味わい |
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香り |
ワイン名 | L&F Pinot Noir Loron |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
(2023)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
フランス産赤☻本日のおすすめグラス☻
2024/03/15
(2022)
なめらかで上品な香り。 全体的に軽めだけれど物足りない感じはなく、むしろ軽めなのにしっかりした味わいという印象。 アーモンドとチーズとの相性も◎。チーズはCHEESE STANDの東京セミハートチーズ。 あまり国内産のチーズは買わないけど…これは美味しい。このワインと合うミルクっぽい柔らかさ。
2024/03/10
(2021)
オーヴェルニュのピノノワール初体験。 ブルゴーニュに似た造りだが、それより果実感しっかり、フルーティーと言っていい感じ。酸味穏やか、少し甘みあり。 クリュボージョレの美味しいタイプを彷彿とする所もあるが、マセラシオンとかはしてない感じの透明度。活きは良いが色みはエンジ寄り。 若いブルゴーニュルージュを思わせる梅風味が僅かに・・2021 AOCもなく、殆ど地元消費されてしまうとかであまり知られてないが、ワインの生産は古くからなされていて、肥沃な土地でジューシーな葡萄が出来るとか。ワインより美食で有名な、ブルゴーニュより少し南の地。掘り出し物の宝庫かも・・
2023/12/29
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
赤果実の香りは弱め。ピノノワールとしては酸味が穏やかでむしろ甘みさえ感じる。食事にも合わせやすくとても飲みやすい。スルスル飲めるコスパピノノワール。
2022/12/18
開けて二日目の方が風味はいいかな
2022/05/21
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
八丁堀宮田屋さんで購入の廉価ピノ 悪くないんだけど お値段なりのピノ(^◇^;)
2021/09/17
熱劣化
2021/09/05
(2019)
透明感のある淡いルビー色、フレッシュな果実感たっぷりのさわやかな香り、口当たりはやさしく果物の果皮にある濃縮した酸味が心地よい。軽やかながらも喉ごしはややねっとりとした旨みが通り飲みごたえがある
2021/07/24
(2019)
忘れました笑
2021/05/02
食堂で ACワイン スルッとおいしかった 今度買ってみてもいいねー
2021/01/18
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
RWG60号(読んでいませんが)の旨安大賞❕ Volvicの街?オーヴェルニュのピノを頂きました。 透明感高い赤色、ベリー系の香りから果実味は高いけど酸は穏やかです。 初めに頂くとタンニンが少しざらついて苦味も感じます。2日目には程よくなりましたがまろやかさが… スヌーピーミュージアムが1周年記念になり、巨大な犬が登場しておりました。
2021/01/06
(2018)
美味しいピノ・ノワール。もうイチゴ畑。1000円とは思えない。リピートしたい。
2020/12/25
今年の仕事の区切りが付いて、ほっとしたクリスマス。シャンパンではないけど大好きなピノで乾杯。
2020/12/08
珍しいオーヴェルニュ地方のピノノアール。 レーズン、腐葉土、インキーな香りでいわゆる薄旨のピノらしいさが出ている高性能1kワイン。 リピ買いしそー
2020/11/27
(2018)
ピノの特徴的な味で飲みやすかったです
2020/11/08
これはコスパ良いです(^^)美味しいです。値段も考えるとオススメできますね〜
2020/02/18
(2018)
仏オーヴェルニュ、ロロン・エ・フィスの「2018 ピノ・ノワール」です。 紫がかった透明感のある赤色。 香りはストロベリーとチェリーに、シナモンとキャンディ。 味わいにも赤い果実。 豊かな酸味と少しの苦味を感じます。 若々しくてチャーミングな印象の赤ワインでした。
2019/05/01
一晩置くと味が落ち着いて美味しい。 フルーティで飲みやすい。 美味安ワイン。
2019/04/16
こちらも引き続き…コスパピノを探し求めて2本買うと3000円でいいよシリーズ第4弾。 オーヴィルニュのピノ・ノワール。 あれです、ヴォルヴィックのラベルの山があるところで有名ですね。 開けたときはとてもハーブとスパイスっぽさ、その後にベリー、濃い紫の花の香り、バランスがいいというよりはどちらも主張する感じ。酸は穏やかで、ほどよくタンニンと、その後に甘味が出てくる。不思議な味わいのピノ。 今日はカマンベールとポークジャーキー、しっとり映画を観ながらな雰囲気だがラジエーションを観ながら。普段光の当たらない人に光を当てる作品は好きだ。 ドラマが終わる頃には…最初のスパイス感が薄らいでいった、グラスに注ぐ度に栓して空気も抜いてるものの変化が早いかも。悪くはないがリピートするほどではないかも。
2019/02/26
RWG旨安大賞ピノNV@オーヴェルニュ なるほど、苺のフレッシュさに加えてしっかりめのタンニン。余韻の梅。美味しいです。
2018/08/24
(2016)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
非常にまろやか。 以下ワインショップの解説文 珍しいオーヴェルニュ産ピノノワール。 ロロン ≪フランス ラングドック&オーヴェルニュ地方≫ コストパフォーマンスの高いワインを生み出す造り手「ロロン・エ・フィス」。 ロロン・エ・フィス社は1821年創業。ボージョレを本拠に、フランス各地のワインを手掛けている大メゾンです。ヌーヴォーで有名なあのジョルジュ・デュブッフよりも古い歴史を持ち、自社瓶詰をする傍ら研究施設も併設し、コンサルタント業務においても各生産者から厚い信頼を得ているところです。 フランスで480店舗を展開する大手チェーンのワイン・ショップ「ニコラス・ワイン・ストア」とは100年以上の取引があり、その他パリだけでもオペラ近郊のモダンなレストランとして人気の「I love Opera」、パリで1、2を争う牛肉とラムの人気店「Les Gourmets des Ternes」、パリで人気のネオ・ビストロ「Autobus Imperial」等など、ワインの品揃えにうるさい人気店から大衆店までフランス全土で親しまれております。 また、優良なブルゴーニュメゾン「ルイ・ジャド」の筆頭株主としても知られ、ルイ・ジャドによる高名なACブルゴーニュ「クーヴァン・デ・ジャコバン」も、ここロロンの醸造所にて醸造されているんだそうです。 ピノ・ノワール 2016 オーヴェルニュにて収穫されたジューシィなピノノワール。ステンレスタンク発酵、熟成。 オーヴェルニュ地方とは、フランスの中央部に広がる高地帯。ミネラルウォーター「ヴォルビック」の採水地としてもしられていますが、あのラベル通りの景色が広がるところです。ここは11世紀よりピノ・ノワールが栽培されている、長い歴史をもったところ。自然と収量が落ちる痩せた土壌であり、昼夜の寒暖差がある為、すらりとした体躯のエレガントなピノとなります。 しかしオーヴェルニュ産ワインは(昔に比べると増えましたが)あんまり見かけません。なぜ市場にて見かけないのかと言うと、オーヴェルニュは温泉の湧くリゾート地であり、造られたワインのほとんどが地元にて消費されてしまう為フ、ランス国内にもあまり流通しないといった事情があります。 ロロンが造るこのピノ・ノワールは酸味がやや穏やか。果実味の密度はしっかりと高められており、低価格のピノ・ノワールとしてはかなり高いレベルだと言えます。 品種: ピノ・ノワール100%
2018/03/10
ベリーの香り。軽めで飲みやすい。酸味は控え目。
2018/03/03
今週はホントーに色々と忙しかったです(>.<)y-~ やっとワインを飲めるー⁉
2018/01/30
久しぶりの薄旨(*^_^*) 色んな果実に溢れてて チョコの香りもする(*^ω^*) 美味しい(✿˘艸˘✿) ストロベリーのパンに一番合います(✿˘艸˘✿)
2018/01/03
オーソリティで2000円 ピノノワール、フランス。 値段通り。ピノノワールっぽくない。スパイスもフルーティーもそこそこ。若いから?
2017/11/16
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
毎度お世話になっている2本で3000円コーナーから 重くないし軽すぎないちょうど飲みやすいピノ
2017/09/17
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
タンステーキ出てきたので赤を!という事でピノ・ノワールを フランスので店でボトル5000円くらいだったので、安めのやつ。それなりーな感じで感動は薄かったけど、どーでも良くなるくらいタンがうまかったのでよしとしましょう スフレオムレツはしおあじがたりずすかすかで、見た目とハチミツで無理矢理ごまかした感じで、これまた残念でした…
2017/05/17
ロロン ピノ ノアール
2017/02/17
なんか今一歩な感じのするピノノワール
2017/01/06
ロロンのピノ ノワール