Le Petit Parisien Rouge 2016
ル・プティ・パリジャン ルージュ

2.65

6件

Le Petit Parisien Rouge 2016(ル・プティ・パリジャン ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Le Petit Parisien Rouge 2016
    生産地France
    生産者
    品種Cinsault (サンソー), Syrah (シラー), Merlot (メルロ)
    スタイルRed Wine

    口コミ6

    • 3.5

      2020/03/15

      '16

      ル・プティ・パリジャン ルージュ
    • 2.5

      2020/02/09

      (2016)

      ブラインドテイスティングにて 酸しっかり 収斂味 暑い 紫系果実 まだ早い感じ

      ル・プティ・パリジャン ルージュ(2016)
    • 3.0

      2020/01/25

      (2016)

      パリのお洒落スポット、マレ地区にある小さな醸造所で生まれたヴァン・ナチュール。 パンを抱えて走るパリジャンっ子がまたお洒落(笑) 僕も10代の頃にお店のお使いで銀座木村屋のパリジャン(フランスパン)を両脇に抱えて走っておりました。 ヽ( ̄д ̄)ノ=3=3=3 三越前の信号待ちでよく冷やかされたなぁ(笑) 品種構成をみると、ローヌの葡萄なのかな。 以下、紹介文をコピペ ↓ ヴィニュロン・パリジャンの4人の設立者の一人Matthieu Bosserは、マレ地区から程近い 場所にあるカーヴでキュヴェ・オスマンやキュヴェ・ルテチア(パリの古名)を 造っています。 背景には“世界で最も多くのワインを消費する街”で ワイン造るという強い思いと共に、 大好きな街に住みながらワイン を造りたいという30代の“我儘”な思いがあったようです。 このプロジェクトは、2つのチームが2年の月日をかけて実現しました。 大きな難関は、まず認可を得る事が簡単ではありませんでした。 「役所に突然電話をかけてパリで葡萄をプレスしたいと言った 時には、 電話の相手が無言になった」とMatthieu Bosserは当時 を回想して笑います。 それは前代未聞の事でした。 結果として、彼が“忘れられたパリのカーヴを持つドメーヌ”の醸造許可を市から 認可されるまでにはとても多くの忍耐と努力が必要でした ↑ こういう物語があるワイン、好きです。

      ル・プティ・パリジャン ルージュ(2016)
    • 2.5

      2019/09/29

      (2016)

      名古屋の玄人、村上謙太さんウェルカムー♪ 神戸・大人観光① 2泊3日で神戸にお越しとのことで ワインの旅の一部をお手伝いすることに〜 一軒目は三ノ宮のミシュラン、ビブグルマンのお店 こちらのカウンターでイタリアンをいただきました。 乾杯泡はプロセッコでしたが、 写真撮り忘れたので、割愛させていただきます。 パリの醸造所で作られる珍しいワイン ビオなので、お味は?と思ってましたが、 フツーにおいしかった。 カプレーゼを合わせて お仕事のお話やブルゴーニュでの出来事を伺い 楽しく過ごせましたー(╹◡╹)

      ル・プティ・パリジャン ルージュ(2016)
    • 2.5

      2020/03/18

      ル・プティ・パリジャン ルージュ
    • 2.5

      2019/11/26

      (2016)

      ル・プティ・パリジャン ルージュ(2016)