味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Canon Muscat d'Alexandrie Kagurazuki 神楽月 |
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生産地 | Japan > Okayama |
生産者 | |
品種 | Muscat of Alexandria (マスカット・オブ・アレキサンドリア) |
スタイル | White Wine |
2022/11/05
(2017)
日本(ワイン)シリーズ これはちょっと凄いかも。 個性的な香りは好みが分かれるのかもしれませんが、私は好きです。 日本ワインではあまり経験したことのない複雑なワインで熟成させ甲斐がありそう。10年は待てなかったけど、まだまだ先はある。 次のワインはついに登場、アレ。 動物シリーズ、文鳥様!
2021/02/04
(2019)
なん、なんとー!! 今年は南南東ですよー!! 鬼退治ならお任せ! ご当地だもんね~(*≧∀≦*) せーの♪ ………………………………………………。 ………………………………………、……………、………………、……?! 中略 ……………………………………………… ……………、フンガチョチョッ!! ゴクンッ。 ふうっ!! これでしっかり鬼(コロナ)退治!! 晴れの国つながりというわけで、大岡さんの「神楽月」を♪ 二年ぶりのリリース。 陰暦で『神楽月』=『11月』 名産のマスカット・オブ・アレキサンドリアの収穫をギリギリ11月まで引っ張り、干し葡萄の状態にしてから収穫、醸造。亜硫酸、完全無添加。 スティルですが、少々グラスにかわいい気泡が♪ 初めて感じるビオ香。その奥に黄桃の缶詰め、マンゴーを思わす南国フルーツにシナモンの香り。 飲み口は見た目や香りに反して生姜、漢方薬のような独特な深みある味わい(笑) こちら、真価を発揮するのは10年後とのこと(爆) 初めてだし、飲みたいんだから~♪(くまむし)と、開けちゃいました(笑) これが10年後にどんな姿に変貌するのか味わってみたいと思わせる、力強い、ナチュ ルン ルンです♪ どなたか、10年後にポストお願いしまーす(笑) 晴れの国と言えば、桃太郎サン! 鬼退治、盆ケンについてくるなら、吉備団子あげよっかな~!あげまいっかな~!どーしよっかなー! と思ってるうちに食べてしまったので、一人で鬼退治に行って参ります( ̄▽ ̄)ゞ ポッポー 追記:んんっ?!三日目にして、還元先生はお帰りになり、梨や柑橘系の香り♪お出汁っぽい旨味も現る~✨
2019/03/22
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ル カノン ミュスカ ダレクサンドリー 神楽月 2017 ル グランド コリーヌ ジャパン マスカット オブ アレキサンドリア 100% フォローさせていただいている方のポストで 何回か見ていた大岡さんの日本ワインで マスカット オブ アレキサンドリアのワイン。 でも、買ってきてから良く見たら “神楽月”との表示。アレ?なんか違う! 同じの買ったつもりが コチラは熟するのを待って11月に収穫した 葡萄で造ったスティルの白でした。 独特な香りです。ルピシアの アルーグレイ グランド クラシック、それか マリアージュ フレールのラプサンスーチョン みたいなスモーキーな香りを纏った マスカット。グレープフルーツの苦味と 生姜たっぷり本格ジンジャーエールの刺激、 ドライアプリコットみたいな乾いた蜜感。 かなり刺激的なワイン。 ポークソテー、付け合わせに 紫キャベツのコールスローとミニトマト ソーセージ入りコロコロ大根ステーキ といただきました。
2019/01/01
(2017)
あけおめー!ってなわけで、元旦に飲みたいワインを開ける。1本目は神楽月。飲み頃はまだまだ先ということだが、正月だし飲んじゃえ〜。 オリと混ざるといかんということなので、上澄みを慎重に注いでいただく。おお!おおー!独特の香りと味わい。杏子のような風味。うーん!マイウー! 飲み頃になったらどんな風になるんだろう?数年後にまた飲んでみたい。
2021/01/30
2018/12/23
(2018)