味わい |
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香り |
ワイン名 | Kooyong Massale Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Mornington Peninsula |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/20
(2018)
4000円くらい。かなりコスパ高し。若いビンテージでも落ち着いている
2019/10/23
(2016)
帰国して一杯… オーストラリアやニュージーランドのワインが続いたので、その流れでオーストラリアのピノ。 紫がかったや濃いラズベリーレッド。粘性やや強い。 香りは開いており、華やか。ラズベリー、ブルーベリー、バラ、すみれ、紅茶、血液、なめし皮、甘草、樹脂。 アタックはやや強く、まろやかな甘味、なめらかな酸、緻密なタンニンがあり、後味にかけて苦味をそれなりに感じる。 余韻やや長く、アルコール13.5%。 もうちょっと繊細さがあるといいなぁとも思うけど、それは熟成が足りないからな気もします。早飲みしてもそれなりにおいしいけど、あと5年くらいしたら、よりおいしいんじゃないか… 1日後、体調の問題と、すごく久しぶりにブルゴーニュグラスで飲んでるからかもしれないですが(練習用に半年ぐらいINAOグラスだけ使用)、昨日よりも香りが開き、こなれた印象。
2018/12/31
(2016)
オーストラリアピノー。 わかりやすく旨いー。ジャム感やっぱり いいねー。
2018/03/22
(2014)
オーストラリアの注目産地のピノ・ノワール。 淡い外観。 スミレ等、お花畑の華やかな香りの拡がり。 味わいは冷涼感のある酸味と凝縮した果実みが同居した幸せなバランス。 新世界のポテンシャルを感じる♪
2017/11/27
(2014)
タイムの香りがずっと、果実味もしっかり目て久々の南半球。美味
2017/10/18
(2014)
オーストラリアのピノ。14年の割に淡い。肉感、ラズベリー、樽感の深み、暑苦しさのないきれいなピノ。
2017/04/01
(2014)
オーストラリアのピノ・ノワール 果実味がある感じだけど、ニューワールドニューワールドしてなくて程よい ブルーチーズと飲むとみずみずしい感じになる
2016/12/31
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まろやか。 バランス良し? かなり好き系。
2016/10/01
(2014)
果実味、Alc感強めの、力強さを感じるAUSピノ。 クジラの生ハム(!)とともに。 ワインだけでなく、初めて食べる、クジラにも感動。
2016/07/16
(2014)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ビクトリア州はオーストラリアの他の産地と比較すると冷涼な場所です。 メルボルンから約1時間から1時間半の場所にワイナリーが多くあります。 特にヤラヴァレーはオーストラリアの中で最も冷涼な産地の一つです。 モーニントン・ペニンシュラは、海沿いの冷涼な気候に目を付けた栽培家が、1970年代からピノとシャルドネを造り始めました。 クーヨンは、アロマティックなぶどうができる軽めの土壌と骨格のしっかりとしたぶどうができる鉄分を含むユニークな土壌を持っており、繊細なピノと力強くスパイシーなピノの両方の特徴があります。 ベリー、チェリーの香り。 フレッシュで苦味がある。 余韻にスパイス感。
2020/02/25
2019/08/06
2016/04/17
(2013)
2015/03/15
2015/01/01
(2010)
2014/08/03
(2011)