味わい |
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香り |
ワイン名 | Kleinknecht Pinot Noir Ce que la Nature nous donne |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/07
vinvino2本目 ピノとしては濃い色。やや紫が混ざる。 何故か北の産地であるアルザスにありがちな抽出の強い味わい。でも、良い具合にエキス感が出て 、重さとかは感じづらい。 軽やかで重心は上ながら下に要素が集中してる。 フワフワした舌触り。 砂糖漬けのベリー。でも甘ったるかったり鈍かったりはしない。 この店に行ったら絶対使いたいピアラ。 ついに、ついに、ついに名古屋にすた丼が! 栄のラーメン屋。入ったら客0で、やばいと思ったらやっぱり美味しくなかった。
2021/10/09
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
なにかしらの青い匂いを感じる。カベルネ・フランでよくあるやつに近い。一口目よりも、食事と合わせた時の方が甘く感じた。歯がシパシパするけど、渋さはそんなに感じない。酸味も目立たないが、酸刺激はある。ぴちぴち?ろぶろまるしゃんに比べたら、軽い印象。やはり、塩味を感じる。同時に飲み比べれば違いが分かるが、別々だと、次の日には分からなくなりそう。ピノノワール…奥深いぜ(知らんけど)。 抜栓3時間後、醤油っぽさも出てきた。 (追記)2日目。まめった。
2021/08/23
(2019)
まとめて購入した中で1番高級なワインでした。 が、前回飲んだ赤ワインの方が好み… 飲みやすかったけど。
2021/06/11
(2018)
アルザス ピノ・ノワール 2018年 梅かつお系のナチュラルな造りを思わせる香り。 毛皮やシナモンも。 酸が高く小さい粒の赤系ベリーが瑞々しく感じられるアタック。 まだプチプチ?なサワー感が小気味よく、出汁のようなじんわり旨味が中心にあって軽なかなボディ。 余韻もクリアーで重くなく、ベリーの甘酸っぱさが主体で爽やかナチュラルなフィニッシュ。 素直に美味しいわ〜 どんどん杯が進む(^ ^) キュートな酸とホッとする甘さに癒やされます! クセになる旨酸っぱ系ピノ・ノワール♪
2020/12/04
(2018)
明るくポップな印象。やや凝縮感は薄く、でも飲みごたえもある。普段飲みにいいかも。
2020/01/19
(2017)
一晩経つと記憶が、、、
2019/11/07
ナチュール感満載
2019/09/23
(2017)
フランス アルザス クランクネヒト アルザスピノ・ノワール ワイン会⑫ 記憶なしワイン
2021/08/20
(2019)
2021/05/03
(2017)
2020/10/24
(2018)
2020/09/13
2020/05/16
(2018)
2019/08/31
(2017)
2017/09/20