味わい |
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香り |
ワイン名 | Krebs Spätburgunder trocken |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/24
(2019)
酸味は強め。ドイツのピノ、地味に美味しいかも。
2023/03/23
(2020)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
冷涼な感じがする赤果実中心の味わいで酸味はやや強め。ただ、日数が経つとカドがとれて、より美味しくなりました。
2023/03/18
(2020)
2-2-2-3:9 Slow life with wine ゆったりとした週末の夜を過ごす 久しぶりのSpatebrugunder ベリーやプラムの香ばしさ 癒しが欲しい時にはピッタリの味わい 少しツンツンしてるけど 明日はどんな顔を見せてくれるかな これもワインの楽しいところ♫
2022/04/09
必要十分。
2022/02/04
(2019)
ドイツはファルツのシュペートブルグンダー。即ち、ピノ・ノワール。濃い系好きな我が家はあまりピノ・ノワールを飲まないのですが、たまに気分になったときには、飲んでみたりします。 料理はグラタンを合わせてみました。
2021/10/13
ドイツのシュペートブルグンダー。果実味あり透明感あるピノらしさがあり、それでいて外に微笑みかけてこない、自己完結なストイックなピノというのがドイツらしい。ドイツのよいピノは他に愛嬌なくともその分自分自身で思索を深めていく。芳香が拡散はしないが、その分自身で随分と深掘をしている仕上がりだ。飲む者に問いかけてくる深い複雑さが魅力的だが、これはそこまで至っていない。千円台ではやむなしか。
2021/05/30
(2016)
ドイツのピノノワール 結構辛口で旨し
2018/12/14
(2016)
某ワイン教室、友人から「○月○日、ワインスクール行けなくなったから代理で行かない?」とのメッセが来て、出かけてきました。 テーマは「ピノ・ノワール」、ドイツ、NZ、カリフォルニア、フランスと、タイプの違うピノの比較です。 まずはドイツから、クレブスの「2016シュペート・ブルグンダー・トロッケン」。 紫がかった赤の色調。 香りはベリーとチェリーを足したような、そこに赤い花と、少しだけセメダイン。 味わいの果実も赤色。 酸味が豊かで、タンニンも程よく。 スリムで冷涼感のある赤ワイン。
2017/12/06
(2016)
シュペート ブルグンダー トロッケン 2016 ドイツ ファルツ
2025/03/13
2024/09/15
2023/10/22
2023/07/12
2023/04/29
(2019)
2023/03/06
2023/01/31
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/06/24
2020/10/31
(2016)
2018/07/24
(2016)
2017/11/27
(2016)
2017/11/24
(2016)