味わい |
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香り |
ワイン名 | L. Aubry Fils Le Nombre d'Or Brut |
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生産地 | France > Champagne > Montagne de Reims > Jouy lès Reims |
生産者 | |
品種 | Fromenteau (フロマントー), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Petit Meslier (プティ・メリエ), Arbanne (アルバンヌ), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Enfume (アンフュメ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/05/10
(2015)
シャンパーニュに認められた全ての品種を使っている、ということで有名なこちら。興味は有ったもののタイミング合わず今回が初めてです。HPによると2015年は10% Meunier, 10 % Pinot Gris, 10 % Pinot Blanc, 10 % Pinot Noir, 20 % Arbanne, 20 % Petit Meslier, 20 % Chardonnay 48ヶ月熟成 ドザ6g/lとの事。色はやや薄いゴールド、きめ細かい泡が高く上がって梨やリンゴの様なフルーツの香りが広がる。もっとどっしりしたタイプを想像してたけど、割りと軽やかなタイプ。温度が上がると桃みたいな香りもしてくるし梅みたいな酸も出てきてなかなか面白い。セパージュは毎年変わるみたいなので毎年飲んでみるのも良いかな。
2019/12/11
(2013)
7種の葡萄品種或いは9種類?のアッサンブラージュによるシャンパーニュで知られるL.AUBRY FILS。 以前代々木の巨匠のお店でワイン会の際、頂いた。 同じヴィンテージの2013だが、その際の印象と異なり、軽めで爽やかな味わい。 前回はリッチでソラレの様な熟成した味わいだった?のだが、、、 もう一本あるので暫く放置してみようか?
2019/07/11
(2013)
エスサワダ〜 気になっていた中華の名店! シャンパーニュ持ち込み〜 オブリ・フィス ノンブルドール 2013 先月旅行先の割烹料理屋で出会ったワイン♪ 古代品種含め8品種ブレンドのシャンパーニュ。 サロンの対極にあるとされるワインらしい^ ^ 割烹料理に合わせた時よりも口当たりが優しく感じた。 芳香で上品〜焼き栗みたいな香ばしさも。 しかし前菜、とくにボタン海老紹興酒漬けとは大ゲンカ。 完全に負けてしまった〜 2皿目からの点心やマナガツオとは綺麗にマリアージュ^ ^
2019/07/01
G20 大阪脱出旅行〜広島! 海鮮メインの割烹に合わせてシャンパーニュを♪ オヴリフィスのノンヴルドール。 シャンパーニュに使える8種類の品種すべてをアッサンブラージュしているちょっと珍しい1本。 洋梨みたいな果実味、芳香で上品。 複雑で長い余韻が心地良い〜
2019/02/14
(2003)
素晴らしいワイン会に参加させていただきました☆ お声いただきまして感謝感激。 代々木の巨匠Kさん まずはシャンパーニュで乾杯、かなりの熟成感。 アンリジロー とイメージがかさなります。ちょっぴ領シェリーっぽさもある、コクのあるワイン。 ソムリエールさまが、珍しいセパージュとおっしゃっていましたが、まさか8種とは。 こちらのシャンパーニュ、Marcassinさまはご存知だったとのこと、さすがですー。ますます尊敬しちゃいます。 お料理も美味しい♪ めくるめくワインがこの後も続きます。オーガナイズしてくださったKatsuyuki Tanakaさま、ありがとうございました♪
2019/02/11
(2003)
代々木の素敵なフレンチ・Kさまで、素敵な皆様との素敵なワイン会。 先ずはL・オブリ・フィスのル・ノンブル・ドール・カンパナエ・ウェテレス・ウィテス・ブリュット2003年を頂きました。 シャンパーニュ地方で栽培可能な8種類のブドウ全てをアッサンブラージュしたこだわりのシャンパーニュです。 初めてお会いする方も含めて皆さんの緊張を解いてくれる様な、落ち着いた小麦色の気泡。 甘い蜂蜜やお砂糖が液化した様な風味に、焼いたリンゴや、ナッツ・クリーム、ポワール・ウィリアムスの様なブランデー香を感じます。 エントリーは優しく、少しエキゾチックなフルーツとスパイスのフレーバーに、チョークの様なイースティな甘いミネラル感の余韻が素晴らしく、熟成で解けた酸味とのバランスの妙を感じる、とても素晴らしいスタートとなりました。
2019/02/10
(2013)
Le Nombre d'Or Campanae Viteres Vites Brut AOC, Blanc 2013 Vinica繋がりの皆さんとMarcassinさんを囲む会?という企画⁉︎でお集まり頂きました。 シャンパーニュに認められている全ての品種、8種のブドウをアッサンブラージュ。 ステンレス・タンクで発酵後,引き続きステンレス・タンクでマロラクティック発酵と9ヶ月間の熟成を行う。その後,瓶内熟成。現行ロットは2015年5月にデゴルジュ。ドザージュの量は1リットルあたり3グラム。瓶内熟成期間が30ヶ月につき,ノン・ヴィンテージ表記。 らしいですね! リザーブワインで造られたリッチな香り。 とても複雑な風味で樽を使用していないにもかかわらずキャラメルやブリオッシュ、蜂蜜など良いシャンパーニュに求める香りや味わいが素晴らしい。 こだわりを感じるChampagneでした。
2019/02/09
@レストランキノシタ とても素敵な会にお声かけていただき、参加させていただきました(^^) ワクワクドキドキのスターターのシャンパーニュ 色々な葡萄が入ってるみたい、てか、ch.pm.pn以外も使って良い品種ってあるんですね?(-.-;)古代品種?とか?? 03のミレジムですので大好きなタイミングの飲み頃でした。熟成香あり、複雑みや丸みからのトーストやナッツ。美味しい〜(^^) 真鯛のタルタルは身が引き締まってコリコリのウマウマ。この後の白ワイン達と共に〜
2019/02/08
ワイン会。オブリ・フィス ル・ノンブル・ドール カンパナエ・ウェテレス・ウィテス 2003 素晴らしいワイン会に呼んでいただきました。 そして、美味しいワインをたくさんいただき、 メモなしで記憶が曖昧な部分が多々ありますが、 自分なりの感想を全投します。 昨日に続き今日もワイン会で、また色々飲むと忘れそうなので急いで感想まとめました 笑 こちらセパージュ何かなぁって調べて驚きました。 シャンパーニュでは主要3品種以外にも許可されているぶどうがあり、古代品種含めて計8品種なのは知っていましたが、こちらはその全ての品種がアッサンブラージュされているという! そう言うシャンパーニュがあるのは聞いたことありましたが、これが…! ネットに載ってた03のセパージュは以下の感じらしいです。 フロモントー(ピノグリ)24%、プティ・メリエ20%、ピノ・ノワール20%、アルバンヌ15%、シャルドネ10%、ピノ・ムニエ8%、ピノ・ブラン2%、アンフュメ1% 足し算すると、黒ぶどう29%、白ぶどう47%、グリ24%のようです。 03と熟成していますが泡は快活。 洋梨、林檎、ブリオッシュなどの香り。 熟れたリンゴやコンポート。 程よく熟成感があり、ブランデーやナッツのニュアンス。 温度が上がるとよりトースティに。
2018/12/08
(2002)
シンジコガ、泡2本目、なんとも不思議な香りと味覚、セパージュも変わってます。覚えられない。
2017/11/11
シャンパーニュということですが、シャルドネ、ピノノワール、ムニエ以外の、昔からあるブドウ?使っているとかっていうワイン。
2017/08/09
(2012)
シャンパーニュで使用できる品種を8種使用したワイン
2017/07/29
(2000)
2000年ヴィンテージ。 褐色がかった薄ブラウン色の外観。 熟成感を感じる芳醇な香りと味わい。 幸せを感じる熟成の魔法♪ 鱧とアワビの昆布だしソースと。
2016/10/29
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
先ずはこちらをお読みください http://www.izumitrading.co.jp/winery/france/champagne/aubry/laf00338008.html シャンパーニュで認められている8種類全てのブドウをブレンドして作られたシャンパーニュ ソムリエールで取り上げられたシャンパーニュとして有名 仕入れようとしてもネットでもなかなかお目にかかれない1品です! 1890年代?に使われた古代種を見事復刻し、この兄弟ボトルは、その中でもブランドブランならぬ、たくさんの白ブドウでブランデブランとして、サロンの対極とも言われています。 お味というと、ブランドブラン、シャルドネ品種によく見られるヨーグルトやホエイの要素はなく、すりつぶしたナッツやトーストのニュアンス、心地よい白いはなのアロマが口いっぱいに広がりコクのあるシャンパーニュでした。
2016/09/02
(2009)
肉食帰りのさっぱり系希望
2016/07/17
味より香りが好き
2016/01/06
バターやデニッシュパンのような香ばしくねっとりした香りと味わい。
2015/09/06
友人のチェコ料理店にて、賄いをご相伴にあずかりながらの一本。笑 L.オブリ・フィス ル・ノンブル・ドール“カンパナエ・ウェテレス・ウィテス” ブリュット 08' お初の生産者。 飲んだときは、シャルドネ?ムニエ?ピノ?とも違うなんだか複雑な感じ。 飲み始めは酸味がすこし強め、ライムやグレープフルーツ。徐々にノワールっぽい感触。 すこし塩気のある柑橘、ミネラル。 余韻は長く厚みのある旨さを感じました。 でも、なんだか腑に落ちない複雑な味わいなので調べてみたら、シャンパーニュに使用出来る8種類の葡萄全てをアッサンブラージュしたというもの。。。ビックリ。笑 面白いシャンパーニュ頂きました^_^ ただし、お店のスタイルとしてはシャンパーニュは置けないのであくまでも賄いのお供として。。。笑 頂いた賄いは、チェコ料理とは全く関係ないw、サザエとセロリのフェットチーネ。サザエの塩気と肝の旨さがバッチリでした!
2015/07/27
しっかりした味。 余韻も長くて好み。
2015/03/21
酸化?ビネガーのような香り。熟成が進んでいる。口に含むとブランデーのようなニュアンスもあり。
2014/07/24
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ル・ノンブル・ドールLE NOMBRE D'ORとはフランス語で、絵画,彫刻、建築などの美学において構図に美感を与えるとされる黄金分割の“黄金数”を意味する単語です。 古代品種がシャンパーニュの味わいに”美感を与える黄金数”であるというオブリ兄弟の美学的信念が名前に込められているのです。 カンパナエ・ウェテレス・ウィテスCAMPANAE VETERES VITESとはラテン語で、“シャンパーニュの古代品種”を意味する単語です。 ネックラベルの太陽のデザインはオブリ家のエンブレムでルイ14世の紋章と同じもの。 ヴェルサイユ宮殿を建設しフランスの歴史において絶対王政を確立したルイ14世は、太陽のように唯一無二で比べるもののない存在であることから太陽王と呼ばれましたが、オブリ・フィスも,ル・ノンブル・ドールを筆頭に、唯一無二で比類のないシャンパーニュを造るという哲学から太陽がドメーヌのエンブレムとなったのです。 8種類の葡萄を使ったちょっと珍しいシャンパンです。 フロモントー25%、プティ・メリエ20%,ピノ・ノワール20%、アルバンヌ15%、シャルドネ10%、ピノ・ムニエ8%、ピノ・ブラン1%、アンフュメ1% これだけ入っていると何が何やらわからない味になりそうですが、本当に複雑な味になっております。 かなり個性的な味なので、飲む人を若干選ぶと思います。 私はこういう変なワインが好きなのですが、一般的には…どうなのでしょう。 About 8,000yen Aug 2012 in Osaka at my room
2014/07/11
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
葡萄8品種のChampagne 案外よかった…
2014/07/10
2008
2019/10/12
2019/01/30
2016/05/17
2016/05/10
2015/09/11
(2009)
2014/07/30
2014/05/14