味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Temps des Cerises Les Lendemains qui Chantent |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/19
'20
2022/02/12
(2017)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
ル・トン ・デ ・スリーズ レ・ランドマン・キ・シャントゥ 2017 コルクの先から香る梅紫蘇 少し淡めの葡萄酒色 石灰石に ほんのりさくらんぼ 口に含むと酸味に果実味 軽い香ばしい苦味とコクは 樽香かカラメル香か 恥ずかしそうな苺は 最後までかくれんぼ 適度な酸味主体で濃くも甘くなく かなり好みで美味しいです^ ^ リピート確定! \ ^ ^ / ...なのですが、 『さくらんぼの実る頃』という名のドメーヌで作られた『輝かしい未来』という名のグルナッシュ100%のこのラングドック産赤ワイン 過去造られたのは2008、2011、2013、2016、そして今回の2017年のみ。 その後、2019年もあるようですが... 毎ヴィンテージ買えるものではないのですね.... ヒサモトに行ったら絶対に探すべきワインの一つです^ ^ 追伸 2日目は少し濃密に変化はしましたが...あっ...全部飲んじゃった^ ^;; ナチュールは3日目以降の変化も楽しみだったのに〜(笑)
2021/12/26
(2017)
2017。グルナッシュ特有のチャーミングさがありながら深みと酸がある。さすがの上級キュヴェ。あとは2日目以降がどうなるか。
2020/06/29
旨い
2020/02/09
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
レ ランドマン キ シャントゥ 2016 ル トン デ スリーズ グルナッシュ ノワール 100% 前に飲んだ謎の腹面レスラーエチケットの サンソー100のブリュタルがめちゃ旨で 今もボトルを部屋に飾ってあるル トン デ スリーズの 有名なヤッホーワインのちょっといいヤツ 造り手のアクセル プリュファーが納得した時にしか リリースされない特別キュヴェを大晦日の主役にと 手荷物で持って帰りました。 コレもやっぱり美味しいです。 すき焼きにも負けない力強さもありますが エレガントで旨みじゅんわりスルんスルんの 薄旨南仏グルナッシュ サクランボやラズベリーのキュンとなる甘酸っぱさ ブルーベリーや無花果の柔らかい甘み 葡萄を頬張って齧ったみたいに歯茎に感じるタンニン 幸せな年とりになりました。 すき焼き、野菜スティック ギリシャヨーグルトで作ったパンナコッタに ベリーのソースも娘達に好評でした♪
2019/11/28
'13 果実味もあり、13とは思えないほど生き生きしてる 相変わらずチャーミングなグルナッシュ♪
2019/09/23
(2016)
7月7日
2018/10/22
(2013)
グルナッシュ100% ル・トン・デ・スリーズのアクセル・プリュファー氏は、ラングロールのエリック・ピュフェリン氏からワイン造りを学び、ヴィニュロンとなったそう。確かにピュアでキレイなワインに共通点がある⁈ ワイン名「レ・ランドマン・キ・シャントゥ」は「輝かしい未来」の意。このキュベはアクセル氏が満足する品質に達した年にのみリリースされる。 ブドウは平均樹齢35年から40年の古木。 透明感のある明るいルビー。熟した赤いベリーやサクランボのアロマ。舌にややピチピチした微発泡を感じる。淡く優しい果実味。でも決して薄ウマではなく、凝縮したブドウのエキスという感じ。優しくスムーズな飲み心地と透明感のある酒質は熱を全く感じず、南仏ワインとは思えない。チャーミングでキレイな赤いベリーの余韻。
2018/08/16
ルトンデスリーズ、レランドマンキシャントゥ2016。 優良年にしか造らなくて、2013年以来だそうな。ハイ!マイウー!!! なんだろ、この綺麗さ。グルナッシュって今までは好きじゃない品種だったんだけど、このシリーズ飲んでからは大ファンになったぜ。 五千円払ってでも飲む価値のある逸品。てか、五千円なら安いかも。
2018/08/11
#レ ランドマン キ シャントゥ #LesLendemains qui Chantent #ラングドック # グルナッシュ100% #レランドマンキシャントゥ
2018/07/29
ルドンデスリーズの2016年の一級キュベ。そりゃ美味いさ。
2018/04/11
めちゃ期待の'13。 抜栓直後は峠過ぎた感じが… 2日目、やはりなうまさ。
2017/12/09
今度はベリー系のアロマに若干の酸味が入ります。今日の赤は全般的に軽めでフルーティ。まぁ5本目なんで、こっちはもう良い感じに仕上がってきてますけどね。あぁ、明日が休みであって欲しい。味わいは複雑な感じで、それはそれで美味しいけど、ガツンと重めで!とオーダーしてコレだったので、ちと違うかなぁ~。
2017/11/12
ビオワインフェスタ2017で。 ほのかな塩味? ロゼに近い濃いサーモンピンク。 ちょっと苦手かな。
2017/07/01
グルナッシュらしい華やかな香り。タンニンが強すぎず心地よい。やっぱりこの品種好きだなー。
2017/04/29
【 No.501 】@外苑前
2017/04/28
久しぶりの楽しいメンバーと! これはさっきのワンランク上。 これヤバイ♬
2017/03/27
自分のなかでの愛称「おーい!!」 相変わらず旨い♪
2017/01/20
(2008)
『No.135 飲み手とワインの絶妙な距離感』 ここ最近寒くなってましたが、今日は一段と冷え込んできて、夕方辺りから雨が降ってきました。この寒さからいくと雪になったりするんでしょうかねぇ。 家内の勤務先は山奥にあるので、雪が降りそうな時は前入りをして翌日の勤務に備えるわけですが、まさに今夜がそうでした。あらあら頑張ってね…とLINEでやりとりして、僕は家路に着きました。 そんな今夜のメニューは ・カツライス・デミソース添え ・ほうれん草と豆腐の味噌汁 です。カツライスのカツは帰りがけのスーパーで買ってきました。そして今夜はル・トン・デ・スリーズさんところのレ・ランドマン・キ・シャントゥの2008年をいただこうと思います。グルナッシュ100%ってことで、グジャっとした(良い意味で)果実味を味わえるのでしょうか。 まずは香りの方を…ほぉ、果実香が鼻をくすぐります。決して強くはないですが、しっかりとベリー系の香りを感じます。そして一口…あぁ美味しい!素直にそう思えるのです。 グルナッシュって、果実味豊かでビチャっとした素朴な味わいって感じなんですけど、これは違いますねぇ。 まず液体にコリっとした硬さみたいなものを感じます。硬い感じだと、ちょっとよそよそしさを感じたりしますが、その辺の距離感が絶妙なんですね。決してよそよそしい感じでもなく、かといって馴れ馴れしい感じでもない…味わいに程よい距離感を感じるわけです。 豊かな果実味、そして気持ちよい渋味、飲みごたえあるのに無駄な後味なく口中爽やかなのは、仄かに感じるミントのニュアンス。 いやはや、これはほんと美味しいです。まだ起こすの早かったかなぁ…なんて思ったりもしますね。
2016/11/11
まだ少し固いけれど旨いなぁ。
2016/10/23
8本目。赤の始まりは僕の最近のお気に入りから。
2016/04/10
(2013)
薄うまいけどどこかスパイシーで余韻が長い! 良年にしか作られないキュベでこれは2013。
2016/02/23
自然派ワイン。フランスのラングドック。 ル トンデ スリーズ
2016/01/16
職場の近くにできて 仏ワインのお店
2015/08/30
家呑み^ ^
2015/02/20
エチケットと中身が一致しない不思議なワイン^^;何故か手がでかい。
2015/02/13
一言で言えばカボットでアッシュパルマンティエ食べたくなる味わい。 ビオ苦手な人には厳しいだろうけど好きだなぁ♪
2022/05/29
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2020/11/08
2020/09/11