Le Coste l'Abboccatello
レ・コステ アッボッカッテロ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Le Coste l'Abboccatello |
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| 生産地 | Italy > Lazio |
| 生産者 | |
| 品種 | Procanico (プロカニコ), Malvasia Bianca (マルヴァジーア・ビアンカ) |
| スタイル | White Wine |
口コミ21件
2020/10/16
(2012)
価格：4,048円（ボトル / ショップ）
あぁ、飲んだことのないビアンケットの初ヴィンテージを飲んでいるかのように感じる！ 黄色い果実の中に綺麗に溶け込んだ揮発酸がビアンケットらしさを醸し出していて美味しい！ 今のビアンケットとは、はっきりとした違いも 初めて飲んだビアンケットの’14は今のように皮ごと醸している印象は少なかったけれども、こちらはそれよりもさらに純粋な白ワイン的 泡に守られているからなのか？時間が解決してくれたのか？不安定さは感じず！ まるでタイムマシーンに乗って過去のワインを飲みに行けたようで嬉しい♪
2020/09/27
パイナップルソーダ
2020/09/27
(2012)
価格：3,000円 ～ 4,999円（ボトル / ショップ）
ラッボッカテッロ 2012 レ コステ プロカーニコ 旨い なんでか知らんが目頭が熱くなる 香りも味わいも自分のど真ん中 今まで飲んだどんな泡よりも好きだ 僅かに残った液体を飲むために グラスに唇をつけて グラス縁に鼻が入った瞬間の香りも 汚い話しだけど 喉から上がってきたゲップまで とにかく旨い 猛暑によって酵母が減少 発酵不良となった残糖のあるビアンケット その樽の中でもとりわけ残糖の多かったものから 再度オリと攪拌しボトルに入れて王冠で打冠 一度止まった酵母の発酵が残糖により瓶内再発酵し それが終了するまで6年の歳月を費やした いくつかの不運と幸運、偶然と 造り手の情熱が醸した奇跡のような微発泡 ワインは値段じゃない つくづくそう思う 鶏のパイナップル煮 （dancyu見て早速作りましたが、鶏パイナポー煮は 慣れ親しんだ懐かしいお袋の味でもあります） 舞茸とベーコンとブラックオリーブのブルスゲッタ 帆立とグレープフルーツと焼き葱のマリネサラダ などといただきました。
2020/08/23
微発泡、これは旨い。少し甘いがいい！
2020/08/22
さすが レ コステ✨✨ まだ甘みが残ってると聞いたけど、 その甘味と酸味のバランスが自分の好みどストライク✨✨レ コステ好きの私にはたまらない1杯✨✨
2017/06/30
@カーリカ・リ
2015/04/16
去年の夏に神田の味坊で飲んだ時はかなり残糖とガスを感じたんだけど、どちらも落ち着いて食中酒としてもそこそこイケる。
2015/03/01
@home ２本目。
2015/01/11
@home 再登場。ダースで買いましたので( ´ ▽ ` )ﾉ 低めのアルコールが体にスッと染みて。 今日も幸せに眠れます。
2014/10/24
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
@home 仕事明けで朝酒。レ・コステの一番リーズナブルなラインの白。が、素晴らしい。プロカニコとマルヴァジアをメインに土着品種のセパージュ。ブルゴーニュ好きにも、南仏好きにも飲んでいただきたいなぁ。熟した果実味、パッションフルーツ、角のない酸味、バランス良し。しみる。
2014/08/26
果実感。程よいボリューム。とってもバランス良
2014/07/11
@オステリア オージオ・ソット
2014/06/23
大人のレモンスカッシュやで@味坊
2020/08/22
2016/06/26
2015/11/17
2015/03/13
2014/08/03
2014/07/27
2014/07/20
2014/05/23
