味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Mazel Cuvée Les Léches |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2018/01/27
(2012)
『No.290 あレレ...美味しいッシェ』 休日...のはずが、午後から出勤。めんどくさ...って感じの土曜日。そんな事もありますね。 そして帰宅しての夕飯。今夜は... ・アボカドとチーズの鶏つくね ・鶏の唐揚げ(胸肉と軟骨) ・かれいと茄子のおろし揚げ煮 ・グリーンサラダ ・ご飯と味噌汁 そして今夜はフランスのル・マゼルのレ・レッシェの2012年をお供に。 ちなみにセパージュは ・シャルドネ95% ・グルナッシュ・ブラン5% そんなこんなで香りの方から...ほぉ、リンゴをすりおろしたような果実の香りと、ちょっと石油まではいかないけど、ケミカルな香りめいたものを感じる。そして一口...ん、うっすらとしたガス感とともに、やはりリンゴをガリッと噛み締めた時のような果実味を感じる。そして少し強めの酸味も。 それにしても2012年ものだというのに、なんだろなぁこのフレッシュな味わい。ちょっとわざとらしさまで感じてしまうわけで...もちろん良い意味でだけど。 今日のような鶏肉のレシピには抜群の相性。そしてサラダなんかとも合うわけで。豚肉くらいまでなら相性いいんだろうなぁ。今回のかれいと茄子のおろし揚げ煮にも合った。刺身やカルパッチョにも合うんだろうなぁ。 ル・マゼルのワインって初めて飲んだんだけど、作りの精巧さに驚愕。まだまだストックはあるので、大切な時に飲めたらいいなぁ。
2014/05/11
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これはビオと呼ばれる部類のワインなんでしょうか。店のPOPにはそう書いてたような… 生まれてはじめて王冠で封をされているワインを飲みました(笑) 抜栓直後は石油というか、有機溶媒系というか不思議な香りが目立ちました。いずれ、それも治まりブドウや柑橘系というよりはリンゴのような甘めの香りがしました。液は少し濁った感じで、微炭酸のようなピリピリする刺激が少しあります。これってビオなるものの特徴なんでしょうか?詳しい人、教えてください。 時間とともに良い意味での混濁した感じが消えていき、だんだんシンプルになっていったような… 結構、甘め。料理と一緒でも大丈夫だし、単品でも十分楽しめそう。また飲みたい
2014/01/05
かなりビオ セメダインの香りが仄かに感じるものの、回していくと青リンゴのニュアンスを感じた。 微発泡? 旨味がしっかりしたワイン
2023/02/03
2022/06/22
2021/03/20
2020/11/01
2019/05/17
2019/03/27
2018/11/07
2017/08/13
2017/06/08
2016/08/03
2016/06/03
2016/02/21
2015/12/19
2015/03/03