味わい |
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香り |
ワイン名 | La Mision Cabernet Sauvignon Reserva |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/08
ちょっと甘い果実の香り、少しミルキーさも。 最初は渋かったけどすぐにミルキーさであったり、甘い感じも出てきて飲みやすくなる
2024/07/17
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
チリ産です ベリーに少しカシス?!少し甘いので冷やした方がすきかもです セットでお買い得で買ったので実質8百円以下で買いました笑
2023/04/16
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン。柑橘系:みかん?の香りがする(^^)
2022/06/12
また飲みたい
2021/08/16
(2019)
なかなかおいしい♡
2021/06/04
(2019)
仕上がりの早いチリのカベソ。 梅雨のどんより季節にズシっとくる味わい。 空調整え、ベリーの香りでリラックス増長。
2021/03/24
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
チリのラ ミシオン カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ 2019。色は鮮やかな紫、香りは弱く、青々しい。味わい熟成感ないがカベルネ・ソーヴィニヨンのフレッシュ感あり。
2020/04/29
LA MISION RESERVA CABERNET SAUVIGNON 2018 WILLIAM FÈVRE CHILE スクリューキャップのCABERNET SAUVIGNON 最初はイチゴの様な甘さが前面に 後からスパイシーに変わる 面白い
2019/10/08
(2017)
☆2.55 チリ マイポ·ヴァレー カベルネ·ソーヴィニヨン85% カベルネ·フラン15% 一部をフレンチオーク樽にて4カ月熟成 チリのワインにしては優しい味。
2019/06/29
自分用のチリカベ。酸味が穏やかで飲みやすい 安定のコスパ、沁み入る〜?
2019/04/21
今日は妻が誕生会をしてくれて、肉!に合わせて赤ワイン。 透き通る赤紫。若いです。2017なんで当然ですけど笑 レッグスは数秒でツラーっと流れるほど軽めの粘性。 アロマは革、プラム、カシス、熟したベリー、ミントなどなど。 柔らかな甘さ、アルコール、滑らか?いや、それよりちょいしっかり目なタンニン♪( 'ω' و(و " 酸味もしっかりあるけどそれほど気になりません。うん、美味しいかな(^^)
2019/02/24
旨し
2018/11/08
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
La Mision Cabernet Sauvignon 黒果実系との香りと程よいタンニンで美味しく頂けました(^ - ^)
2018/10/19
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
香り良いですね。軽めですが、渋みも適度にあり。 普段使いの家のみとしてはいい感じです。
2018/04/21
(2016)
ウイリアム フェーブルがチリで作るカベソー。カベソーらしからぬ限りなく薄い液体。なるほどこうなるのですね。
2017/11/18
(2015)
樽香、ベリーや花のようなニュアンスがあっていい香り。飲み進むにつれて、甘く香ばしい香りも感じる。赤ワインだけど、どことなく白ワインのような、さわやかな印象というか、飲みやいワイン。
2017/11/04
(2016)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
フェーヴル チリのあるアルト マイポは、アンデスの麓を這い登る場所で、山から吹き降りる涼しい風と土壌の影響を受けています。 そこにあるワイナリーは、「マウンテン グロウン ワイナリー」と呼ばれますが、その多くは500~550mにあります。 フェーヴル チリは、もっと高い600~1000mにあります。 各地で収穫された葡萄はセラーのあるサン ルイスまで運びます。 その間の劣化を防ぐために、収穫は早朝に行い、6~7時の気温の低い時間帯にトラックで運びます。 収穫は全て手摘みで、土壌や熟成具合を見て区画ごとに行います。 土壌が違うと、葉落としから収穫まで、全てのタイミング異なります。 収穫を3回に分けると、その分手間はかかりますが、それが品質に繋がっています。 また、葡萄の状態は、分析値も参考にしますが、最終的には実際に葡萄を食べて、種の色と味わいで判断しています。 ただし、「大切なのは選別を熱心に行うことではなくて、良い葡萄を収穫できるように育てること、収穫の時期を正しく判断すること」。 なお、グラン キュベは、セラーに運ばれた後、揺れる選果テーブルでさらに選別します。 樽は全てフランスから輸入したもの。 アメリカンオークの樽を使わないのは、フレンチオークの樽の方が味わいがエレガントになり、品質が高いと考えているためです。 「アメリカンオークの樽を使った良いワインもあるけれど、私たちはフレンチオークの樽を使った味のスタイルで良いワインを造りたいのです」。 樽は600~700樽所有しており、年に100~140樽を購入します。 ヴィンテージの差が無いわけではありませんが、ブルゴーニュほどの差は出ません。 チリでは灌漑が許されているので、ばらつきが少ないと考えられます。 灌漑を行なうタイミングや量は、エノロゴとアグロノミストが相談しながら決めています。 フェーヴル チリでは、セラーへの新たな投資は最小限にとどめ、今は畑に投資したいと考えています。 水はけの良い、サン ルイスの畑の葡萄を使用。 収穫後、選別した葡萄を除梗し、240hlのステンレスタンクに入れ、発酵前に2日間マセラシオンすることで色とアロマを抽出します。 発酵中、1日に2回ポンピングオーバーを行ないます。 また、その期間中に1〜2回のデレスタージュします。 発酵後のマセラシオンは、7〜14日間。 その後マロラクティック発酵を行います。 最終的なブレンドの一部を、フレンチオークの樽で4ヶ月熟成させています。(稲葉) ベリー、チェリーの甘い香り。 タンニンは滑らか。 余韻にチョコや煙。
2017/06/25
(2014)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
う〜ん、最後にインク臭が残るんですが…。 僕だけかなぁ。
2017/05/28
(2014)
香り豊か^ - ^ フルーティ✨
2017/05/13
(2014)
チリのコスパワイン カベルネ
2017/02/19
(2014)
しっかり主張するワインかと
2017/01/27
ミディアムでフルーティ
2024/12/30
2023/11/15
2022/02/11
2021/07/16
2021/05/27
2020/11/07
(2018)
2020/05/10
2020/01/10