味わい |
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香り |
ワイン名 | Laurent Ponsot Vosne Romanée Cuvée du Cerisier |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/16
(2019)
ローラン・ポンソ・ヴォーヌ・ロマネ・キュヴェ・ドゥセリジエール2019年を頂きました。 エッジが少しオレンジ掛かりながらも、全体的には青紫掛かったしっかり目のルビー色。 ジャミーでフラワリー、スパイスやアースもよく香り、少しタールなニュアンスも感じます。 バランス感に富んだ綺麗なミディアム・ボディの果実味は甘美で明るく、スパイシーな酸味とタンニン、そしてミネラリーで長い余韻まで、素晴らしい流れのワイン。最初から綺麗に楽しめる今風の作りです。 翌日は全体的に落ち着いた感じで、とても神妙ながらもスパイスがじわじわと効いて来る感じでした。 今でもとても気軽にヴォーヌ・ロマネを楽しめますが、少し熟成させて優艶さを引き出してあげたい気もいたしました。
2023/10/07
(2019)
2杯目はローラン・ポンソのヴォーヌ・ロマネ スリジェ 2019をいただきました。 エチケットのデザインからは想像出来ないポンソ節でございました。 ルビーガーネットの外観。 清涼感のあるミントとブラックスパイス。 アニスやクローヴ、土っぽさがあり、後からバラのフローラルさ。 穏やかな酸味と伸びやかな旨味。 アセロラなどの赤い果実が伸びてくる。さりげないアフターの中に豊富な旨味が詰まっている。徐々に黒糖やカラメルの風味が出てくる。 王道のスパイス香るヴォーヌ・ロマネ。 大変美味しくいただきました。 ポンソはボトルバリエーションが激しいイメージでしたが、近年はいかがなのでしょうか。
2021/07/29
(2018)
ドメーヌ・ポンソの前当主ローラン・ポンソ氏が2017年に設立した新生ネゴシアン「ローラン・ポンソ」が造るヴォーヌ・ロマネ。 キュヴェ名のスリジエ(桜)は、ローラン氏のインスピレーションから名付けられたそうです。 ストロベリー、ブルーベリーの濃密な香り。そこにバラの華やかさやスパイスのニュアンスが絶妙に絡み合う煌びやかなワインです。 数日かけてゆっくり飲みましたが、日毎の変化は意外に少なく、安定したバランスの良い味わいを愉しむことができました。素晴らしい。
2021/07/16
バモサぽーんそ バモサぽーんそ というわけで、スーパー・ニンテンドー・ワールドに行ってきました❤️ マリオカート楽しかったです♪ ローラン・ポンソのヴォーヌ・ロマネもめっちゃ良かったです。 近未来のワインを愉しめた感じ。 これを飲まずに死ななくて良かったと思えるスバラーキングなヴォーヌ・ロマネでした。 詳細は裏アカで(*´∀`)ノ
2024/03/01
(2020)
2022/03/26
(2019)