味わい |
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香り |
ワイン名 | La Visciola Cesanese del Piglio Vicinale |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Cesanese (チェザネーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/15
金沢のワイン屋さんブリュッケで、「何かイタリアの土着品種でおすすめを」とお願いしたらこれを。なるほど間違いない。赤ワインでは珍しく完熟の桃の香りも。
2022/07/25
(2018)
フェス飯にあわせて
2020/09/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
チェサネーゼ デレ ピーリオ ヴィチナーレ 2015 ラ ヴィショラ チェサネーゼ 100% チェサネーゼ初めましてです。 イタリアンナチュール5本セットに入っていた よく判らない赤でしたが、なかなかな味わいでした。 メモにもこれしか残ってなくて あんまり思い出せない… なかなかだった筈です(笑) カレー じゃがいもゴロゴロジャーマンポスト トマト & 茹でトウモロコシ 焼きネギの青柚子ピクルス などといただきました。
2019/01/01
年末年始に集まってくれたワインを整列します。抜栓後7日のこいつ、期待したヨーグルトっぼさが出てきました。これだよ!
2018/12/28
3日目、こいつはこんなもんじゃないんだ、もっと、もっと。
2018/12/27
2日目。よくなってきたなあ!!
2018/12/26
年越し贅沢貧乏用ワイン、計画表に沿って今日はこれを抜栓。7日目の元日がピークと予想。しかしこの2015、去年飲んだときよりも確実に熟成しており、赤でも白でもこの作り手に共通するヨーグルトの香りが抜栓直後に既に
2017/12/24
(2015)
2週間前の日曜日に開けて飲み終わり。3、4日~2週間かけて味が変化、とインポーターさんが仰っていたので。 この個体について言えば5~7日くらいがピークでした。その後ヘタったかと思いましたが持ち直し、ヨーグルトのような独特の味を今日まで楽しめました。
2017/12/19
(2015)
9日めの昨日まではとてもよかった。独特の味わいを乳酸菌飲料に譬えた人もいました。10日めの今日になって、苦味と酸味が前面に出て、暗い味になりました
2017/12/16
(2015)
抜栓してから飲み頃までの時間ということを、これまて考えたことがありませんでした。飲みたいときに開けるんだから、すぐに飲んでしまいますからね。数日経ったものを出してくださる方式のお店もありますが、お店としてのご都合もあってのことと考えていました。 ところがこのワインについて、輸入元が、3、4日〜2週間で変化してゆくと仰っていたのを読んで、自分でも試してみようかと思った。結果は劇的でした。日曜に抜栓し今日で7日め。当初感じた渋味はまったく目立たなくなりました。5日め頃から甘い香りが広がるようになり、今日は香りの甘さはやや背景に退き、古色と杏様の香りが加わりました。
2017/12/14
(2015)
5日め。おいしくなったなー。試しにもっと置いておくんだ
2017/12/10
(2015)
昼にもならないうちから開けてしまいました。3、4日〜2週間置くとだんだん変わると聞いたので、ちびちびと楽しみます。ぐびぐび飲んでしまわないかと心配ですが
2017/04/01
(2014)
ローズウォーターみたい
2017/01/16
(2014)
花の香り 軽いけど余韻はある 渋さが無くて危ない赤だなー飲みすぎる
2016/02/19
(2013)
ビオワイン
2015/02/02
(2012)
優しい酸味。
2022/08/20
2022/03/27
2022/02/13
2022/02/13
2021/10/23
2021/10/23
2017/11/09
(2014)
2016/11/21
(2014)
2016/11/09
(2014)
2015/02/18
(2012)
2015/01/12
(2011)
2014/10/04
(2011)
2014/06/03
(2011)
2014/05/01
(2011)