味わい |
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香り |
ワイン名 | La Cave de La Reine Jeanne Arbois Savagnin |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Savagnin (サヴァニャン) |
スタイル | White Wine |
2020/11/16
素晴らしいマリアージュ
2019/12/05
ジュラのサヴァニャンを使ったプチ・ヴァン・ジョーヌ。通常のヴァン・ジョーヌの半分の3年熟成。 黄金色からトパーズ、色調はやや濃く、粘性やや強め。 香りは開いており強く、青リンゴとアプリコットのイメージ。これにシェリー酒のような酸膜酵母のニュアンスが加わり、フレッシュさを感じさせながらも複雑さを与えている。香りとしてはアーモンド、アカシアも。 アタックはやや強く、ソフトな甘味、やさしい酸、コクを与える苦味。 余韻やや長め。 好み。
2019/06/14
(2011)
ヴァンジョーヌは6年だけど、これはサヴァニャンを3年間熟成させたもの。プチヴァンジョーヌというらしい。 青リンゴ、白桃、アプリコット、紹興酒の香り。 とてもジューシーで食事にも合う。後味の青リンゴの香りがとても心地よい。
2018/09/29
(2011)
某有名ワインショップの店長さんが、「モンラッシェ並のマンモスポテンシャル」と言っていたので買ってみたフランス、ジュラ地方のサヴァニャンという品種の白ワイン。 モンラッシェなんか飲んだ事はありませんが、香りは完全にシェリー酒を思わせる酸化臭で、自分はOKだったけどこれは好みが別れるかも? で、肝心の「モンラッシェ並のマンモスポテンシャル」については、自分の舌ではよく分かりませんでした❗まあ美味しい事は美味しいので損したとは思いませんが再購入はないかな。
2017/10/28
(2011)
シェリー酒みたいな、デザートワイン@Gris。
2017/10/01
(2011)
マプール。サヴァニャン。
2017/04/16
(2011)
オレンジワイン@恵比寿 シェリー香のするワイン?酸味はしっかり
2016/09/27
(2011)
2011 フロール?とても強い香り^^; しっかりした味わいと酸、ミネラル。
2016/08/02
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 アルボワ サヴァニャン ラ・カーブ・ド・ラ・レーヌ・ジャンヌ 3ヶ月ほど前にこの作り手の素晴らしいシャルドネを飲みましたが、今回はサヴァニャンです。 外観は輝くゴールド・イエロー。ディスクは分厚く、脚の粘性も高そうで、酸も強そうな印象です。 香りは、とても強いセメダイン香!次いでスモーキーなニュアンス⁉︎さらに甘いキャラメルとレモン‼︎ 味わいは、最初は非常に洗練されたフィノのように、強烈にドライです。とても酸度が高く、カチカチのミネラルとレモンをかじっているようですが、時間の経過とともに、柔らかさが出て、果実感が強くなってきました。 しかし、ちゃんと開いてくるまで、もう少し落ち着かせたほうが良さそうです。 ★1日目はここで打ち切り。この続きは、明日以降に追加します。 【2日目】 突然、濁ったり、発泡が始まったり、急激に変色したり、といったことはなく、見た目は初日と顕著な違いはありません(笑)。 セメダイン香が弱まり、代わりにスモーキーさが3割増しぐらいの趣き。その隙間から、シードルっぽい、リンゴ果汁が発酵した匂い、ヨーグルトのような乳酸チックな香りが滲み出してきます。 何かに似てると思ったら、この前飲んだ、ジェラール・シュレールの腹ペコ青虫くんですね(笑) 口に含んでみると、すべてがかなり丸くなり、豊かで滑らかな方向へ全速力で舵をきっている真っ最中といった印象。 ただし、あくまでも運動の途中。慣性が効いていて位置の定まらない感じが強く、今の状態が完成形ではない、座りの悪さを覚えます。 さらに、3日目に期待しましょう(笑笑) あっ、今日はグラスを替えています。拳がそのまま入ってしまいそうな、ミッド・サイズのバルーン型、リーデルのモンラッシェタイプです。 シャルドネのときにも感じましたが、この作り手さんのワインとこのグラス、実に相性が良いようですね☆ 【4日目】3日目をすっ飛ばしてしまいました(笑)こうなれば長期戦覚悟ですよ!実は昨日、このワインにピッタリだと思っていた、リーデルのモンラッシェタイプ(オークド・シャルドネ)が割れてしまい、グラスを、再度替えることになりました。 本日は、ソムリエシリーズのリースリング・グラン・クリュでいただいています。 さて、ワインの方ですが、色合いが、気のせいか、やや濃くなったような気がします(気のせい気のせい・笑)。さらに、気のせいか、若干、クラウディになったような…(気にしない気にしない・笑笑)。 香りの凝縮傾向が強く、例のセメダイン香も強度を取り戻した感じですが、それ以上に果実、スパイス、ミネラルの複雑なアマルガムの、なんとも言えない香りが鼻腔を刺激します!そして蜂蜜‼︎ 味わいも、着実に進化しています! ベースになるのは、とても主張のある、しかしながら柔らかく、口に含んでいるうちにホロホロっと解ける繊細な酸味です。 その上から、とても滑らかな金属的なミネラルと甘くない蜂蜜のテクスチャー‼︎ もう少しで、自分の舌を握りしめながら、ウォーーーーーーッと叫んでしまいそうです。 せっかくの素晴らしいグラスなので、もう一度、香りを取ってみると、熟した金柑、ほおずき、GWの頃に嗅いだ藤の花! いやあ、いろいろあるものですね☆
2019/01/03
2016/07/02
(2011)
2016/05/27
(2011)
2015/07/17
(2011)