味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Petit Mouton de Mouton Rothschild |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/02
(2021)
15分の13杯目! プティ・ムートン 2021
2024/03/08
(1999)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
中心は濃いレンガ、エッジにはオレンジの要素が見て取れる色調度の高い何ともクリアで輝かしいブリックレッド。熟したカシス、ブラックベリー、イチジクの黒系果実。なめし皮、スーボワ、腐葉土の熟成由来の蠱惑的なブケ。黒鉛やタール、ほんのりとクローヴも。ドライハーブの清涼感に深紅の薔薇を思わせるフローラル感。香りは十分に開いており艶かしく官能的な佇まい。ツヤのあるみずみずしい口当たり。甘酸っぱいフレッシュな果実味。ボディに溶け込んだ繊細なタンニンに爽やかな酸。気品はあるがやや線の細い余韻。ヴィンテージの割には思いのほか熟成が進んでおり今がピークか。整ったストラクチャーにエロスが入り混じり魅惑的。生産量の少ないセカンドの稀有なバックヴィンテージ。セカンドと言えども流石のムートン、恐れ入る。文句無し。
2024/01/01
(2010)
チョコレート、牛革、インク、黒果実の香り。タンニンは柔らか。抜栓時は少し固い印象で少しずつ開いていく感じ。深紫に茶色かかった色味。
2023/12/30
カニともに
2023/01/15
2時間ほどたってから、炸裂。 これを味わいたくてワインやってるんだよな〜
2022/10/16
(2018)
東京出張エノテカ2018年ムートン飲み比べ。まずはセカンド。フレッシュな赤黒果実。タンニンは意外と柔らかく、今飲んでも美味しい。グレートヴィンテージの恩恵か、しっかりとした余韻もある。
2022/09/03
(2013)
表参道のエノテカでファーストと飲み比べ。重たいのに、タンニンを感じるのに喉をスルリと通る柔らかさ。よく言われる「シルクのような」という表現はこれか、と感動しました。香りはファーストと遜色ないと思う…少なくとも私の素人鼻では…。後に残る果実味?(余韻と表現されるものかもしれない)は確かにファーストに軍配が上がると思いました。ファーストを横に置かなきゃ「最高に美味しい」だったかもしれない…ちょっと勿体ない飲み方をしてしまったかも。
2022/06/06
(2004)
実家が溜め込んでいたお宝ワイン。 いくら良いワインでも寝かせすぎ。 ギリギリだった。3日後は抜け感あり
2022/05/04
いのSaま京都プチワイン会③ ラストは麿さんから、プティ ムートン2011 お店を予約する時早めに抜栓しておきますか?と尋ねられましてが当日お店に着いてからの抜栓にしました。抜栓すぐだと気難しかったりするのかなと思ってたら、どっこいシルキーなタンニンが心地よく美味しい♡
2022/05/01
(2017)
若い?
2022/04/02
(2011)
いのSaまプチワイン会 京都でランチしました♪♪ みっつ目は私の持込で プティムートン2011です。 以前飲んだ時はもっと チャーミングな印象でしたが なかなかしっかりしてました。 でも気がつけば空だった的な なんの引っかかりもなく スーーッと飲める感じでした。 バランスよくまとまっていて タンニンも強すぎず繊細でした。
2022/03/28
ル・プティ ムートン・ド・ムートン ロスチャイルド 2011 京都まったりプチワイン会③ 赤は麿さん持参のこちらです♡ 綺麗なベリー色 カシス プラム チョコ バニラ 少し腐葉土も香ります♡ 熟成された果実 後からカカオ バニラ タンニン穏やか これは進みます ^^; よく見かけてはいましたが頂いたのは初めてで感動しました☆☆ 備長炭の香りの南の島豚と合う合う♡ ご馳走さまでした(_ _) お料理もサービスも良かったです❣ 桜も咲き始め〜素敵な時間でした(*˘︶˘*).。*♡
2022/01/10
初めてのプティ ムートン 2012ですが、もう飲み頃初期かな? 黒果実にジビエ香に、樽がよく馴染んで柔らかくなっている。 ムートン香と呼ばれるのもよくわかる、非常に好みの香り。 味わいも段々とほぐれていくと、これぞポイヤックという味わい。 セカンドとは言え、素晴らしいですね!
2021/12/26
久しぶりにムートンのセカンドの2012年を。偉大な片鱗は見せるものの、まだやはり硬いですね。最後の1杯が少しほどけて美味しかった。ムートン特有?の青っぽさや土っぽさを感じました。
2021/12/05
(2017)
ボルドーセカンド飲み比べ①香りはバニラや樽の明るい感じ。若干酸味はあるもののしっかりした果実味とタンニンを感じる。濃くてバランスがとれて旨い。。。。
2021/08/30
久しぶり
2021/04/08
(2016)
艶のあるダークチェリーレッド。エレガントな赤系の華、熟したラズベリー、ブルーベリー、というのは簡単ですが、とてもスムーズでなめらかな香り。甘みはとてもソフトで柔らかく、酸味もとても溶け込み柔らかく、タンニンもとてもまろやか。エレガント、という言葉がとても良く似合うワインでした。
2020/12/13
(2017)
☆2.7 酸味強め。
2020/11/13
(2000)
Le Petit Mouton de Mouton Rothschild 2000 ル・プティ・ムートン ・ド・ムートン・ロスチャイルド この日は、地元きってのワインラヴァS氏に誘われて「2000年の5大シャトー のセカンド系?の飲み比べの会」ということで“◯澤”さんに伺いました。 プティムートンは久しぶり。 ここまで熟成したプティムートンははじめて⁇ 美味しいです♪ ☆は限りなく4.5? グラスの中でどんどん良くなる⁈ 黒くて赤い果実の香り。 素晴らしい。 ヴィンテージも味方している⁈
2020/11/01
今回のなかではよかった 92点
2020/09/26
(2017)
黒系果実の芳しい香り。シナモンなどスパイスの甘いニュアンスもある。 2017の若いヴィンテージと言うこともあり酸は滑らかで思ったよりフレッシュさがある。 ただタンニン、酸、甘みのバランスは現段階でも非常に高く美味しいと思えるワイン
2020/06/24
(2006)
美味い。複雑な香り、チェリー系と木の香り。味は果実味、タンニン感、甘み、酸味、全てのバランスが卓越している。嫌なところがなく、飲みやすくてするする飲んでしまう。
2020/04/07
(2015)
シャトー・ムートンのセカンド。 とても重厚な風味は私のイメージするボルドー にピッタリ。 とても美味しかった。
2020/03/29
雪が降る中の満開の桜、不思議なものですね。 お肉と共に、美味しいです。 来年度も頑張りましょう!
2020/03/13
(2016)
バロン・フィリップ・ロスチャイルドのテイスティングイベントに参加しました♡@テノエカ 昨年12/14( ;∀;)備忘録✨ ラインナップは、シャンパーニュから、ムートンカデのブラン、 ★シャトー・ダルマイヤック 2016 ★ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルド 2016 そして、〆はバロン・ド・ロスチャイルド・ブラン・ド・ブラン 2008 お料理も付くイベントでした♪ プティムートンが、良い感じに開いてくれていて、めっちゃ好みでした♡♡♡ 隣の方が、抜栓後どれ位か聞いていて、1時間前〜だとの事!それでこんなに綺麗に開くのかと!少しビックリでした〜(*゚O゚*))) 最初閉じていたが、スワリングで開く〜赤系ベリー、森林や、カラメル、ココア、タバコ、ハーブ、甘くしなやか←その時の単語メモ とっても複雑な香りでした〜 私の好みドンピシャでした♡ 熟成ボルドーも良いのかもしれませんが…若いボルドーが良い状態でキレイに開いたのが、私は好きみたいです!(ฅ́˘ฅ̀)ンマ♡
2020/02/29
(2014)
2014 プティムートン 白猫会 エアー参加です エムちゃんの好きそうなやつ カシス、ブラックチェリー、 プラムなどのドライフルーツ 濡れた腐葉土の温かみある香り、 さらにはダークチョコレート 最初は適度に“枯れ”を感じます 柔らかにこなれたタンニン、 余韻は長くソフトに
2020/01/01
(2010)
飲み頃は過ぎてないと思うが全体的に弱く印象がない。成城石井で購入したものだから状態悪かった?2日目で少しバニラっぽい香りが出てきた
2019/12/10
orageワイン会5本目
2019/10/30
ムートンロスチャイルド2016 深いのに透き通った黒い果実の香り ドライフルーツを凝縮させた様な パンチの強い果実味 余韻は少し薄いけど長い
2019/10/01
(2016)
透き通った滑らかさ。