味わい |
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香り |
ワイン名 | L'acino Giramondo |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Malvasia (マルヴァジーア) |
スタイル | White Wine |
2024/03/28
(2022)
ナチュラルワイン飲み放題 イタリアの白 なかなか美味しかったです。
2022/12/29
(2019)
こちらも、Sauvageさんにて頂いた、 ラーチノのジラモンド。マセラシオン 期間などの情報は無いけど、ステンの タンクで醗酵・熟成とのこと。 マルヴァジーアのマセラシオンされた ワインって独特な果実味、熟成香とか あって厚みを感じる。 ラーチノを扱う まで、ヴィナイオータでカラブリアの ワインは無かったんだそう。 コスパ良いし、また飲んでみたいな。
2022/04/14
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
芯を感じる華やかな酸。 マルヴァジアの特徴なのか、じわじわ出てくるコクとハーブ感。とっても好き。 春めいてきた芽キャベツとディルのパスタと。
2022/03/13
シチリアらしくミネラルあり、美味しい 酸味があんずっぽい
2021/10/14
¥2000〜¥2500価格帯
2021/07/25
(2018)
渋みもあって、好みの白。セセリのレモンバター焼きに合う♪
2021/06/13
(2018)
香りにナッツ感。ちょっとアルコールのキツさがあるような。
2021/03/31
(2019)
ラーチノはお気に入り。 個人的にはコーラの方が若干好き、かも。
2021/03/19
(2019)
マルヴァジーア100% 濃いオレンジ色。ドライアプリコット、黄桃、黄色い花、ジンジャー、スパイス…複雑で豊かなアロマ。 口に含むとアルコール14%の熱を感じるアタック。 辛口だけれど甘味を感じる。熟した果実味、酸味もしっかりとある。1日目は少々強すぎると感じたけれど、1日おいて3日目から抜群に美味しくなった。 価格を考えるとかなりお値打ち。 ジラモンドは「世界を旅する人」の意。ギリシャで生まれ、今や世界各地で栽培されているマルヴァジーアにちなんでこの名を付けたそう。 2006年に設立、自然な栽培と醸造に取り組むラーチノ。周囲は豊かな自然と化学薬品に頼らない農業を行っている畑に囲まれ、理想的な環境の畑で、ボルドー液以外の薬剤は使用せずに栽培。
2021/02/24
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア カラブリア州 l’ACINO giramondo IGP 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『ジラモンドは、“世界を旅する人(モノ)”という名前のワインです。ポッリーノ国立(自然)公園内の、標高650mにある畑で獲れたマルヴァジーアで造られています。ステンレスタンクで醗酵、熟成。アルコール度数の割にサクサクとした飲み心地です。地中海沿岸の地域で広く栽培されているマルヴァジーア。カラブリアにも古くから生育し、エレガントで長熟力のあるワインを生みだします。セパージュ:マルヴァジーア100%』 昨夜のメイン…鶏手羽元のジャワカレーに合わせて、このマルヴァジーアをチョイス…ほんのり甘味&苦味としっかり酸味のワインに、辛口のチキンジャワカレーがバッチリ合いました! 地元産は3月解禁のホタルイカ…タコと新物ワカメとの酢味噌和えや、ブロッコリー&ツナのサラダにも、素敵な相性でした❤️(^ー^)
2021/02/09
(2018)
価格:2,376円(ボトル / ショップ)
マルヴァジアのオレンジワインは外さないの法則。 これまでスペインが多かったのですが、今回はイタリア・カラブリア州からとなります。 健全なアンバーの外観。 オレンジの皮、エナジードリンク、ドライハーブ、アカシア。 微かな発泡とキレイな酸を伴うアタックから、果実味とアルコール感の詰まった味わいが感じられます。オレンジワインとしては苦味は抑えられており、余韻もスッキリした印象です。 2日目はセメダインや漢方薬の香りも感じられ、少し劣化のニュアンスもありましたが、ポジティブに楽しめました。 空き瓶:431g コルク:46mm(天然) 日曜日はイチゴ狩りに行ってきました。こちらは時間無制限なので、子供連れでもゆっくり楽しめます。写真は一番下の娘で、初めて苺を食べてこの表情と思いきや、保育園で結構食べているらしいと妻の一言。 朝一で行ったので、5種類ほどある品種のどれも適度に熟したものが多くあり、甘いのも酸っぱいのもよりどりみどりでした^_^ 私たちはチョコレートソースを持参したのですが、ホイップクリームを持ち込んでいた猛者がいました(^_^;) 帰りは酒屋に寄って日本酒とワインを補充しました。ワイン酵母を使った日本酒は、次の投稿でアップする予定です。
2021/02/01
(2018)
昨日の後半戦で飲んだ白ワイン。
2020/11/23
(2018)
好きなんだけどちょっとしか残ってなかったー。華やかな香りで、重くなく、こういう白が好き。
2020/08/02
(2018)
やっぱりナチュールが好き。思ったよりしっかりめで、同じ作り手のもうひとつの白の方が好みだったな。
2020/05/19
(2018)
濃い系
2020/05/09
ウチ飲み♪マルヴァージア100%
2019/08/02
(2017)
イタリア ラーチノ ジラモンド 今年のボジョレー・ヌーボーを予約しに行った帰りに 1杯。 ラーチノ美味しかった ( *´艸`)
2019/07/18
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア カラブリア州 ラチーノ ジラモンド IGP 2017 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名:ラーチノ ジラモンドを訳すと“世界を旅する人(モノ)”。ギリシャで生まれ、今や世界各地で栽培されているマルヴァジアで造ったワインにディーノが与えた名前になります。ステンレスタンクで醗酵、熟成。この2017年がもう既にメチャクチャ開いています!抜栓してから日数が経っているものも、不安定な要素は一切なし!!この価格帯で、この味わい、持ちの良さ…文句のつけようがないワインかと。(輸入元資料抜粋) セパージュ:マルヴァジア 100%』 開けたては、甘くない梅酒⁉️(笑) 大好きなマルヴァジアのオレンジワイン…妻には刺激が強すぎるので、ちょっとだけグラスに注いでロックアイスを浮かべました! なんちゃってタンドリーチキン、パプリカ入りのなんちゃって無限ピーマン、昨夜の残り物の豚こまキムチ大根と、とっても美味しくいただきました❤️(^ー^)
2019/06/15
(2017)
ジラモンド 2017 ラーチノ イタリアのカラーブリア地方で作られるナチュラルワインです。 まるでオレンジワインのような白ワイン♡ とても好きなタイプでした。 ハモの天ぷら by 魚屋さんのお惣菜 秋刀魚の柚子味噌煮缶アレンジ など
2019/04/06
2月16日
2019/04/02
(2016)
お手頃な値段のオレンジワイン。 リンゴやパイナップル、アプリコットなトーンに心地よいタンニンで酸は柔らか。少しオイリーなニュアンスも。 複雑さはないが、綺麗なオレンジ感で誰にも楽しめるのが○!
2019/03/09
ラーチノ「ジラモンド」2016 マルヴァージア (((^^;) こちらが一本目って(笑) 旨味良し、果実実ありあり♪ けど… 透き通ったちょうど良い酸味が美味しかった・・な
2019/03/04
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃い色濃い味濃い香り。なんとも香しい。二日目には香り丸く甘く広がるが、三日目には落ちた。
2019/02/16
(2016)
l’Acino連チャン。 タラのムニエルに添えてみた(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/02/10
ビオビオ!オレンジのようなクリスプ。
2018/12/21
(2016)
サバに合わせてみた(๑˃̵ᴗ˂̵) とろーり濃厚(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/10/24
しました。
2018/10/24
前にも飲んだか始めてか、店主と論争中。負けが多いです
2018/09/11
すっきり白。独特の香りがあるのなんだろ。
2018/08/14
(2016)
土曜日夜遅く。Nさん、いつもありがとうございます