味わい |
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香り |
ワイン名 | La Gibryotte Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/03/22
濃いです。 果実、凝縮、濃厚、ピノっぽくない、驚きです~(゜ロ゜;ノ)ノ
2021/03/04
(2009)
去年の7月に飲んでスゴく美味しかったのでリピです。 開けたては不機嫌で全然香らないのは前回と同じオープニング。 土っぽさ鉄っぽさが出てるのも一緒。 カフェオレ?ダークチョコ?っぽさを前回よりも中間に意識する。 フルーツの甘みと熟した旨み、そこに大地感が奥行きを与え、樽の要素も溶け込んで調和してる。 まだピーク前だと思いますけど、まだ枯れ始め前のこれ位のバランス感、好きですね〜(^ ^) 去年7月のメモです。 =================== シャルム・シャンベルタン ピノ・ノワール 2009年 S$149 (162*0.92) 黒寄りのベリー香、大地香、かつお節、ドライローズ、紅茶、仄かにフローラルなパフューム。 口に含むと、丸みのあるベリーの甘やかさと控え目ながらそれに寄り添う酸味。 トリュフやかつお節の様な旨味たっぷりのエキスで、熟したキレイな土っぽさメインのミドル。 香りの印象よりもフローラルさも出ていて、フワッと重心を軽くする一面も。 少しまだ収斂味があって、特に余韻では硬さを意識する。 その余韻が長い。 果実や熟成からの甘やかさ、出汁っぽい旨味のエキス、エステルっぽいアルコール感と甘み、鉄っぽい大地感や収斂する要素。 それぞれが出力をキープしながら喧嘩せずに同居してる。 開けたては全然香らなくって、あれっ?でしたけど、スワリングでグングン立ち上がってきました。 09vtゆえの?酸の低さは否めないですけど、09vtゆえの健全かつ円やかなフルーツは本当に魅力的ですし、熟したニュアンスも相まってもう〜たまらん美味しさです(^ ^) 1erのクロ・サン・ジャックの方が上、みたいに言われちゃうシャルムですけど、黒さや土っぽさがしっかり感じられましたし、余韻の複雑さ、長さは素晴らしいと感じました。 たぶんプロやマニア目線だと酸の低さを指摘されそうな気はします..笑 買い足します♪
2020/11/11
(2010)
シャルム・シャンベルタン ピノ・ノワール 2010年 S$149 (162*0.92) 7月に飲んだ09vtがとても好みだったので10vtも買ってみました(^ ^) 初日は、(酸っぱい訳じゃないけど)酸をより意識して土っぽさ獣っぽさが主張的、まだまだ硬い感じ。 大地感・ミネラル感とスパイス、若干の煙たさ、収斂味もまだ強め。 フルーツの熟度が低い、と言うよりも、硬いタンニンと酸味や他の要素の主張も強くて骨格がしっかりしてる感じ。 1歳差の同じワインとは全く思えない..お子ちゃまの自分には、甘やか笑顔の09vtが気分、でも玄人さんはしっかり酸と複雑さの10vtが好きそう? 凝縮感、余韻の長さや複雑さからグラン・クリュってのも納得。。 ジュヴレってよりもモレっぽい雰囲気? 2日目は硬さが少し解れて丸みを帯びた事で、黒系果実や大地感など全体と調和する方向に。 こうなると焦点が定まって凝縮感も申し分なく、全く隙のない魅惑の酒質に。。 おぉぉ.. この子は10年くらい寝てもらったらめちゃんこ美味しくなりそう(^ ^) 自分的にはやっぱり09vtが好きですけど、ポテンシャルはこっちが上かもしれません。。。 違うvtも気になるわ〜♪
2020/09/04
(2016)
まあまあ
2020/07/22
(2009)
シャルム・シャンベルタン ピノ・ノワール 2009年 S$149 (162*0.92) 黒寄りのベリー香、大地香、かつお節、ドライローズ、紅茶、仄かにフローラルなパフューム。 口に含むと、丸みのあるベリーの甘やかさと控え目ながらそれに寄り添う酸味。 トリュフやかつお節の様な旨味たっぷりのエキスで、熟したキレイな土っぽさメインのミドル。 香りの印象よりもフローラルさも出ていて、フワッと重心を軽くする一面も。 少しまだ収斂味があって、特に余韻では硬さを意識する。 その余韻が長い。 果実や熟成からの甘やかさ、出汁っぽい旨味のエキス、エステルっぽいアルコール感と甘み、鉄っぽい大地感や収斂する要素。 それぞれが出力をキープしながら喧嘩せずに同居してる。 開けたては全然香らなくって、あれっ?でしたけど、スワリングでグングン立ち上がってきました。 09vtゆえの?酸の低さは否めないですけど、09vtゆえの健全かつ円やかなフルーツは本当に魅力的ですし、熟したニュアンスも相まってもう〜たまらん美味しさです(^ ^) 1erのクロ・サン・ジャックの方が上、みたいに言われちゃうシャルムですけど、黒さや土っぽさがしっかり感じられましたし、余韻の複雑さ、長さは素晴らしいと感じました。 たぶんプロやマニア目線だと酸の低さを指摘されそうな気はします..笑 買い足します♪
2019/06/16
(2010)
「ゴルフは すぐには 上手くならないが いつ 始めても 遅すぎることはない」
2017/12/17
(2013)
Charmes Chambertin 2013 La Gibryotte 赤ワイン4杯目は、シャルムシャンベルタン 。やはりグランクリュだけあって、若くても華やかさが違います。お花畑みたいに広がる香り、お味も濃くてしっかり。凝縮感がたまらないです。 今回のチーズはブルゴーニュ地方の、ウォッシュタイプのスーマントランと、サヴォワ地方のアポンダンスでした。
2017/09/24
(2013)
Charme Chambertin Grand Cru La Gibryotte 2013 赤の3杯目。とにかく香りが華やかでした。お味はやや渋みがありましたが、熟成するともっと美味しくなるんだろうなーと思いながら、いただきました。 この日のチーズは、エポワス ドゥ ブルゴーニュとやぎの乳からできたマコネ。
2017/05/28
(2005)
ワインバーにて。オーナーさんから友人へのプレゼント。
2015/08/22
(2011)
好みの味わい。もう少し香りが欲しいが、このままでも充分美味です。
2015/06/16
(2010)
コート・ド・ニュイ飲み比べ⑤ 出ました!グラン・クリュ! アロマが、時間が経ってもきいてます。 この香り、癒されますね(^-^)
2015/02/11
(2011)
ワイン会ブラインドにて 褐色がかった赤色 プラムなどの赤系果実の香りを感じたが、それよりもアルコールの香りが強く、アルコールの高いワインではないかという印象 アルコールが高めだけど、そこまで飲みにくくはなかった
2014/09/01
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
好きなシャンベルタンばかり開けてみた日 ラ ジブリオット
2020/02/26
(2015)
2019/05/19
(2016)
2017/07/06
(2011)
2017/02/10
(2010)
2015/09/29
(2008)
2015/08/06
(2007)
2015/02/12
(2011)
2014/12/23
(2008)
2014/07/31
(2004)
2013/09/07
(2005)
2013/03/04
(2005)