1位を獲得し、 世界有数ワインメーカーとしての地位を不動のものにしました。 2005年からは、トスカーナの名門フレスコバルディ家が形成する テヌータ・ディ・トスカーナの傘下となっており、 現在も世界中で高く評価されています。 こちらのレ・ヴォルテは、オルネライアそのものを表現するカジュアルワイン。 サンジョヴェーゼとメルロー、カベルネ・ソーヴィニョンの3品種が使用され、 オルネライアに使用したバリックで10ヶ月間熟成。 いきいきとしたサンジョヴェーゼの特徴とメルローのまろやかさ、 そこに加わるカベルネ・ソーヴィニヨンのしっかりした骨格や深みが 複雑な要素を併せ持つ味わいを生み出します。 オルネライアのフィロソフィーを存分に映し出すお値打ちの1本です。

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.0

    2018/10/05

    オルネライア!

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 2.5

    2024/01/26

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 3.5

    2022/02/12

    (2016)

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.5

    2022/02/10

    (2016)

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.0

    2021/10/03

    (2016)

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 3.0

    2021/01/23

    (2016)

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 2.5

    2020/09/25

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 2.5

    2019/12/29

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 2.5

    2019/12/15

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 2.5

    2019/12/01

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 2.5

    2019/10/21

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア
  • 2.5

    2019/10/19

    (2016)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア(2016)
  • 2.5

    2019/10/03

    レ・ヴォルテ・デル・オルネッライア