味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Pin Pomerol |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/12
豪華持ち寄り会。その6 エチケットがいっちゃってますが86年。
2023/12/27
(1989)
シャトー・ル・パン1989 ボルドー ポムロール地区 メルロー92%、カベルネ・フラン8%。グラスについだ直後は、石っぽいミネラル。その後、プルーン、レーズン、ドライイチジクなど凝縮した豊かな果実感、ビーフジャーキー、腐葉土、モカ、スパイス、鉄。そして更にタバコ系の香りも出てきました。香りも味わいも果実味がとっても豊かかつ複雑で熟成した味わい。柔らかだけど、まだ力もあるタンニン。飲む機会を頂いて、貴重で幸せな体験でした。とっても美味しかったです。
2022/10/03
(1997)
「ビンタ 変なものが 流行っちゃったなぁ ~」 ー アントニオ 猪木 ー ・1990年 早稲田予備校のイベントで 生まれた闘魂注入 ビンタ ビンタを受けた 生徒が 志望校 合格 ビンタのオファーが殺到~ - ご冥福を祈ります -
2022/05/03
(1985)
様々なワインの中でも独特のテイスト。年代物にはコーヒーの香りというか味わいがあると聞いてましたがまさにその感じです。飲めたことに感謝します。
2022/04/03
(1986)
シャトー·ル·パン 1986 ダブルマグナム 艶めくガーネット、華やかな香り、ポムロール独特の旨味凝縮。デカンタで瓶差が充分楽しめた。 ◇和牛サーロインステーキ ◇ウナギ入りポウチャイファン(土鍋御飯)
2022/01/14
(1994)
シャトー・ルパン 1994年 これまでいただいたものとは比べない物にならないほど、素晴らしく美味しかったルパン♡ 香りは陰のあるピーマン、複雑なシガーやタバコ、そして香水のような妖艶で甘やかな香りも広がってきます。非常に複雑。味わいは、果実がしっかりで濃厚、凝縮感あり。 空のグラスになっても、うっとりする華やかな香りがただよっていました。 銀座 シノワさん
2021/07/09
(1997)
流石の味わい。俗っぽい言い方ですが、ビロードのように舌を這う感覚。幸せでした。
2021/05/24
(1982)
パーカーが100点を付けた、82年のル・パン。予想していた深い濃厚さはなく、ガラスのように繊細なタンニンが果実を閉じ込めていて、バランスはとてもいいけど抑制されている感じ。永遠に枯れない美女みたいだねと友達と話した(^_^)a ソムリエさんはまだ若いと言っていた。それにしても、82年にパーカーが飲んだ時はどんなワインだったんだろ??
2020/12/19
(1988)
中々飲む機会がなく友人と化け物ワイン会を実施。 ルパンは素晴らしい熟成、最高の飲み頃でした。 最高の熟成のダックホーン1986、スクリーミングイーグルセカンド2012と比較してもやはりルパンは偉大でブラインドで香りを取りましたが明らかに突出してました。 30年以上経っても力強い香りは失われておらず、香ばしいアロマが鼻を突き抜けました。 タンニンは良い感じに溶け込み、酸もしっかり残っていて余韻は太く長く、空のグラスからも香りが溢れ出ていました。 只々素晴らしい夢のような時間。一生ものの経験です。
2020/10/18
(1997)
スペシャルテイスティング シャトー・ル・パン 1997 最後に出てきたのがル・パン! 一生縁の無いワインだと思ってましたがまさかこんなところで。。いきなりでちょっと動揺;; ひと嗅ぎ、落ち着いた果実にほんのりフランぽい青さ、いろいろなリキュールが入り混じったような複雑な香り。樹木から染み出すかのようなエキス、口中がキュっとなる収斂性のある旨味と酸味が一旦口の中でギュッとまとまった後、パッと拡散していくかのような不思議な感覚。そして長い長い余韻。 とても特徴的なワイン、うまく言葉にできないのがもどかしい。。エレガント、妖艶、複雑、どれも当てはまるようなしっくりこないような、しかしとても素晴らしいワインでした。 そして値段も素晴らしい。。のでもう飲む機会はないでしょうね。。^ ^;
2020/10/16
(2004)
Chateau Le Pin2004年。❣️ ルパンはChateau Petrus と並んでポムロールを代表する赤ワインです。この2004年は超絶ビンテージで、Parker Point95点の最高評価で日本では40万円以上します。タイでは贅沢税等で最高2.5倍以上ですので幾らになるのやら。 この様な希少ビンテージはリリースされた時に買っておけるコネが必要で、後では一点買うのでも相当な散財になります。もちろん太いコネを秀逸なシャトー群と持ち続けるには、長期に渡る相当の財力がないと出来ません。
2020/07/15
(1995)
この日のオープンのワイン会に参加した理由(笑)、ル・パンの95年です。やはりグラスで来た時からの香りのインパクトは素晴らしい。数年前に飲んだ99年にはエキゾチックさが強くエロティックと云えるほどの退廃的な香りに驚きましたが、この95年はヴィンテージの評判は良いもののそこまででは無かったか。いずれにせよハイレベルなワインですねー、大泥棒さんは(笑)
2019/06/11
もう二度と飲めないでしょう
2019/02/19
(1992)
92年ボルドーワイン会 赤ワインは全て92年! 大トリは、憧れのシャトー・ルパン。以前トクオカでほんのちょっとなめましたが、この日はしっかりと。一番のお目当ワインです。92年という弱いヴィンテージだけあって、きっともっともっとすごいんだろうな〜と妄想しつつ。 やはり美味しいワインは、ついつい進んじゃうー。どちらかといえば、オーブリオンの方が好みでしたが、ミント、メンソールの感じられる中で、上品な甘さが口に残り、やはり余韻が素晴らしいワインでした♪ こちらもいつかグレートヴィンテージをいただいてみたいです〜。
2019/02/18
(1992)
ワイン会11本目、トリのルパン。へー、こんなもの?やはりこれはヴィンテージのせいなのではないかと思う。チャートを見ると、’92はかなり難しい年のよう。熟成ワインはヴィンテージが大事、オフヴィンテージは早く飲もうと思いました。
2018/11/17
(2004)
ポモロールのChateau Le Pin 2004年。❣️スッキリしたラベルで存在感を主張しています。既に飲み頃を迎えていて、色合いは大好きな深いルビー色です。PP95点で日本では30万円以上ですが、こちらでは贅沢税を加算すると一本70万円です。‼️ 普通では、この様な貴重な経験は出来ませんね。
2018/09/30
(1989)
レンガ色。強くなにかが強調されるわけではなく、匂い、アタック、余韻、すべて円やかに広がっていく印象だった。ポムロールのワインを飲んだことがないので比較はできないが、角がとれたワインになるのだろう、たぶん。
2018/05/25
全部良いかと思えば、そうでもない。心して開けてもココロ開かない時もあるようだ。 ボルドー難しい。
2018/03/28
(1993)
お客さんにいつもありがとうございますっていわれシャトール・パンを軽くいただきました。 説明不要ですね。
2018/03/06
(2012)
Le Pin 2012 憧れのル・パン。テイスティングでごくごくわずかでしたが、とても幸せになれました。やはり香りが圧倒的に華やかです。タンニンも滑らかでシルキー。 ちゃんとした量で、大きなグラスでいただけたら、この比ではない!と想像するだけで期待が膨らみます。 ボルドーは左岸よりも最近右岸に興味があります。いつかは飲みたいランキング上位間違いなし。 メルロ92% カベルネ・フラン8%
2018/03/03
(2012)
銀座って凄いですね〜✨急遽仕事で泊まることに…^^ mihoさんにフラれてしまったので、一人で銀ぶら✨おー❗️こんなのグラスで飲めちゃうんですかぁ✨初めてのシャトー ル パン、それもメルロー最良の年と言われた2012年です^^
2018/02/20
(2012)
ルパン2012‼︎ 2012年はメルローの最高傑作らしい。 今後飲むことも無いんだろうなと思いつつ。 徳岡ワインにて。
2018/01/05
(2012)
若いながらもバランス最高!今、飲んでも充分美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
2017/10/05
(1999)
今日のスペシャルワイン会の主役その1、ルパンの99年です。 いやぁ、エキゾチックなワインとはよく言ったものです。最初から色気が醸し出されたユニークなベリー香です。赤系、黒系の多種ベリーの心地良さにチェリーのニュアンス。素晴らしい❗
2017/09/21
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
プレステージワイン二本目はこのワイン!シャトー ル.パン!!調べてみると世界の著名な評論家も、こぞって最上の評価を与える シャトー・ル・パン。 僅か2haの畑から生産されるワインは平均約7,000本、 この稀少な本数が世界中に分割されるため今やコンディションのよいオールドヴィンテージを入手するのは、特別なルートがないと無理と言われるほどです。シャトー・ル・パンの歴史は、1979年にヴュー・シャトー・セルタンを所有するベルギー出身の酒商ティアンポン家が、隣接する2haの小さな畑を購入したところから始まります。当時ワイン造りには今では天才醸造家と名高いミッシェル・ロラン氏がコンサルタントを一部担当。ブドウの収穫量は1ha当たり34hlと極端に抑え、選りすぐりのブドウのみを使用します。 収穫されたブドウは、温度管理されたステンレス槽で10~15日間発酵とマセレーションを実施。熟成は新樽を100%使用し15~18ヵ月行い、無濾過で瓶詰めが施されます。その仕上がりに世界的に有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏は、「ボルドー」第4版にて「魅惑、魅力、そして純粋な飲む喜びという点において、ル・パンの右に出るものはない。」と賛辞の言葉を述べており、シャトー・ル・パンは一躍スターワインの仲間入りを果たしました。ポムロルで最もエキゾチックで華やかと称されるスタイルはサン・テミリオンを思わせる雰囲気を持っており、その華やかで、感動的な一種独特の味わいは、ポムロルの丘陵のちょうど中ほどの鉄分豊富な砂利質の土壌に由来しています。ティアンポン家は、"偉大な豊かさと威厳に富んだペトリュスらしいワインを造ること"を目指してル・パンを造っています。目を見張るほどに豊かながら、樽香が目立つ強くて大柄なスタイルではないポムロルを造り出し、ポムロルラヴァーはもちろんのこと、全てのワインラヴァー垂涎の品となっていますとのこと。少し若く感じられたのでもう少し寝かせていればもっとポテンシャルを引き出させたかも!?
2017/09/17
(1992)
憧れのお松様♥ようやく到達。 香りが良くなるまですごーく時間がかかって、まだまだまだ早いという感じ。変わった香り。ペトリュスともシュヴァル・ブランとも違う個性。
2017/06/24
(2004)
懐かしい… 私をワインの世界にみちびいてくれたルバン? 15年ぶりの再会… 色んなワインと出会えたのは、ルバンのおかげ✨
2017/06/23
(2004)
Ch.Le Pin 2004 暖かみのある赤紫色。やや高めの粘性。 濃くはないのだが、 奥行きがある。 甘くてきめ細かく軽やかなタンニンを感じる。 少しツンとするエタノールの揮発香。 まだまだ若いからだろうか? その後に、はちみつ、ダークチェリーリキュール、赤いバラを彷彿させる 上品で華やかな芳香。 それから、熟成を感じさせる土やきのこのような…… といってもみずみずしく新鮮なきのこや新しくてふわっとした土の香り! 軽快で奥行きがあって上品なワイン!
2017/03/29
(1990)
抜栓直後の酸味主体から 時間の経過ととともに見事に変身 味わい深い
2016/03/10
(1991)
夢のようなワインディナー✨✨✨ なななななななんと。。、 ルパンちゃんです♡♡ しかも。。3リットルです♡♡ 事前にデキャンタージュまでしてくださっていて至れり尽くせりなんてもんではない神様のようなお気遣い。。。 ・゜・(ノД`)・゜・。 本当にありがとうございます‼︎