L'Esprit de Chevalier Blanc
エスプリ・ド・シュヴァリエ ブラン

エスプリ ド シュヴァリエ ブラン　2015 こちらは、セミヨンの比率が45%と高めですが、ソーヴィニョンとのバランスがかなり好きです。 ボルドーの白は、今となっては、むしろコスパが高いと感じます。 オー ブリオン ブランとか一部の猛者を除けばですが。

予定が無さすぎたので昼から飲みますすすす。 色は濃い黄色でピカピカ。 香りはグレープフルーツな柑橘、ココナッツのようなバター感に草があって奥に蜂蜜と白桃。 味はコクがありつつもドライめでミネラル感とかキリッとした酸味とか果実味のバランスも良くてお上品で美味しゅうございます('‾ω‾)

なみなみの愛♡ 食べに行った先で頼れるソムリエがいると、それが先生ともなると、お料理もワインもある程度リクエストを伝えて丸投げです　笑 アラカルトでお料理を選んで、先生にセレクトしてもらったワインはボルドー・ブラン。 爽やか美味しい＋熟成が入った風味と味わい。 あーーーー！美味しい✨ イーターテイメントのレストラン。 ステージがあり、大きな画面でデザートを仕上げるときのLive映像が出てきます。 上手な演出とスマートすぎる先生のサービスで、満足度増し増しでした♡

2015 ブラン4800円ぐらい。 シームレスで柔らかくダレない浮遊感と残り香の樽の心地よさ。 酸が目立たずポカリのようにスルスルと口内が潤います。 買ってよかった〜

この日の会のテーマはグラーヴ。白その1の、ドメーヌドシュヴァリエのセカンド2010年です。ファーストの蜂蜜感は薄いものの、レモン、グレープフルーツ、青リンゴの果実の香りが上品にまとまっています。

カーブの閉店セールの１本 ペサック好きよ

クリアな、しかし深みのあるレモンイエロー。青リンゴの爽やかさと、深みのある柑橘の香り。SBの猫のおしっこ感のニュアンスも。悪い意味でなく。アタックはソフトに、ほのかなハチミツ感の優しい甘さを感じます。その中に酸味はしっかりと溶込み、熟成の膨らみも感じます。全体のボリュームは芳醇かつややドライ。度数13.5もあるから、ボディもしっかりです。これはゆっくりと楽しみたいワイン。

ボルドーブラン。ハーブの香りに白ブドウのコク、飲んだ後はキレのある辛口の飲み口。日本向け？お刺身の醤油にも合わせられる味わい。

可もなく不可もなく。 悪くないんだけど、つまらない感もあり…。 すっごく美人なのに、一緒に居ても全然つまらない女の子みたいな感じ(笑) いや、違う…？ 昨日のワインが美味しすぎたからだ(笑)

ペサックのシュヴァリエブラン2nd 10。 味濃い！！(≧∀≦) これは美味しい♪ ストローイエローの見た目とは異なる 意外な濃厚さ！パッションフルーツと グレープフルーツのほろ苦さ。 セミヨン35%が蜜っぽい甘さになってる のかな？ 美味しいなぁ♪

ソーヴィニョンブランとセミヨン。 樽香とパイナップルのような香りが混じりあって、バターと合う。

お楽しみおうちワイン会3本目の白。ホタテのお料理ともバッチリ！

これは、1週間前に飲んだもの。 シュバリエのセカンド、2010年。良い年。 最近、セカンドが多いな。 良年のセカンドはお得感があるような気がするのは、錯覚かな。 比内地鶏をただ焼いて、焼きたてと共に飲む。 噛みごたえに、濃縮感で応える。でも、ただ濃いのではなく、複雑さを持つ。 セカンドで良いかな。

Ⓜ︎Point68点。 気温26℃。 白い花、グレープフルーツ、メロンの皮。 ハーブに優しく樽香も。 タイプではないが悪くなかった。 セカンドにしてはレベルが高いと思う。

息子が作ったプリンと一緒に(笑)

不思議な店でお任せのマリアージュ。洋食でも和食でもマリアージュして頂くと白メインに成るので私は出来れば避けたいのですが、

清岡ワイン会バーベキュー

美味しかった

レスプリ ド シュヴァリエ ブラン 2011 グラーヴ特級 ドメーヌ ド シュヴァリエ ブランのセカンド 柑橘、黄色い花とバタリーな円やかさ セミヨン40%からか、温度が上がるとほんのりと甘さもあります。飲んで直ぐはパイナップルの芯をかじってる感じ…。 育ちの悪さが例えに出ます。笑 口中にかりんのような少し上品で甘い香りがしばらく続き…いいワインです。 いつかファーストラベルが飲みたいですね(^^)

独特香りがするんですが サッぱりー

試飲会4杯目 久々に飲むボルドーブラン SBとセミヨンのブレンドを樽熟させたこのワインは正統派な味わいなのでしょうが、好みではないかな〜(*≧m≦*) 

キレのある味わい、そこでいてまろやかな感じの後味これは、旨い！

セカンドながら流石2009年、素晴らしく長い余韻のアロマがたまらない１本でした。

ドメーヌ・ド・シュヴァリエは、グラーヴ地区のレオニャン村南部、森に囲まれた場所にあります。 赤と白のワインを産出するこのドメーヌは、その生産量が少なく、ワインの質も高いため、ワイン好きの間では大変人気のあるもの。 特に白ワインは垂涎の的。 このレスプリ・ド・シュヴァリエは、セカンド・ラベル。 白の生産量は、ファーストラベルで１０００ケース、セカンドもたったの５００ケースです。 いつもの様にふる川のワイン会。 セミヨンのせいか温度が上がってくると甘みが前面に出てきます。 もう少し辛口の方が好みですが、しっかり冷やしたら飲みやすくなります。 あっさり目の野菜と一緒に飲んだらよく合いました。 About 2,900yen Mar 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou

レスプリ・ド・シュヴァリエ 白 09。シャルドネ酒の多くに比べ、味に多層性をより感じます。キャラが立っていると言うよりは、様々な要素が混在し正体を隠している感じ。 バランスはよいが際立った主張はないので、ゆっくりと軽い気持ちで飲めます。ダミダミ感がちょうど良く深刻にならずに集中力を高めてくれそうなワインです。 スタンリッジさんのインタビューを聞きながら飲んでますが、関西への思いが感じられていい気分になりました。

レスプリ・ド・シュバリエ。秀逸な白グラーヴのセカンド。夜勤翌日の晩にはちょうど良い重さの体躯。気温が低いので時間をかけて飲んでもだれないのがいい感じ。

野菜を売りにしているフレンチにて、グリーンのイメージでボルドー白を選択した。あたり。 ソービニオンブラン、セミヨンかな。 ここの赤は知ってるが白2ndは始めて。 ボルドー白も面白いな。ボルドー行きたい。