味わい |
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香り |
ワイン名 | L'acino Forse Sono Fiori |
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生産地 | Italy > Calabria |
生産者 | |
品種 | Guardavalle (グアルダヴァッレ) |
スタイル | White Wine |
2022/12/22
ラーチノじゃなくなったのかな? 生産者はクレタパッリャでした。 1〜3杯目は白ワイン 白桃やスイカの優しい香りハーブのニアンス 4杯目からは濁ってきて最後はオレンジワインのような感じも出てきた。 一本で色々楽しめるワイン
2017/11/14
(2015)
『No.252 実にバナーヌな味わい』 本日は職場の健康診断及びインフルエンザの予防接種を朝一に行ってきました。今年はインフルエンザのワクチンが不足気味(毎年言ってるような気がしますけど)のようでしたが、とりあえず接種できてよかったです。 インフルエンザのワクチンを接種してから30分は病院に待機しといてください(気分が悪くなる場合があるのでということで、なんとなく地元の情報誌のドライブ特集を読んでいたら、単純な思考回路なもので、ドライブに行きたくなったわけです。特にここ何年か、秋の風物詩である色鮮やかに咲くコスモスの群れや、紅葉なんかを見てなかったので、今年ぐらいは見に行きたいなぁ…なんて思ったりしていたのですが、どうやらコスモスはシーズンが終了したみたいです。うーん、残念。また来年コスモスを見るといたしましょう。せめて紅葉くらいは見にいけたらなぁ。 そして、仕事を終え帰宅し、夕飯を作るわけです。 そんな今夜の夕飯は… ・白身魚のバジルソテー ・茄子の肉味噌炒め ・大根とこんにゃくのピリ辛炒め ・ごはんとポタージュスープ でございます。そして今夜はイタリアのラーチノさんところのフォルセ・ソノ・フィオーリの2015年を開けようと思った次第です。コスモスの記事を見ていたら、あぁそういえばそんな感じのエチケットがあったなぁなんて思ったわけなのです… …が、一つ心配なことがありまして、このワインのブドウ品種であるグアルダヴァッレを飲んだこともないし、あまりメジャーじゃない品種のようで、如何せん情報も乏しすぎるわけでして… どうなることやらと思いつつ、まずは香りの方なんかをクンクンと…トロピカルな果実の香りとほんのりバニラの香りが鼻をくすぐります。そして一口...あぁ、そうなんですね。飲んで感じるのは、バナナ的な風味。実にトロピカルなんですね。そして奥の方から感じるほのかな酸味。若干ですが、喉を通る時にイガイガ感を感じます。 今日のメニューだと、茄子の肉味噌炒めにはバッチリです。どちらかというとホワイトミート系や、クリームソース系に合いそうです。そして白身魚のバジルソテーには正直合わないです…あくまで主観的でありますが。 これは濃いめの味付けをほどこした野菜やホワイトミートの料理なら合うんじゃないでしょうか。
2017/08/05
(2015)
ラーチノ フォルセ ソノ フィオーリ
2017/08/14
(2015)
2017/05/28
(2015)
2017/05/27
(2015)
2017/05/27
(2015)