味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Petit Smith Haut Lafitte Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/19
(2019)
明るいルビー色。香りはベリー系でフレッシュ。タンニンは強くない。少しタバコのような苦いような後味ありか。ボルドーのcabernet sauvignon 美味しい。余韻はもっと長い方が好みですが、美味しく頂きました。
2024/07/31
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ル・プティ・スミス・オー・ラフィットのルージュ。ヴィンテージは2020年。色はまだ縁が赤紫色がかった深いガーネット。カシス、ブラックベリーの果実感、まだまだしっかりとしたタンニンのある正統派の若めのボルドーという雰囲気。少しだけコーヒーの香りもあるかと思います。飲み頃はもっと先な気もしますが、これはこれで楽しめました。 最後の写真は、中野区役所建替えにより、新区役所に移転となった生類憐みの令の「犬屋敷」像。以前の場所より広い場所で開放感があるところに移転となって、犬は良いなぁと思いました(・∀・)
2024/06/18
鎌倉市きて2ヶ月すぎました。今日は、暴風雨やし夜は部屋で肉とワイン堪能。 セカンドやし、いい感じ
2024/03/12
(2019)
ファーストは好きなワインですが、これは残念でした。ブラックチェリーに強い凝縮感、強すぎるバニラ香。グラーヴ特有のあれこれはありません。完全なるパーカーワイン。これが有名でない生産者、産地で、もっと安かったら評価も変わるのですが…
2023/01/08
赤だったか白だったかも記憶があやふや
2022/10/20
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ル・プティ・オー・ラフィット2018 2022年4月に2017を飲み 今日は2018 居酒屋でビールと翠ジンソーダ割を飲んだ後、 無性に赤ワインが飲みたくなる衝動がw ということで、家に帰って飲み直しました〜 もう少し熟成させるつもりでしたが、 美味しいワイン飲みたいので 躊躇なく開ける。 甘酸っぱい果実の香り、良い香り 焦げたパンの酸味、コーヒーの粉、 赤ベリー系と甘くないチョコレート やっぱり複雑や〜 2018年も美味しい(о´∀`о)
2022/04/14
(2017)
価格:4,928円(ボトル / ショップ)
シャトー・スミス・オー・ラフィットの セカンドワイン ル・プティ・オー・ラフィット。 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニョン60% メルロー40% 開けた途端に濃い果実の香りと 少し枯れた香り。 ずっと嗅いでいられる様な芳醇さ。 飲んでみると木苺やブラックベリー、 少し干し葡萄。 酸味と苦味が合わさった様なスパイシーさが クセになる様なワインで 濃厚なのに引き締まった感じで良いバランス。 すごく好み。
2022/04/03
(2013)
2種類あるセカンドのカベルネメインの方。よく調べたら2013からリリースした模様。スモーキーさがペサックの醍醐味。今や¥5,000overの代物。
2022/02/11
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
色はガーネットで気持ち赤っぽくてエッジがものすごいクリア。 香りは結構ボリュームあって、黒系果実とラズベリーと樽。かすかに青さもあるような気がします。 口当たりは滑らか。ドライな印象だけど後から果実味が出てきて、綺麗な酸味、程よく心地いいタンニン。 全体的に滑らかさと心地のいい満足感のある1本でした(。´・ω・`。)
2021/04/17
(2012)
価格:4,280円(ボトル / ショップ)
ル プティ オー ラフィット 2012 ペサック レオニャン シャトー スミス オー ラフィットのもう1個のセカンド。 PP86 カベルネ・ソーヴィニヨン55% メルロー45% 香りはカシスやブラックベリー、クローヴ、タバコの葉。 厚みのある濃厚な果実味。 アフターにかけて感じられるチャーミングな酸と柔らかなタンニンが複雑感を演出します。 余韻は長め。 9年の熟成、滑らかさも徐々に出てきた感じで飲み頃ですね(´∇`) ファーストの1/3の価格で購入出来る事を考えればコスパいいんじゃないでしょうか? 期待通りの味わい✨ 久しぶりに美味しいボルドー頂きました〜(´∀`*)
2020/11/08
(2016)
プティオーラフィット。カベルネの比率が高く、より強めのストラクチャーを感じます。
2020/03/08
(2015)
ボルドー・ワイン会。 最初はエントリー系2本をブランドで。先ずはル・プティ・オー・ラフィット2015年を頂きました。 ミディアムな綺麗なガーネット。 熟したブラック・カラント、ダークなベリー系果実にタバコ系などまさにグラーヴ系のアロマ。 果実味豊かで、バニラ系オークにタンニンが綺麗に埋もれ、シルキーなテクスチャー。とてもアプローチしやすく、セカンドの役割を全うしていると思います。
2019/09/01
(2013)
自宅 三越ドリームボックス 後5年寝かしておいた方が良かったかな。 癖無く飲みやすい。 裏エチケットからすると、チャイナ資本になったかな。
2018/10/28
(2013)
チョコとタバコといつものスモーキー。 好きなものの塊…
2018/10/06
シャトースミスオーラフィットのセカンド。 赤です。こちらはまだセラーでゆっくり休んでもらいます。
2018/01/18
(2010)
なごみにて
2017/12/31
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
直近で一番美味しい
2017/12/24
(2007)
スミスオーラフィットの…セカンド?( ・∇・)飲みごろということもあり、角もなくなりまんまるな味わい!香り高くとても飲みやすい!うまーい!
2017/12/01
(2010)
今日は私がワインまなんだスミスオーラフィットのセカンド購入。 レオードスミスはセカンドで有名。 ルプティオーラフィットは、セカンドの裏アイテムとして宣伝しないで売っているワイン。 やはりスミスオーラフィットのワインは大好きですね。 カントリスもスミスオーラフィットが醸造してるし。 今日はラッキーでした。
2017/09/20
(2014)
ボルドー白の王道という印象が強い。 黄色いラベルに合わせたわけではないが、料理はオムライス。
2017/08/27
(2009)
ジイジイの古希祝い@anaga
2017/06/27
(2007)
しっかりとした骨格を感じるいいワインです。
2017/06/11
(2007)
酸味は強いが果実味乗っかってうまい
2017/06/09
(2013)
シャトー・スミス・オー・ラフィットのセカンドワインは一般的にレ・オー・ド・スミスだが、もうひとつの裏アイテム的なセカンドワインを生産していて、それがこのル・プティ・オー・ラフィット。 熟した果実のしっかりとした豊かな味わいで、レ・オー・ド・スミスと比較するとこちらの方がより味わい深い印象。
2017/03/14
(2013)
ル・プティ・オー・ラフィット 2013 ペサックレオニャン CS60 ME40 シャトー・スミス・オー・ラフィットのセカンドラベル。 2013の1stはあまり成功作ではなかったようなのですが、2ndはこれはこれでとてもいいワインでした。手間暇かけて丁寧に作られたワインだと感じさせます。 濃厚な紫色のエッジ、粘性は高め 黒系メインですがほのかな赤の果実味、タンニンはシルキーで、キレイな酸。気品があり、育ちの良さを感じました。 あと2〜3年後にあけたらもっと楽しめたのかな?と思いました。 実は1stも飲まずに隠し持っているのですが、2ndがこんなにおいしいと飲む前から期待が膨らんでしまう、そんなワインでした。
2017/02/23
(2012)
ル プティ オー ラフィット 2012年。こういうのが帰宅途上グラスで飲めるとはありがたい! プラム、カシス、クランベリーの果実とヴァニラクリーム。若干のタバコ。ミディアムでアプローチアブル。
2017/01/28
(2007)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
近所のスーパーでワインが2割引につき、ちょっといいワインを仕入れました。プティオーラフィット4千円也。2007は今が飲み頃の感じでマイウー♪ ただ、グラスに注ぎたては香りが厚めだけど、少し時間経つと飛んでっちゃう感じがちょい残念。
2017/01/24
(2012)
価格:7,506円(ボトル / ショップ)
シャトー・スミス・オー・ラフィットが造るセカンド「レ・オー・ド・スミス Les Hauts de Smith」、その造りはグランヴァン(ファーストラベル)と全く同じというから驚きです。 曰く、「セカンドとしてではなく、"レ・オー・ド・スミス"という一つの完成されたワインとして、グランヴァンと同じ考えで造りたいから」とのこと。 セカンド専用のセラー、通称「ステルス・セラー」で行程は進みます。 1. 畑はセカンド専用 シャトー全体で78ヘクタール、そのうちセカンド用が20ヘクタールあります。 セカンド用の区画は二つあり、1つ目は8年から10年の若木、もう一つはより粘土質が強く、また若木の割合が多い区画です。 2. ブドウに負担をかけない最良の収穫 収穫で使われるカゴは、7kgから8kg程度しか入らない小さなタイプを使用。 入る量が少ない分手間ですが、ブドウが自らの重みでつぶれたりしないため、状態の良いジュースが取れます。 3. 選果には、最先端の機械と人の目が光る 選果には三段階のステップがあります。 まず除梗されたブドウは振動台にかけられ、粒の揃ったブドウが残ります。 その後、一定以上成熟したブドウのみを自動的に選別するオプティカル・ソーティング・マシンと呼ばれる最先端の機械を使ってさらに厳選します。 さらに念には念を入れて、最後に6~7人の人の目と手によって選り分けられます。 この手間とお金のかかる方法を、セカンドワインにも取り入れるという贅沢さ。 4. 醗酵 厳選に厳選を重ねたブドウは、セラー2階に運び込まれます。 畑に対してセラーがやや低く設計され、ちょうど畑がセラー2階と同じ高さとなっているため、ポンプなどでブドウを持ちあげる必要がありません(全て重力式)。 醗酵に使われるタンクもグランヴァンで使われるものと全く同じ、小容量の100ヘクトリットルで、表面がステンレス、内側はオーク材でできています。 タンクは区画、収穫のタイミングによって細かく分けられます。 このタンクでアルコール醗酵、マロラクティック醗酵まで行われます。 5. 熟成 熟成に使われるオーク樽は全て自社製。セカンドは10から12か月間寝かされます(新樽比率20%、10%はグランヴァンの落ち樽を使用)。 このセカンド専用のセラーでも、ISO14001取得のスミス・オー・ラフィットの神髄が垣間見えます。 CO2リサイクルのための設備はもちろん、セラーの上に植樹することで夏の間セラー内部の温度が上がり過ぎるのを防いだり、有機肥料を活用したりといった取り組みがされています。 気合の入ったセカンドワインです。 濃いルビー色。 ベリー、タバコの香り。 タンニンは強い。 まだ若い。
2017/01/14
(2009)
価格:5,145円(ボトル / ショップ)
パーフェクト・ワインの片鱗。
2016/08/21
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
スミスオーラフィトセカンドのル_プティ_オーラフィト! ラフィトのセカンドで、ル_オード_スミスが有名ですが、このル_プティ_オーラフィトは、セカンドの裏アイテムなんですって! ル_オード_スミスより味わい深いワインです。 飲食でいう裏メニューみたいですね。