味わい |
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香り |
ワイン名 | La Pousse d'Or Chambolle Musigny 1er Cru Les Amoureuses |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/18
(2011)
アン爺さん・Noriさんにお誘い頂きジンギスカンをご一緒させて頂きました。 事前にアン爺さんからラム肉と合わせるなら「泡・薄赤・中赤・濃赤」の流れが良いのでは~とアドバイスを頂いていたので2本目からは赤が3本続きます。 赤1本目は「薄赤」ですが、薄赤と言えばエレガントなブルゴーニュであり、エレガントなブルゴーニュと言えばNoriさん! まさかのアムルーズをお持ち下さり、人生初のアムルーズを経験することができました! グラスに注がれた液体は鮮やかに透き通り、ほんの少しエッジがレンガ色に見えるか見えないかのような絶妙にベストタイミングな熟成具合でしょうか?! 香りはチャーミングながら落ち着きがあり、柔らかなフローラルな湯気がじんわりと上がってきます。口にふくむとまさにエレガント!引っ掛かりなく滑らかで、紅茶のような甘みのある余韻が柔らかく口の中に残ります。まさに目の前にお花畑が広がるといった感じでしょうか^^ いやいや、ここはジンギスカンの名店です! 目の前の七輪から、ガンガン羊の脂が焼かれた煙が押し寄せてきます(笑) グラスを持って店の外に出たくなる欲望を押し殺すのに必死です(汗)味の繊細な生ラムにはブルゴーニュがよく合っていましたが 香りを楽しめる環境で味わいたかったー> < Noriさん、期待に応えて、アグレッシブな場にも関わらず凄いワインをお持ちいただきありがとうございました!
2024/03/17
Vinicaの有名人とジンギスカン屋さんでワイン会♪ この後は赤3本、まずはNoriさまよりプスドールのCMレ・ザムルーズ2011年 ザムルーズは、はじめてです⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 華やかで綺麗ですねー、 めちゃくちゃ美味しい\(^^)/ 酸味と果実味のバランスもよく、やはり別格ザムルーズ✨✨✨ 貴重なワインをありがとうございました!
2024/03/09
(2011)
「叱られたり 褒められたりして育った人は、 叱られたり 褒められたりしないと 行動しなくなる。 そして 評価してくれない相手を 敵だと思うようになるものだ」 -アルフレッド•アドラー①-
2022/12/29
orageに持ち込み、さすがレザムルーズ、香水の様な香り、スムーズただプスドールなのでオーソドックス。飲み頃か。
2022/10/01
(2011)
ブルゴーニュメジャー村巡り 〜グランクリュに隣接する銘醸プルミエクリュ〜 プスドール シャンボール・ミュジニー 1er レザムルーズ 2011 赤ワインの一本目はNoriさんより、レザムルーズです。ブルゴーニュのグランクリュの中でも最高位の一つ?ミュジニーの向かいに位置するレザムルーズは人気知名度実力とも全ブルゴーニュプルミエ筆頭に数えられる銘醸畑ですね! 明るく華やかな赤い果実、花の香り。 瑞々しく、トーン高めの果実味をしなやかなタンニンが支える。後味にキッチュな酸味も。 まさにシャンボール!?アムルーズ!? 終始明るく華やかで、素晴らしい酸味と旨味があとをひきすぐに次の一口が欲しくなる素晴らしいワイン。 Noriさんどうもありがとうございました!
2022/10/01
(2011)
GC隣接1erの会。 私からは赤ワインの1本目を。 プスドールのアムルーズ 2011年。アムルーズは、ミュジニー隣接畑ですね。 クリアな液色から想像した通りの、可憐で軽やかな赤果実と花の香り、ハナから全開、これは良いワインの予感、一安心ですσ(^_^;) 熟成して、丸い酸味の優しい赤果実の味わい、グリップのあるタンニン、鼻に上る香りの余韻が幸せです。 お○さん四人でアムルーズ、良いタイミングで飲めて良かったです!
2022/09/30
(2011)
プスドールのシャンボール・ミュジニー 1er cru レ・ザムルーズ 2011 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨夜はマニアなおっさんズによる「ブルゴーニュメジャー畑巡り・GC隣接1er会(後半サプライズあり)」でした(^^) ブルゴーニュのGC畑に隣接する1er cruの畑のワインを持ち込もうという、何ともマニアックな会です(笑) 何とこの企画、開催の3日前に急遽決まり、しかもこのラインナップ!! 皆様どれだけマニアなんでしょうか(笑) 2本目はNori81さん持ち込みの赤でプスドールのアムルーズを♫ アムルーズはGCミュジニーに隣接する区画です(^^) 赤系果実や薔薇の華やかな香り。可憐な果実味、綺麗な酸味、思ったよりもしっかり目のタンニン。 こちらも開けたてから全開で美味しかったです(*^^*) 終始可憐な印象でした♫ 前菜2皿目のえぞ鹿のテリーヌと合わせて(^^) 料理との相性は良かったです♫
2021/05/24
(2014)
シャンボールミュジニーは私がブルゴーニュを飲み始めるキッカケになったワインです。思い入れもあり、今でもヴォーヌロマネと並んで沢山持っているワイン。飲み頃のヴィンテージは大分飲んでしまったので最近ご無沙汰でしたが、久しぶりにレザムルーズを飲んでみます。人気、知名度抜群のプルミエクリュです。期待度が高かったですが、今回はあまり満足度は高くありませんでした。 バラやチェリーなどの華やかで美しいアロマはイメージ通りですが、口に含むとタンニンが強すぎて果実味が楽しめませんでした。早くからでも楽しめるワインだと思ってましたが、タイミングが悪かったのでしょうか、謎です。他の造り手のレザムルーズはどのぐらい寝かせるか迷うことになった一本でした。
2020/11/15
(2011)
Domaine de la Pousse d'Or Les Amoureuses Chambolle-Musigny Premier Cru2011年。❣️ ブルゴーニュワインの宝庫Côte de Nuitsの赤ワインです。世界での価格は大体税前で345ドルだそうですが、タイは奢侈税込だと最大で2.8倍になります。 原産地の浜値価格は別として、日本は世界の高級ワインが世界で一番安く買える素晴らしい国です。❗️
2019/07/11
(2014)
La Pousse d’Or Chambolle Musigny 1er Les Amoureuses 2014 ニコラ・ポテルが去り、経営が変わってからのプス・ドールは殆ど飲んでいない。 昔は無かった畑も1erやGCまで沢山リリースしているが、、、 とても透明感のある美しい色合い。 香りも華やかで美しい。 味わいもそつなく欠点のない味わいで美味しい。 が、、、何処か?人工的で作られた美しさを感じる。 クールビューティなレザムルーズ。。。
2019/03/24
(2010)
3月初めのDomaine De La Pousse d'ORの会 ラズベリー、スミレ、バニラ香、エレガントな余韻、オールマイティーの2010 good! オーナーも驚きのマグナム
2018/03/15
(2013)
価格:40,000円(ボトル / ショップ)
かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。 やがて、ポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。 ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。 彼は医療機械、とくに整形外科のビジネスで成功した人物だがヴォーヌ・ロマネに別荘をもっており、いつかは畑を買い、この別荘をドメーヌにしたいと夢想していた。 そんな折、プス・ドール売却の話を耳にしたという。 手に入れるや否や、200万〜300万ユーロの資金を投じて、醸造施設や発酵用の木桶、他の設備も一新。 1999年に完成した醸造施設は6層構造になっており、収穫から醸造、樽熟成、瓶詰めまで、ポンプを一切使わず重力でブドウ果汁やワインが流れる仕組みになっている。 ランダンジェが投資したのは設備だけに止まらず、ブドウ畑の拡張も盛んに行われている。 1998年にコルトン・クロ・デュ・ロワ(1.45ha)とコルトン・ブレッサンド(0.48ha)を手に入れ、2004年にピュリニー・モンラッシェ1級カイユレ(0.73ha)。 そして2008年にはシャンボール・ミュジニーのドメーヌ・モワンヌ・ユドロを買い取り、村名シャンボール・ミュジニー(1.41ha)、1級のグロゼイユ(0.52ha)、フースロット(0.42ha)、シャルム(0.19ha)、レ・ザムルーズ(0.20ha)、そして特級ボンヌ・マール(0.17ha)をラインナップに収めた。 その代わり、2009年にサントネイ1級のグラヴィエールは売却。 ブドウ栽培はすべてビオロジック農法がとられている。 赤ワインの醸造では木桶とステンレスタンクを併用し、7日間の低温マセレーションの後、日に2回のピジャージュをしながら長いキュヴェゾンを施す。 樽熟成は1級で1/3、特級で40%前後。トータルで15ヶ月間。 白ワインは圧搾後、24時間のデブルバージュを経て、樽発酵、樽熟成。 ただしただの小樽ではなく350リットルの中樽を用いる。 新樽比率は50%。 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。 果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプだ。 とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインである。 さまざまなアペラシオンが増えたとはいえ、ヴォルネイを語る上で欠くべからざるドメーヌのひとつだ。(ラック) 若々しい。 ベリーの香り。 非常に余韻が長い。 飲み終わった後にも余韻が長く続き、他を寄せ付けないおいしさ。
2017/07/06
(2014)
友人より、フランスからのお土産で頂きました!!
2018/10/04