Lan Seqqua 早花咲月 Sahana Sazuki Rosé 2021
ラン・セッカ サハナサズキ ロゼ

ランセッカさんの 早花咲月ロゼです。 今日は、久しぶりに同僚とワイン会という名の、家のワインを消費してもらう会でした。 乾杯は、泡かなぁと思って、 こちらを。 甘くないファンタグレープ。 美味しい！ 食事は、少し前に出来たお店でテイクアウト。 みんなで飲むって美味しいなぁ。 つづく。

これも日本ワイン独特の香りあるんだけど、好み。甘さあまりなく、かなり軽めな微発泡ロゼ。

ロゼのしゅわしゅわ。 北海道余市　Lan Seqqua 早花咲月　sahana sazuki rose 以前別銘柄を飲んでとても美味しかったので、きっと美味しいんだろうと思い購入。 キャンディ香に反して味はドライ。 しゅわしゅわは強め。 やっぱり美味しいです。 山梨県一宮にシャインマスカット狩りに行って来ました。 40分食べ放題なんですけど一房でお腹いっぱい（笑） この帰りに近くにあったアルプスワインに寄りました。 何本か購入したのでその話はまた今度。。。 最近出掛けるとどうしても事故渋滞に巻き込まれて白目です。。。 皆様安全運転で！ @かのや　鴨宮

一昨日はいつものメンバーで外で焼肉ー！ 一回は外で飲みたいと思ってたので飲めて良かったー✨ 飲みやすくてグイグイいっちゃう系♪

大人のファンタグレープ。 スッキリ目。 酸もしっかりしていたので、最初の一杯か最後のシメに。

美しいルビー色の発泡ロゼ。葡萄の皮から来る爽やかな渋み、香りはふくよかだけどドライ。濃い果実みがありかなり好み！

大人のファンタグレープ

二度目のランセッカ。鴨宮の名店で見て、あった！と即買い。 本日の気温36℃。 36…アホですな、体温ですな。 そんな日曜日は7月の最終日。 そう月例マラソンの日。 やるんかい！こんな日なのに！ なのでグビグビいけるランセッカ。 あれ？ これはとっても美味しいけど俺みたいなジジイが飲んぢゃいけないやつだと思いつつ買ってしまった、飲んでしまった。 ざくろー 思いっきり柘榴ー！ 前回はかわゆいチェリーだったのに今回は柘榴なのだね。 グビグビ、と言ったけど眠くなってきたからおやすみー

ラン セッカのさはなさづきロゼ2021年。 ライトな微発泡ワイン♬ ナイアガラとキャンベル・アーリーで造るヴィティス ラブルスカ種系のワイン。 鮮やかな薔薇色。 濾過を抑制している印象の透明度。 ラブルスカ種らしいグレーピーな香りが印象的！ 爽やかな果実み。 スッキリとした酸味。 タンニンは控えめ。 アルコール感も抑えめでライトな味わいの爽やかペティアンです♪

色はチェリーレッド。 香りは、ぶどうの果実、種子、ザクロ、チェリー、ストロベリーキャンディ。赤から紫の果実。 飲むと、甘やかなフレーバーはそのままに、強い酸が口中に広がる。泡立ちは細かく優しい泡がクラスターになって広がるイメージで、好みのペティアンの泡質。 中盤からは酵母の香りも。 余韻は心地よい渋みが全体をまとめている。 クセのないチーズや、パンとの相性がすごく良かったが、余韻の渋みによって力強さが生まれ、脂質に負けない酒質になるおかげのような気がする。 1日目で泡がしっかりある状態が1番好きだった

いや〜、めっちゃいいです。すももエキスのナチュラルな和泡。さすがランセッカさんな出来栄え。 初日はシュワっと、2日目以降もフレッシュなロゼとして、3日目まで楽しめました(^^)

北海道、ラン・セッカの「2021 早花咲月」です。 透明感のある淡い赤色の色調。 香りにはストロベリーとチェリーに赤い花。 キャンディのような甘いニュアンスも少し感じます。 味わいの果実はストロベリーやザクロ。 豊かな酸味が溌溂としています。 スッキリとドライな口当たり。 中盤からヴェジェタルなニュアンスを感じながら、余韻にかけてサッと引けていく印象。 親しみやすいですね。 フレンドリーで爽やかなロゼワインでした。

こ、これは俺みたいなジジイが飲んじゃいけないヤツだ！ MBAによくあるキャンディ香。 ちょっと違うのは、味わいに少し甘みを感じ爽やか。 こ、こんなとっても愛らしくキュートな（おんなじか）ワイン、というかアセロラ炭酸ジュースは、女子の飲み物である！ ジジイは飲んじゃいかん！ ま、しかし美味いぢゃねーか！ 鎌倉の自然派ショップでおススメされた。最近特に流行りの北海道余市のワイン。 もうその日で飲み切れることはないので翌日でも良いか？と店員さんに聞いたらむしろ2日目以降の方が美味い、とのこと。 ほんとかぁー？ ふふふ、明日、確かめてやる からの翌日 むむむ、なんとなくだけど昨日よりもっとキュートな味わい。 共栄堂の赤は田舎の夏の夕暮れを思い出させる郷愁を誘う味わい。 ランセッカも甘酸っぱく、沁みる味わいなんだけど、花見とか海水浴とかそんな陽気なイメージ。 どちらにしても美味い。 でも、こんな映えワインはやっぱりジジイが飲むもんじゃねー！(￣∇￣)

早花咲月 ロゼ2021 外でBBQと共に✨✨ 暖かい日の野外で飲むのにバッチリ！ あっという間になくなりました(笑´∀｀)

ラン・セッカ 【早花咲月（サハナサズキ） 　　2021　ロゼ・微々発泡】 生産者：山川　惇太郎さん、小春さん 生産地：北海道余市郡余市町登町 品種：ナイアガラ主体 　　　＋キャンベルアーリーが約20％ ブドウ：余市町の3ヶ所の農園から アルコール度数：9.5％ 太陰暦の3月を表す言葉『早花咲月』 現在では3月下旬～5月上旬にあたる期間のようで、春の芽吹き、ワクワク感がイメージされます。 冷蔵庫で冷やしてから開栓。 『プシュ♪♫♬〜』 液面の変化はなく、泡立は殆どありません。気泡が微かに見え、ナイアガラ主体とは思えない、濃い梅の花のような色合いです∑(ﾟДﾟ)ｵｵ 優しいキャンディー香にハーブ香。口に含むとカシスのような香が鼻腔から抜け、ブドウを口いっぱいに頬張り皮ごと食べた感覚になります。イチゴやサクランボなどの果実と、微かに舌を刺激するガスが心地よく感じられ、中盤は甘味のある桃やスイカが見えて、後半はみかんの皮やピンクグレープフルーツなどの苦味、最後は柑橘系の酸味が〆てくれる感じです。 ただ、基本的に酸は少な目です。 これだけ良質なナイアガラが健全な状態で手に入る土地は中々無いだろうなと思います。 いかにこのワインを飲んで、造り手、土地の風土、ブドウ農家さんの事をイメージできるか？ワイングラスじゃなく、コップや湯呑みでやりながら、語りたくなるワインですね！ お供は カナガシラの煮付け、やや甘めに 宮城県丸森町の朝採りタケノコの お刺身仕立て、塩・オリーブオイル掛け 藤の淡い紫色♪ 菜の花の黄色♬ 蓮華草の濃いめの桃色♬ 〜春ですねぇ〜 明日は、八十八夜！ 春から夏に、また季節が… 夏も近〜づく、八十八夜、よいよいと！ （生産者情報） 2018年にドメーヌモン（山中さん）の道路を挟んだ斜め向かいの斜面に畑を取得。ドメーヌタカヒコ（曽我さん）で2年間研修し2020年の秋に独立。 惇太郎さんの出身は余市の隣町でもある仁木町。実家は果樹農家で父親は大工さん。

微発泡。ナイヤガラの分かりやすい味わい。

ワイン名は太陰暦の3月を表す言葉 ナイアガラの香りは控えめでキャンベルのほうが主張 泡立ちは弱いがぶどう炭酸ジュースみたいで飲みすぎる

紐付け間違ってますね～(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵ ; ) 早花咲月ロゼ 2021 ランセッカさんのスパークリングロゼ♪♪" 大人のストロベリーソーダ♪♪" ベリーやアセロラをギュッと絞った様なキュートな1本✨✨ あっという間に蒸発してしまいそう(*´艸`)ﾌﾟﾌﾟ