味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Clos du Caillou Le Caillou Côtes du Rhône Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Bourboulenc (ブールブーラン), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/02
(2018)
Le Clos du Caillou Le Caillou Côtes du Rhône Blanc 2018 ル・クロ・ド・カイユ ル・カイユ コート・デュ・ローヌ ブラン この日はとうとう初雪でした。 朝の屋根にうっすら積もってます。 三条の方々に誘われ三条駅近くにリニューアル移転された焼き鳥“串ぼうず”さんに伺いました。 まずは私の持ち込みの白。 美味しいです。 2年前にいただいときからずいぶん落ち着いた味に。 ちょっと温度が高かったか? 果実と、酸が 優しい。 焼き鳥屋さんでまずはイベリコ豚のハラミの焼きトン⁈ 焼きが絶妙です。タレが美味しい☆☆☆
2023/11/14
ワインエキスパート合格祝会、 ローヌ飲み比べ、 グルナッシュブラン、これは普通、 ラトリエ ドゥ ジョエル ロブション
2023/04/14
(2020)
美しく澄んだレモンイエロー。 香りはレモン、バナナ、白い花、ガソリン、鉱物。 きめ細かい舌触り。酸は適度でミネラル豊富。後味に苦み。 グルナッシュブラン50%、ヴィオニエ35%、クレレットブランシュ15%? 山廃の日本酒感もある。 抜栓後、日に日に旨みが増した。
2022/05/01
(2020)
赤に比べればまだ気難しさは弱まった感じ。だが、やはりうちにはフランスワインは50年早いということがよくわかりました。
2022/02/15
(2020)
価格:2,772円(ボトル / ショップ)
ワインショップにて購入したコートデュローヌ やや重た目で華やかワインを店員さんに提案して出してもらいました。グルナッシュブラン主体みたいです。2020年ヴィンテージなので若いワインですが、非常にイエローが強い外観で葡萄がよく育っていることが伺えます。香りはりんごのジャムや白い花の蜜に少し梅のような溌剌とした香りが混じっており、リッチで華やか。こういうの大好きです。 お店の品書きにはフレッシュなピンクグレープフルーツやアプリコットのマリネと書いてありましたが、まさに適熟の果実に揮発酸のニュアンスが綺麗に溶け合った香りが心地よいワインです。 口に入れるとジューシーな甘味と酸味が3対7ぐらいの割合で口に広がるや否や、集中感のある舌触りと小気味良い苦味が後味を呈しております。 香りの印象から受けた暖かく、それでいてスマートさが味わいにもそのまま繋がっており素晴らしいです。これだからローヌは飲んでいて楽しいです。 品書きのタイトルは「きらり輝くローヌの美しい個性ー何か、一日得したような美味しさ♪ー」でした。今日も一日ハブアナイスデイ!!
2021/08/01
(2018)
Le Clos du Caillou Le Caillou Côtes du Rhône Blanc 2018 ル・クロ・ド・カイユ ル・カイユ コート・デュ・ローヌ ブラン 家呑みです。 岩牡蠣が食べたいと最高位様からのリクエストで。 ワインは、シャブリ ⁇とも思ったがローヌの白があったはずとセラーを‥‥‥ これは、美味しいです♡ ちょっと濁りを感じさせるグラスの色。 オレンジワイン?ではありません。 自然派?白い果物、桃・梅・林檎?しっかりとした味、酸は優しく染み込みます。 ちょっと苦味なミネラル⁇が美味しいです。 これは、今いただいても美味しいですが、熟成してらどんなワインになるでしょうか? このシリーズを追いかけてみたくなります。 お弥彦様の上の雲を夕日が染めて美しいです。
2024/08/30
2023/12/02
(2021)
2023/05/13
2020/09/05