味わい |
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香り |
ワイン名 | Lamoresca Bianco |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/04
(2020)
濃厚なイエローの色調 香りには黄りんごとカリンに、少し紹興酒。 味わいの果実も木なり果実。 豊かな果実味としっかりと感じる渋み。 意外に酸味も豊かです。 質感は柔らかく滑らか。 力強く、 とても個性的。
2022/12/03
星のや続き
2022/01/22
野生味というか、土っぽさのあるワイルドな味わいだが、口当たりは滑らか。普段ならこんな金額のワインは買わないのですが、年末の開放感で購入。
2021/12/30
(2018)
自然派。ワインだけでもいけるやつ。 少し冷やして、上がっていくのも楽しむ。
2021/11/28
(2018)
シチリアの、ラモレスカ・ビアンコ、2018vt.です。 ヴェルメンティーノ100%。 当主のフィリッポ・リッツォは言う。 「そんなつもりはなかった」 元々はベルギーで大繁盛のトラットリアを経営していたが、美味しいシチリアワインを自分の店で出したいと思い、フランク・コーネリッセンに委託して生産を始めたが、すぐにフランクは自らの畑を買い足したために、ラモレスカにまで手が回らなくなってしまう。「結局、ワインを造ることになり、抜け出せなくなった」のだそう。 自然派。 添加は除梗・破砕機にかけるときにわずかにSO2を。それ以外は、培養酵母やMLFのための微生物も足さない。発酵はプラスチックの解放樽で2日。熟成はセメントタンクで6ヶ月。 アンバー寄りの濃い色調。 熟したレモンやライム、自然派っぽい、ややビオ的なアロマ。フラワリーなニュアンスも。結構な厚みを感じます。 しっかりとした果実味のエントリー。自然派にありそうなビオテイストはあるけど、軽めで嫌味はない。やや軽めのミネラルの余韻。 美味しいです。
2020/11/22
ラモレスカ ビアンコ2018年。 このヴィンテージはヴェルメンティーノ100%。 ヴィンテージによっては、ルーサンヌを少しブレンドすることもある模様。 芳醇で飲みやすいヴェルメンティーノ。 少し濁ったゴールデンイエロー。 ハチミツ、ミカンの皮、マーマレードの香り。 完熟パイナップルのような果実み。 優しめの酸味。 シチリアの太陽が彷彿としてくる芳醇な味わいが美味しい!
2018/12/21
(2016)
タカムラ試飲① vinicaのグルメな皆様なら興味があるかもしれないnomaのリストにあると言われると飲みたくないですか⁉ まぁ正直そーんなに良くない悪くもないけど。 酔っ払いは感想なしです
2018/08/28
(2016)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
ラモレスカ ビアンコ 2016 ヴェルメンティーノ 95%、ルーサンヌ 5% シチリアのヴェルメンティーノ主体の白。 少し甘さもある美味しい白。 なになに、造り手さんはベルギーで 大人気のイタリアンレストランを 経営していたが、同じベルギー人の フランク コーネリッセンと出会い ワイン造りをスタート、現在はレストランを 売り払ってシチリアでワインを造ってるん ですって、奥さん。(ネットから) ワタシの好きそうなトピック満載です✨ BBQ串といただきました。
2018/07/23
(2016)
噂のラモレスカ、うまい!もう少し甘くなくてもいいか、実はこれがベストなバランスか?
2017/01/25
シチリアの白?(オレンジ) ラモレスカ /ヴィーノ・ビアンコ ヴェルメンティーノ、ルーサンヌ 割合わからず... コペンハーゲンのレストラン・ノーマにてグラスワインとして供されているワイン ビオなだけに抜栓直後は少し還元臭と微発泡。 時間追うごとにフローラルさとミネラルがジワジワ。 面白い&美味い! お供は地元、駿河湾の桜海老のキッシュ。 海の香りプンプンで良アッビナメント!
2015/12/18
@レトヤンニ
2015/11/01
一昨日のレガーメ、最終日です☆ レガーメでの最後の白ワインはコチラ。
2015/10/17
白というよりオレンジ色。しっかりした味わい。
2015/10/11
ワインバーにて② 変わりどころで勧められたシチリアの白。白と言っても写真のとおり褐色でブランデーっぽい風味で不思議な味。
2015/09/13
ヴァンナチュールが、いっぱいの小田原のジェネラルファームズ。 ここでゆっくりしたくて、小田原ステイしました^o^ 三種試飲の一つ。 梨の香り?に癒されます。
2015/07/26
@COHAL 期待通りの酸。 ラモレスカ好きだ~!!
2015/07/14
@bricca
2015/06/14
ビオビオって感じ
2015/01/11
皮を丸ごと食べたようなタンニン…! 色はオレンジがかった黄金色。 アプリコットのようなほのかに甘みを感じさせる香りから、口に含むと熟した果実の旨みと苦味。なかなか味わい深いです、このほろ苦がうまし。 自然派でもこれは還元臭が気にならない程度で、自然派らしい温かい優しさとダイナミックな個性を楽しめると思うので、いろんな方にオススメしたいです(^ ^)
2015/01/08
レガーメにて、ヴェルメンティーノ。 甘くて苦い、チーズに合う。
2015/01/03
(2009)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
フィリッポ・リッツォはベルギーでイタリア料理店を13年間経営していた。 シンプルながら本格的な料理とサービス。そしてフィリッポが厳選したイタリアワインが評判で連日満席の超人気トラットリア。 ヨーロッパでも食のレベルが非常に高いと言われるベルギーにおいて個性的で拘りの強い店として食通の間では有名であった。 同じベルギーでイタリアワインのインポートを手掛けていたフランク・コーネリッセンとの出会いがフィリッポの人生を大きく変える。 日頃からシチリアワインに大きな不満を持っていたフィリッポとフランクは意気投合。 2005年シラクーサ県、トマトで高名なパッキーノの真っ白い畑(石灰分が強く出ている特異な畑で樹齢が高く、仕立はアルベレッロであったことが購入の決め手に)0.85haを購入。 既にエトナに移住し、自らのワインを醸造していたフランク・コーネリッセンに委託すると言う形で自らのレストランで供するワインを造り始めてしまう。 レストラン経営者からワインの作り手になったおいちゃんが作った白ワイン。 注いでみますとほぼオレンジ色。 これが作り手が長年使用しているというバリックから来るものか。 最初にカラメルのような甘い香りの後にアプリコットの香り。 割と苦みがあり、香りの甘さとは対照的。 香りの甘さと味のほろ苦さが印象的でした。
2014/09/19
シチリアのヴィーノ ビアンコ、ラモレスカ。 ベルメンティーノとルーサンヌのブレンド。濁りワイン。 9月10日の抜栓だが、まだイキイキしてる。果皮からと思われるタンニンもしっかりしてる。 カプレーゼ、大好き!
2014/07/04
かなり重い白、少しタンニンも感じられる クオーレ・フォルテにて
2014/06/19
Vin Nature
2024/10/06
2023/08/06
2023/03/28
2022/12/16
2022/07/30
2022/05/24