Ktima Foundi Estate Xinomavro

3.63

8件

Ktima Foundi Estate Xinomavro
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 腐葉土
  • ブルーベリー
  • ドライフラワー
  • ラズベリー
  • レーズン
  • スミレ
  • ブラックチェリー
  • カシス

基本情報

ワイン名Ktima Foundi Estate Xinomavro
生産地Greece
生産者
品種Xinomavro (クシノマヴロ)
スタイルRed Wine

口コミ8

  • 3.5

    2022/09/04

    (2017)

    ギリシャ ナウサ地方 フンディエステート クシノマブロ2017 クシノマブロ100% 濃い色調 プルーンの甘いかおり、熟したトマト、ハーブ、腐葉土の土感が混じった独特な香り 思ったより重くなくジューシー

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2017)
  • 3.5

    2018/01/28

    (2008)

    価格:9,600円(ボトル / ショップ)

    ギリシャワイン。香りもエレガントだったし、果実味もしっかり感じることができた。それでいて料理の邪魔をしない、ほどよい重さで、スパスパいけちゃう類いのワインだった。

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2008)
  • 3.5

    2017/11/28

    (2008)

    フンディ・エステートの08クティマ・フンディ ギリシャ、ナウサ クシノマヴロ100 焦げ茶っぽい熟成した感じの赤、縁はレンガ色。赤系果実や腐葉土、枯葉やドライフラワーの香り。だんだん紅葉のニュアンスが出てきて熟した果実の香りがして来た。穏やかな果実味とエレガントな酸味、タンニンはまだしっかりしている。しばらく時間が経つとタンニンが落ちついて来た。 先程の白に続き、今日はギリシャの『串のマグロ』を開けました(笑) 程よい熟成感でとても美味しかったです(^^) 僕の拙いイメージとしては熟成ネッビオーロといった感じでしょうか(*^^*) Abeさんのライブのセトリに触発されて、今夜はバート・バカラックを聴きながら♫ 以下マニアックな音楽の話しなので、興味ない方はスルーして下さい(^^; バート・バカラック中では特に ・Do you know the way to San Jose ・Raindrops keep fallin' on my head(映画『明日に向かって撃て!』は、何十回も観ました) ・The look of love ・What's new pussycat?(ピチカートファイブのカバーで知った曲) ・I'll never fall in love again (これは名曲ですね♫) ・Close to you(カーペンターズでたぶん一番好きな曲) ・Bond street(アフタヌーン・ティーだったかキャトル・セゾンだったかのコンピアルバムに入っていた曲) ・God give me strength (エルヴィス・コステロですが、バカラックっぽいなぁと思います) ・What the world needs now(セルジオ・メンデスの曲だと思っていましたが、バカラックだったんですね、びっくり) ・Wives and lovers(スタン・ゲッツで聴いた事ありますが、これもバカラック⁇) ・Don't go breaking my heart(アストラッド・ジルベルトですが、これもバカラックですか‼︎) などがお気に入りです♫ 長々と失礼致しましたm(_ _)m

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2008)
  • 3.5

    2024/02/01

    (2017)

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2017)
  • 4.0

    2023/08/27

    (2008)

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2008)
  • 3.0

    2023/06/18

    (2017)

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2017)
  • 3.5

    2023/01/27

    (2017)

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2017)
  • 4.5

    2022/09/11

    (2008)

    Ktima Foundi Estate Xinomavro(2008)