味わい |
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香り |
ワイン名 | Knez Winery Anderson Valley Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/10
(2014)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
ケイネズ・ワイナリー ピノ・ノワール・アンダーソン・ヴァレー2014 ん〜、酸が目立ちすぎな印象 時間をおいてみても変わらない セラーには入れてたけど万全に保管状態ではなかったかも あと1本あるけどどうしよう
2019/07/16
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 ケイネズ・ワイナリー アンダーソン・ヴァレー ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレーAVA メンドシーノ・カウンティ ノース・コースト/カリフォルニア 本日は、少し早起きして家族4人で行田まで古代蓮を見に行きました。 小雨が断続的に降る梅雨らしい陽気でしたが、水生植物の蓮にはむしろ相応しい天気。なんだか、花がイキイキ咲いているように見えましたƪ(˘⌣˘)ʃ のんびり過ごした3連休の最終日、ハンバーグとキャベツとベーコンのスープという晩ごはんに合わせて、カリフォルニアのピノ・ノワールをいただきました。 カリフォルニア最良のピノ産地のひとつと個人的に確信している、アンダーソン・ヴァレーのケイネズ・ワイナリーの2012年。 偉大な単一畑、デムス・ヴィンヤードとセリーズ・ヴィンヤードというふたつの畑のPNをブレンドしたスタンダード・キュヴェです。 同じお店から購入した同一ヴィンテージのものを何度も飲んでいますが(vinicaへの投稿はこれが3回目)、これがついに最後の1本。 外観は、エッジに微かにオレンジが入りはじめた濃いルビー。 エキス分の濃さを予告し、この年の天候の素晴らしさを暗示するような粘性の強いラルムが印象的です。 香りは、さまざまな種類の赤&黒果実のコンポートやリキュール、スミレやバラのような濃色の花、スパイスやミネラルの複雑な香りが抜栓即立ち上がります♪ 口に含むと、瑞々しい酸味と果実味が素晴らしく、ミネラルの硬さが良いアクセントになっていて、芳醇かつ端整な味わい。 余韻も非常に長いですね。 とても心地よい甘酸っぱさを含んだ、果実と大地のエッセンスのような美味しさです♡ 実に素晴らしい(๑˃̵ᴗ˂̵) これで3500円+税。この後、いったい何を飲めというのでしょう(泣)
2019/04/09
ワインを片手にお花見しました。 友人の「今朝婚姻届出してきた。」の一言で、一瞬フリーズした全員と子供達のリアクションが笑えました。花見が祝宴に。 そんな日も良いものです。 飲んだワインは以前にも投稿しました。 ケイネズワイナリー アンダーソン・バレー ピノ・ノワール 2014 マルク・コラン ブルゴーニュ シャルドネ 2016です。
2019/04/06
仕事帰りに。その2
2019/03/21
(2014)
ケイネズワイナリー アンダーソン・バレー ピノ・ノワール 2014 我家の定番赤ワインです。 この2014はファイナルヴィンテージなので、なくなったらハウスワイン変えなくては。 ケイネズもう無いんですよね…寂しいものです。 今のところハウスワイン筆頭候補はトロ・ボー ブルゴーニュ ルージュです。 それはさておきアンダーソンバレーのピノ・ノワールはいつ飲んでも安定して美味しいです。 このヴィンテージは酸がすこし弱いかな。 カリフォルニアのピノ・ノワールはブルゴーニュのような緊張感はありません。でも料理との相性の幅も広くて、いろいろ合わせ易いです。少し濃いけどね。 香りも穏当でいろいろな料理に合わせやすく、価格も低廉そしてある程度数も確保できる。 これがハウスワインたる理由なのです。
2019/03/20
(2014)
透明感のある赤色の色調。 香りはベリーと、バラのような赤い花。 少し茎のような青さと、ミントなどのスパイスも感じます。 味わいの果実は実り豊かな赤い果実。 身の詰まった凝縮感もあります。 心地よい酸っぱさを感じる酸味とほどよいタンニン。 少しだけ青さを感じますが、複雑さの演出と思える程度です。 二日目になると、梅しそのような酸っぱさが増してきましたので、果実のフレッシュ感を楽しみたい場合は初日に飲みきるのが良いかもしれません。 パワフルさとか熟度の高さが前面にあるのではなく、チャーミングさやエレガンス、清涼感も感じられます。 素直に美味しいと感じられる赤ワインでした。
2019/03/14
(2014)
このワイン飲んでみたかったんだよね〜 ケンゾー?みたいなエチケットだなぁと、とてもいいワインでした〜これもコスパ良い。 全房由来の青さもあり、でも黒いベリ〜果実たっぷりのピノ。強めだけどブルっぽさもあるなぁ。
2019/03/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 ケイネズ・ワイナリー アンダーソン・ヴァレー ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレーAVA メンドシーノ・カウンティ ノース・コースト/カリフォルニア 木曜日のワイン。連れ合いが仕事が立て込んでいて、次男とサシ飲み(笑) 私もちょっと遅くなり、次男の作ってくれたポークピカタで遅い晩ごはん。 食べ終わってから、ちょっと口寂しくてお手軽チーズフォンデュをつまみながら、このピノ・ノワールを楽しみました。 単一畑のデムス・ヴィンヤードとセリーズ・ヴィンヤードというふたつの畑のブレンド。 3500円+消費税という価格に対して、圧倒的な品質感のピノ・ノワール。グラスは、このワインにいちばん合いそうな、ニューワールドのピノ・ノワール用リーデルのXLラージ・ピノ。 外観はかなり濃いルビー。香りは、最初だけ、珍しく閉じ気味でしたが、すぐに開いて、さまざまな果実や花、スパイスやミネラルの複雑な香りを立ち上らせます。 瑞々しい酸味と果実味も現在で、余韻も長く、とても心地よい甘酸っぱい味わい♡ 美味しいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 同じお店から購入した同一ヴィンテージのものを何度も飲んでいますが、そろそろ最後の1本ぐらいでしょうか? 寂しくなりますね(*_*)
2018/05/02
ケイネズワイナリー アンダーソン・ヴァレー・ピノ・ノワール2014 少し濁りのあるピノノワール。 カリフォルニアにしては控えめな樽感と綺麗な酸味。 抜栓後3日目に樽香が弱まり、本来の良さを味わえた気がします。
2018/04/18
(2013)
Knez Winery Anderson Valley Pinot Noir2013 出だしはニュージーランドのピノの香りの感じがありました。高地で育成した葡萄で醸す感じ。後半の伸びがもうちょっと(´ω`)
2018/04/04
(2014)
しっかりとした樽感 甘すぎないベリー系
2017/12/17
(2013)
定点観測シリーズ② 半年振りのケイネズです 華やかに纏った香りはそのままながら 果実味がストンと抜けた感じ、、 ダメージもなさそうなので、眠りに入ったか、はたまたボトルコンディションによるものと思いたいですが、 すっきりミンティーなアフターもあるから何ともなー(^_^; あと一本ストックしているので忘れた頃にいただいてみるとしましょうー
2017/06/13
(2013)
水で過ごすはずが翌日はさるお方の誕生日。地下鉄一駅のところにあるお初のフレンチへ。まだ若いご夫婦2人でやられてるこじんまりした店。コースのみ。ワインはお任せのセットを頼んで。 泡から。これで1000円位かなぁ。奥様の感じがとても良く、ワインも詳しく、なかなか良い店ですが、使い道は限られます(^_^;)。 もういっぱい白を飲むべきなのでしょうが白いらないので赤へ。 カリフォルニアのピノ・ノワール、多分初めて飲みますがとてもコスパ良さそうです、
2017/06/12
(2013)
テイスティングクラス 7番目はカリフォルニアのピノ(正解❣️) アンダーソンバレーなのでカリフォルニアでは冷涼 やや若い状態を抜けたミディアムルビー 果実のボリュームがある 赤系果実にブルーベリー スミレ スパイス感が少ない アタックはやや強め 高い酸がアフターに伸びる タンニンもしっかり目 アルコールのボリュームが豊か(13%〜) 繊細なタンニンが持続する 5,600円ぐらいという価格は妥当かな( ´͈ ᗨ `͈ )◞
2017/04/23
(2013)
アセロラのようなアロマ、梅系の酸。 お店にこのワインをプッシュした酒販が選ぶアメリカのPNは、どれも同じ系統なのが笑える。
2017/01/28
6本目。 スミレの花びらが舞ってる感じ。 程好くタンニンも感じられて大人エレガンス。 それでいてフルーツ感もしっかり隠し味。 スミレの花言葉。 『小さな幸せ』。 わんこで言えば『アイリッシュセター』。 にゃんこで言えば『アビシニアン』。
2016/12/28
(2013)
カリフォルニアのピノ・ノワールを初めて飲みました…! グラスに注ぐととても良い香り。お花の石鹸のような香りがします。 飲んでみるとタンニンは滑らかで、香りの印象とは異なる力強さを感じました。
2016/12/25
(2013)
早飲みできる重奏(重層)なピノ。 となるとやっぱブルゴーニュは分が悪い、、 (さすがに牛みたいな咀嚼・反芻は気持ち悪いからワインディングする程度だけど 苦笑) 30秒くらい口のなかに含んでいても、 いろいろな表情を感じ取れて、 嫌みな部分が全くない、 上質なカリ・ピノだと思います。すばらしいー --- コストカットのためホイルキャップも省く生産者だけど、 型押しされた立体的なエチケットは酒質に相応でゴージャス。 金かけるとこエロいなぁ!
2016/11/10
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 ケイネズ・ワイナリー アンダーソン・ヴァレー ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレーAVA メンドシーノ・カウンティ ノース・コースト/カリフォルニア 今日は、いろいろな意味で、歴史の転換点になる可能性のある日として、記憶に残る1日でした。 やはり、アメリカのワインを飲まないでは、この1日は終わりませんね。 昨日、ちょっと“寸止め”的な感覚のあるオレゴンのPNをいただきましたので、今日はカリフォルニアは、ケイネズ・ワイナリーのPNを開けてみます。 ケイネズ・ワイナリーのPNは単一畑のデムス・ヴィンヤードとセリーズ・ヴィンヤードをいただいたことがあります。どちらも、初日は硬いですが、一旦開くと、信じられないような素晴らしい甘美さを発揮するPNでした。 このシンプルなアンダーソン・ヴァレーのPNは、件の二つの畑のブレンドだそうです。 外観は明るいルビーですが、全体に薄っすら黒のトーン。かなり粘度の高そうな脚が、グラスの内側をゆっくりゆっくり落ちていきます。 ちなみに本日は、リーデルのXLラージ・ピノを使用しています。 香りは十分開いていて、素晴らしく香る赤や黒のさまざまな果実!赤や紫の花。甘くてオリエンタルなスパイスやカリッと硬質なミネラル。コレは私好みの香りのブーケ(花束)です♡ 口に含むと、とても瑞々しい酸味と果実味‼︎ うっとりするような複雑で重層的な旨み!余韻も長く、とても心地よい甘酸っぱい味わいのワインですね。味わいも、メチャメチャ好きなタイプ♡♡ 単一畑よりも気むづかしくなく、お値段も手頃で、すぐ飲める。素晴らしい! 言うことなしです☆
2016/10/06
(2013)
良い意味でカリピノらしさが薄い、様々な赤果実の複雑さ、紅茶の香りと凝縮した酸味。冷涼な気候を想像させる。タンニンの渋みは穏やかで、するすると飲める。 エチケットのデザインも良い。が、キャップシールがないのが気になる。
2016/09/14
(2013)
後述
2015/09/07
(2012)
本日も何食べたいかお伺いをたてた。 小学生の晩御飯のファーストチョイスが煮穴子って(笑) 合わせたのは、気になってたケイネズワイナリーのピノ 禁断の早飲み。 凝縮した果実、タンニンも目立ち、まだまだ荒いけれど、先行投資して寝かせたくなるワイン。 木の芽や山椒たっぷりかけて調和を図ってみた。 カレー塩もいけた。
2015/04/11
(2012)
怒濤の残業ラッシュを うまいこといなして 今晩くらいはいいやつを(^^)/ 細かい澱が多くボトル立てて置いたほうがー とか偉そうなコメント少し前に書いたけど、 実は澱混じりの最後の一杯がとびっきり美味しかった♪
2015/03/17
(2012)
カリフォルニア産のピノ・ノワール。 とりあえずここ最近一番のお気に入り 標高高いらしく、アルコール13.5%と控えめだからか? カリフォルニアらしからぬ、とびっきりエレガンスなピノ! 細かい澱多いので、抜栓前最低1日はボトル立てておいたほうがいいかもね
2014/11/29
(2010)
濃い。オリがすごい。美味しい。
2014/08/14
(2011)
瑞々しい苺やラズベリーの香り♪ 生き生きとした酸で、ジューシー。 一方、滑らかなタンニンで上品さもあり ふわーと甘やかな余韻に浸ります。 ケイネズさんのワインは、 初ヴィンテージの2009年で、カリフォルニア・ワインに造詣が深いジャーナリストからカレラやドリュー・ファミリー等の名門と並んで年間最優秀ピノ・ノワールに選ばれる快挙を達成。続くヴィンテージでも一様に高い評価を受けている、ライバルはブルゴーニュ、とのこと。
2014/03/16
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
かりぴの。 とっても美味しい。
2020/02/19
2019/06/13
2019/01/20