Kusuda Martinborough Pinot Noir
クスダ マーティンボロ ピノ・ノワール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Kusuda Martinborough Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ231件
2022/12/30
赤はずっと飲んでみたかったクスダさんのピノをグラスで。 19年なので若い〜ブルピノっぽくもあり、日本の美味しいピノっぽいニュアンスがあります。キュートでチャーミング(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎
2022/11/27
(2008)
ー 新潟 偉人 シリーズ ー 「麻雀で 負けないコツ ? それは、勝つまで 止めない ことだね 」 ー ジャイアント 馬場 ー
2022/11/24
(2008)
クスダワインズ マーティンボロー ピノノワール 2008 無双網漁の鴨肉食べたい会 4/10 赤ワイン2本目はサルルさんより、ブラインドで提供されました。 香り、味わいともとても上質なブルゴーニュ。持ち込まれたのがサルルさんだしこれはもうブルゴーニュで決まりでしょう!?飲んだ感じから一番近いのはヴォーヌロマネ??かと思いきや、なんとNZピノでした!! 気持ち良く騙されたので清々しいです笑。 とても美味しいクスダのピノノワール、素晴らしい一本でした!
2022/11/20
(2008)
無双網猟の鴨食べたい会♡4 メチャ美味しい鴨とワインを楽しもう〜 おっと! ここでサルルさんが銀紙にマキマキされた 謎のボトルからワインを注いでくださいました! わぁ〜良い香り〜 ピノ・ノワールって事ですよね? もう後はわかんないカモ〜 正解は! クスダ マーティンボロ ピノ・ノワール 2008 あ〜っこちらはいただいた事あるです〜 なんとなく懐かしい思いがしたのは そのせいだったのでしょうか? 深蒸しの紅茶や赤薔薇 草原をふきわたる心地よい風 サルルさんとchambertin89さんは 朝早くからおいでいただき会場入りして 抜栓やグラスセッティングなど 事前の準備を念入りにしてくださいました♪ ありがとうございましたペコー
2022/11/19
(2008)
【無双網猟の鴨食べたい会♥️】その4 何が出るかわからない月例会と違って、オフ会は事前にどんなワインが揃うか、わかるので、事前にリサーチしてタイトルとショップ情報は書いておくのですが、ゆーも様のサービス精神でお持ち込みが増えて順番が違ってきた事とaiaisarusaru様がブラインドを仕掛けてきたので大分予定が変わりました。 用意していたワインリストも訂正しないと(笑) リジェ・ベレールのニュイ・サン・ジョルジュに続いてaiaisarusaru 様がサービスを開始。 アルミホイルに包まれたボトルですが、テイスティングする前に、ピノ・ノワールであろう事はほぼ確実と予想しました(笑) ヴィンテージは多分、2007か2008。 2006あたりの可能性もあります。 先程のNSG と似たような色合いですが、こちらの方がやや透明感があり、赤みも強めなので、2012よりは古そうな印象。 香りからはやはりピノ・ノワールで2012よりは古そうな熟成香。 やはりブルゴーニュかなぁ。 ジュヴレ、モレ、ニュイ、ヴージョではなさそうな。 コート・ド・ボーヌでもなさそうなので、シャンボールかヴォーヌ・ロマネ。 ヴォーヌ・ロマネの妖艶さはあまり感じないものの、シャンボールの清冽さとも違う気がして、消去法でヴォーヌ・ロマネ! と言いそうになりましたが、お隣から「ヴォーヌ・ロマネ」との声が上がり、言葉を飲み込みます。 クスダ・ワインズ 2008マーティンボロ・ピノ・ノワール 言葉を飲み込んで良かった(笑) 品種、ヴィンテージは当たり(というか人を見て予想しただけですけど(笑))でしたが、aiaisarusaru様が評価されてよく飲まれているこちらを失念していました。 3年前の月例会でも飲ませていただいていました。 その時のコメントは 「10年以上経っていますが、まだ赤みがあります。 艶、深みのあるルビーレッド。 熟成したピノ・ノワールの香り、素晴らしいですね。 味わいもしっかりしていてブラインドだったらブルゴーニュのプルミエ・クリュ、グラン・クリュクラスと答えると思います。 承知の上で飲みましたのでブルゴーニュとの違いも多少感じましたが、ニューワールドのピノ・ノワールでここまでブルゴーニュと似ていると感じたのは初めてでした。」 うーん、学習能力が足りませんね(笑) 【生産者のコメント】 ロマネ・コンティに代表される最高の赤ワインを造るブドウ品種の一つ、ピノ・ノワール。 それは、私、楠田浩之が最も好きな赤ブドウ品種です。 そのピノ・ノワールで世界を「あっ」と言わせるようなワインを造るのが私の夢なのです。そのために、2001年5月、ピノ・ノワールの栽培に適した土地として評価が高いニュージーランドに家族と共に移住しました。「KUSUDA WINES」のピノ・ノワールにご期待ください。
2022/08/27
(2019)
テクスチャがキラッキラッで艷やか。野暮ったさは綺麗に削ぎ落としてピュアな液体。(暑さはある味)将来が楽しみ。
2022/03/25
美味しいけどなー
2021/12/25
チャーミング
2021/12/22
(2014)
本日の一本。 クスダワインズ クスダ ピノノワール 2014。 先日のノンちゃんに連鎖。 久しぶりに無性に飲みたくなってしまった(^◇^;) 淡いながらもやや熟成を感じさせる色調。 香りは軽やかでチェリーやフランボワーズにスミレやバラのお花。ニュージーランドを主張するような軽やかなハーブ感。酸は控えめ。 滑らかで透明感のあるチャーミングな一本。 癒し系ですね。
2021/06/20
チャーミングな印象。
2021/06/18
(2014)
6本購入の4本目。 2年前に飲んだ時はぼやけた感じで期待未満でしたが、今日は最初から凝縮された果実味とブランデーを思わせるアルコールが感じられ、まさに飲み頃。3本早く飲み過ぎていたことがよくわかり後悔。
2021/04/25
(2018)
ニュージーっぽい土っが他のヴィンテージより強く感じられて、いかにもな感じがすこし気になる。寝かせると落ち着くのかな? 以前は値段と味のバランスも良かった気がするが、最近は南アやドイツ、スイスが優秀すぎて…
2021/02/21
赤をお願いして、NZクスダさんのピノ 可憐な果実実、冷涼感もあり美味しいです。
2020/11/29
NZのクスダさん初めて飲みました。 まさにブルゴーニュを飲んでるかのようにチャーミングで美味しかったです。
2020/09/05
(2018)
フルーツの香りは程々にハーブ、キノコ、腐葉土など複雑。 明るい華やかさはなくやや陰鬱で、しっとりとした感じ。 都会的な洗練された良さではなく、もっと泥臭いような。なんというか言葉では伝えづらい良さがある。表現力が足りない。 かなり苦労された年だとお聞きしましたが、その中での良さみたいなものが詰まっていて好き。 多分熟成ポテンシャルはそんななくて今飲んでいいと思う。でももっと違う季節に飲むべきだった。 vt18
2020/08/26
(2012)
そしてこのワイン。 もう6杯目? 何処か?ドメーヌ・タカヒコに通じるものがある。
2020/07/07
(2014)
神戸の素敵なワインバーにて おまけでいただいたクスダさんのピノノワール 2014年。入手困難ワイン、しかもこのヴィンテージはなかなか見つからないというレアなお宝ワイン。ソムリエさまに感謝。 エレガントで滑らか、優しいながらもふくよかなベリーとフランボワーズ。香りもすばらしかったです。
2020/06/20
美味しいニュージーランドのピノ。
2020/05/30
(2008)
Kusuda Martinborough Pinot Noir 2008 クスダ マーティンボロ ピノ・ノワール クスクスクスのクスクスクス? 楠田ワインのその3 これは、美味しいです。 リースリングもシラーも美味しいですが、クスダのピノ・ノワールは、すごいです。 赤と黒の果実の香り、熟成したピノらしい土、森。 緻密で力強い構成。 ずっと呑んでいたい、幸せなワイン。
2020/04/21
(2018)
ニュージーの土臭さは若干あるけど、そんなに強くはなくエレガント。2日目にはオ 落ちるから16と比較すると若干弱いけど、十分に美味しい。 下手な村名じゃ比較にならないクオリティー。
2020/02/20
(2008)
Kusuda Pinot Noir 2008 - Martinborough, New Zealand (cork; 13.7% alc)
2019/12/20
(2008)
Kusuda Martinborough Pinot Noir 2008 やっぱり凄いワインです。 ラターシュが連呼したのは、私です。 でもラターシュとはまったく違います。 何処に、ニュージーランドの草原の香りがあります。 何処に、ヴォーヌ・ロマネの香りと味わいを感じます。 美味しいです。
2019/12/10
(2008)
クスダ マーティンボロ ピノ・ノワール2008 サルルさんのお持ち込み 皆様が「ニュージーランドのラターシュね〜」 とおっしゃって、わぁどんなワインかなと 期待が高まります〜 少し暗めのくぐもりあるルビーレッド チェリーやベリーとアールグレイ 少しだけスパイシーな感じも 赤色も黒色も果実の味わいがキリッと! エレガントな見た目よりも 骨太(?)な口あたりです。 余韻の最後に真っ赤な薔薇を思いました♡ 野鴨ロースト 鴨出汁ソース
2019/12/09
(2008)
最初はその6としましたが、写真データからするとその7でした。 その為、実際とは順調が違っています。 【月例ワイン会 12月】その7 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 今月はいつものメンバーに加え、ゆーも様、hiro様ご夫婦をお迎えしました。 メインの赤3本中、2番目。 ニュージーランドはクスダワインズの2008ピノ・ノワール。 既に世界的な人気になって久しいですが、デビュー当時は私の偏見から見送っており、体験出来ていませんでしたので、今回の中では一番興味深くいただきました。 10年以上経っていますが、まだ赤みがあります。 艶、深みのあるルビーレッド。 熟成したピノ・ノワールの香り、素晴らしいですね。 味わいもしっかりしていてブラインドだったらブルゴーニュのプルミエ・クリュ、グラン・クリュクラスと答えると思います。 承知の上で飲みましたのでブルゴーニュとの違いも多少感じましたが、ニューワールドのピノ・ノワールでここまでブルゴーニュと似ていると感じたのは初めてでした。 【その他】 既に有名銘柄なので今更ですが、調べてみると生産者の楠田さんのワイン造りへの情熱には感動を覚えます。 困難なヴィラージュだった2005には設立間もなく、経済的リスクも大きかったと思いますが、「2005年はワインを造らない」という決断もされたとか。 「世界が驚くワインを造るんだ。」という強い意思には頭が下がります。 購入したいけど高価になっていますし、即売り切れで厳しいですね。 こちらはaiaisarusaru様のお持ち込みだったかと思いますが、幅広く購入されていて流石でございます。
2019/11/30
(2017)
楠田さんのピノ特有の香りがわかりつつある?
2019/09/29
(2016)
名古屋の玄人、村上謙太さんウェルカムー♪ 神戸・大人観光⑤ クスダ・ピノノワール2016 クスダさんのワインって、なかなか売ってないのですが、ここでは出るんですよねー。 しっかりとしたタンニン、ニューワールドのピノのイメージから逸脱したような、酸味とスパイシーさを感じました。香りは少しクランベリーとかチェリーシガーとかなのに、お味はキリッと大人! ツンデレではなくて、デレツン!笑 ワインって、おもしろいですね〜(╹◡╹)
2019/09/28
(2016)
神戸・大人観光byえむちゃんと③ 二次会は神戸では有名な本格ワインバーで 赤①はニュージーランドの名手、楠田さんのピノ・ノワール2016。 自分にはちょっとけばい香りでしたが、香水を思わせるようなボリュームを出せるのは流石。 サービスをして下ったソムリエさんも完璧。10分ぐらいしたら、バランスも取れいい感じのニューワールドのピノ・ノワール全開。
2019/09/20
(2013)
赤色果実のフレッシュな果実香の中に、少し黒色ベリーの濃密な香り。紅茶、森の下草が爽やかに香り、胡椒などのスパイスが少々。口に含むと赤色果実の瑞々しい味わいとともに紅茶の旨みが綺麗に広がる。酸も上品。紅茶や軽いスパイス感がじんわり、そこから果実やバラが華やかに余韻長く続く。
2019/04/21
(2015)
ワイン会への持ち込みワイン! タンニンが穏やかで、重すぎず軽すぎずミネラル感たっぷりでした ^ ^
2019/04/01
(2013)
週末のルージュは久しぶりに頂くNZの楠田さんのワイン、クスダ・ピノ・ノワール・マーティンボロ2013年を頂きました。 殆ど入手不可能で、私の手持ちもこの2013年が後数本のみになりました。 少しクラウディなルビー色。 油分を感じるストロベリーやプラム。スパイシーで少しブラッディ、少しビオっぽいニュアンスも感じます。 粘性が高く、果実の凝縮感もいっぱいですが、果実の踊りが落ち着きますと、とてもストレートで綺麗な旨味を果実に感じます。 タンニンや複雑味はとても控えめですが、全体感のキャラクターに一役を買っていて、ニューワールドらしさ満載ながらも、何処か惹きつけられる果実感やジューシーさがとても素晴らしいと思いました。