味わい |
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香り |
ワイン名 | Kistler Sonoma Coast Les Noisetiers Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/17
(2022)
R7.1長岡ワイン会4 Nお姉様からは キスラー ソノマ・コースト レ・ノワゼッティエール シャルドネ 2022 キスラー白は初めてです! そして、今度は白の2022飲み比べ✨ 贅沢〜幸せ〜 コンボットが最初から華やかな笑顔を見せてくれましたが、ノワゼッティエールはちょっとはにかみやさん? なかなか香りが膨らまず、スンっとお澄ましな横顔です。 飲み進めて時間が経つと、やっと打ち解けて優しい果実に蜜や檸檬、おずおずとその手を差し延べてくれました。 ソノマのシャルドネのパワフルイメージとは真逆な清楚で控えめなお嬢様でした♡ オマケ写真はNお姉様から お正月らしい可愛い紅白餅をお土産にいただきました。
2025/01/12
(2022)
【今夜は月例ワイン会】4 2本目の白は主催者N様からの大物 キスラー ソノマ・コースト・レ・ノワゼッティエール・シャルドネ2022 キスラーのスタンダードキュベですが、コンボットと同じヴィンテージで興味深い飲み比べです(^_^) 天然コルク。 コンボット同様にゴールドのニュアンスがありますが、キスラーはグリーンのニュアンスもあり、コンボットより若い印象の色合い。 4枚目の写真右がキスラー、左がコンボットです。 先入観ではパワフルなイメージですが、樽は控えめで洗練された印象を受けます。 ノワゼッティエール(ヘーゼルナッツ)はまだ?香っていないような気がしたのは私だけでしょうか? 味わいもパワフルなカリフォルニアの樽ドネではなく、エレガント・上品なシャルドネでコンボットとは酸が表立っているコンボットに対して、酸に丸みがあり、酸は裏方にまわっているのが大きな違いのように感じました。 どちらも今後の熟成により大きく異なるベクトルへ向かって成長していくのではないかと思いました。 インポーター情報にあるように、以前のパワフルなスタイルからエレガントなスタイルにシフトしてきているということでしょうか。 まだこれしか飲んだことがないので、想像に過ぎませんけど。 高いショップだとコンボットの2倍の価格ですが、安いショップだとその差は5千円程度。 並んでいたらどちらを購入するか悩みそうです。 【インポーター情報】 キスラー・ヴィンヤーズは、「カリフォルニア・シャルドネの王」と称されるスティーヴ・キスラー氏を中心とするファミリーによって、1978年にカリフォルニアのロシアン・リヴァー・ヴァレーに創設されたワイナリーです。キスラー設立当時、カリフォルニアでは近代的なステンレスタンクを用いて醸造を行うのが主流でしたが、キスラー氏はフレンチオークでアルコール発酵とマロラクティック発酵を実施。 その際、野生酵母を使用し、清澄やフィルタリングは行わずそのまま樽の中で熟成させるという、ブルゴーニュ同様のワイン造りをいち早くカリフォルニアで確立しました。そして現在、10カ所以上に所有する自社畑から、ブルゴーニュに倣い畑の名を冠してリリースされるそれらのワインは、屈指のカリフォルニア産シャルドネのひとつとまで言われる品質を備えるようになったのです。 従来、凝縮感溢れるパワフルなスタイルが特徴と言われてきたキスラーのワインですが、近年はよりテロワールを表現すべく、樽の影響を控え、ブドウ本来の味わいを際立たせる造りにシフト。洗練されたミネラル感と酸を基盤に、抜群のバランスで全体をまとめ上げたフィネスやエレガンスが際立つ味わいになっています。 また、近年カルトワインとして名高い「コスタ・ブラウン」や「ギャップス・クラウン」を所有するビル・プライス氏を新しいオーナーに召聘し、スティーブ氏は2017年末にキスラー・ヴィンヤーズから引退。現在は長年弟子であったジェイソン・ケスナー氏が栽培及び醸造の指揮を取っています。
2024/10/23
(2019)
定点観測
2024/10/17
(2017)
キスラー ソノマ・コースト レ・ノワゼッティエール シャルドネ 2017 秋のプチワイン会2/4 白ワインは本日の目玉、キスラー! 私もごくたまーにカリフォルニアも飲みます笑 キスラー来日イベントでゲットしたお宝サインボトル。果たしてお味は。 かなり控えめな果実香。 口に含むと驚くほど柔らかくクリーミー、溢れる旨みの洪水。まろやかなのにキレがある。 うんまーー 香りがあまり立たずドキッとしましたが、飲むと思わずニヤける美味しさ。やっぱりキスラーは鉄板でしょうか。ビンテージの割には熟成している印象ですが、キャラクターには合っていて美味しさマシマシでした。素晴らしいワインでした!
2024/09/23
エノテカ寄り道ワイン。 2杯目はキスラーのノワゼッティエール 2022をいただきました。 ストローイエローの外観。 トロピカルなフルーツ、マンゴーや甘いパイナップル、グァバなどの南国のフルーツと添えられたオークの円やかさ。 中庸な酸味、厚みのある芳醇な果実感。 アルコール感が強いが、ミネラルやパイナップル風味の果実のコクが強くとても飲みごたえがある。 時間の経過でジワジワと旨味がでてくる。 何やらこれまでいただきましたノワゼッティエールよりもワンランク果実の深みがあり美味しく感じます。 やや過剰にエステルを感じますが時間の経過で穏やかになりますでしょうか。 これは1本欲しくなりました。
2024/03/31
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
《角打ち》 今日は、春休みということで、お隣のくるみちゃんが家に遊びにきていて、息子ちゃんも一緒に大人しく遊んでくれているので、昼間からワイン飲んできていいよー。ということになりました。 ということで、二子玉川エノテカさんに来ています。白赤一杯ずつ飲んで帰ろうと思います。 一杯目は、キスラー、ソノマコースト、レノワゼッティエール、シャルドネをいただきました。キスラー飲むの、超久しぶりです。カリフォルニアにしてはとても綺麗に作られているけど、アルコール感含め、ボリュームあるなぁ。美味しいに違いないですが。 家のセラーに、こちらの07が眠っているのですが、どんな状態だろうか。飲めるのかなぁ。。。 2杯目に続く。
2024/03/15
温度が低かったため、最初は思ったより樽の甘い感じはなかった。室温になるとしっかり甘いヴァニラやハチミツの香りがたってきた。 思っていたよりエレガントで、ムルソーを彷彿させる。 ガチガチのトロピカルフルーツや火の入った果実感はなく、白桃、洋梨と上品な果実。 スモーク、ロースト、ヘーゼルナッツ、ヴァニラ、バター。
2023/12/29
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
昼間っからお酒が飲めるって,幸せよね。とか言って結構酔ってんじゃん(>ω<) こちらは,なぜか私が飲むことになったシャルドネです(笑) これ,例の片眼を閉じていてもそれとわかる独特の木の香りのするヤツです。 凄い重量感です(^o^)
2023/12/08
(2021)
クエ鍋の会 安定感バツグンのキスラー! 昔のヴィンテージよりもエレガントさが際立っていて、よりブルゴーニュ的です。 2021年ですが、もう飲めます!
2023/12/03
天に昇るような、酸がすごく爽やか。 リッチです。 クルテフランカ・ビアンコ・コンヴェント・アンヌンチャータ 好きな人には◎
2023/12/02
(2021)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
安定のねっとり感。キスラーのソノマコースト レ・ノワゼッティエール シャルドネ2021 上京した母を迎えて、家でディナー。 せっかくなので自分が一番好きな産地、ソノマコーストのワインを開けようということで、白はキスラーのスタンダード版にしました。 前月に同じワインをグラスで飲んでいたので、自信をもって抜栓。輝きのある黄金色。 グラスで飲んだ時より、果実の存在感にうっとり。パイナップルとナッツ、上品なオークのバランスのよい香り。純粋で芳醇なカリフォルニア・シャルドネを満喫。半分残して、残りを翌日に飲んでも、まったく衰えていなくて最高でした。 この21年、Eテカで1.5万円くらいで買えるのですが、これほどの品質のボトルを競い合うこともなく買える、その手近さも含めて好感度の高いワインです。
2023/11/26
(2019)
今日は長男の友達のパパが海外単身赴任に行くことが決まり、壮行会 急に寒くなってきた中、アヒージョ、クラムチャウダー、ローストビーフと共にキスラー(シャルドネ)を開けました。 白桃や青リンゴの香りやナッツ系の香ばしい感じもただよいます。 樽感も感じられ、料理と一緒に美味しくいただきました。
2023/11/09
(2021)
2杯目はキスラーのノワゼッティエール 2021をいただきました。 カリフォルニアらしいストローイエローの外観。 パイナップルや乾いた皮の柑橘の芳醇なフルーツ。 まだ酸が支配的で、ミネラルもゴツゴツとしてしてますが、果実味一辺倒ではなく上手く抑制が効いてるように思えました。 日に日にキスラーのミネラルの表現が洗練されていっているように思えます。
2023/11/07
(2019)
「キスラー ソノマ・コースト レ・ノワゼッティエール シャルドネ ハーフ 2019」 毎年伺っている別所温泉のお宿に持ち込みしたキスラー❢ キスラーは大好きなブラン♡ 若いですが飲みやすく美味しい〜 やっと国産の松茸‼️ 別所は松茸が名物ですが今年は極端に採れてない………なのでスコシカナシイ土瓶蒸し! 松茸ご飯♡ 善光寺様は外国人が沢山でしたが別所温泉はあまり外国の方はいなく静かでした……… 北向観音様のイチョウは「愛染かつら」←シラナイ で有名で葉っぱが♡で縁結びのご利益があるそうです……… 色々な縁を結ぶとのことでした(,,>᎑<,,) 我が家は善光寺様だけだと片参りになるので北向観音様にも行きます! (備忘録)
2023/10/21
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
東京駅にて。キスラー、ソノマコースト レ・ノワゼッティエール2021 金曜の仕事終わり。 夕食の待ち合わせまで時間があったので、50mlだけEテカのカウンターで飲んでみました。 レモンゴールド。微かな濁り。しっとり質感。 栗、ヘーゼルナッツ、バニラなど樽の効いたリッチな香り。スモークフレーバーが重なり、味わいは高貴。丸みの奥に透明感があってほろ苦い後味。 これまで飲んだ白だとムルソーよりピュリニー1erに近い味でした。 いつかボトルで買ってこのハピネスをシェアしたいものです。
2023/09/06
(2019)
記憶の中で、ずっと尊師は、イきていける、とは、かのリンドバーグの名曲、そう、今日は記憶の中のキスラーを巡る旅路、いわゆるオマージュ。 なるほど、やはりパワフル、いわゆるニューワールドの聖霊、そして樽ナスバリバリ、これは、ソノマの峻立、なるほどやはりgoodであり、しかししかし、記憶の中の感動はない、という、これまた感慨深い晩酌に乾杯、妻の特製キュウイサラダに、タコとミョウガのマリネが奏でる協奏曲に、サンテ。 むしですむしです。
2023/09/03
(2021)
ワイン会その2 初キスラーのシャルドネ! 美味しいですね♪
2023/07/14
(2021)
14,000
2023/06/08
(2014)
tsuiokuno kisraaa
2023/04/16
春を過ぎ初夏の気配が寄せて来たせいか白ワインが美味しい。キスラーは、間違いなしの爽やかさ。美味しいなー。
2023/02/19
待ち合わせ後、カウンターから移動してテーブルへ。 キスラーのノワゼッティエールをいただきました。 ストローイエローの外観。 名前動揺にノワゼットなファーストノーズ、黄色い花やほど良い南国のフルーツ。 酸味は中庸で伸びやか。 果実のコクも強いが芯の通ったミネラルもあり飲みごたえがある。 キスラー、素晴らしいですね。 畑ごとのキャラクターの違いも是非試してみたいところでございます。
2022/11/26
(2020)
いつもどおり。
2022/09/02
(2018)
14,000 オイリー
2022/03/27
(2018)
この日の会のテーマはカルフォルニア。 トップバッターはキスラーのノワゼッティエールの2018年。カリフォルニアらしい、出力高めなシャルドネ。
2022/03/09
(2019)
キスラー レノワゼッティエール 2019 レノワゼッティエールははじめて マックレアがすごい美味しかったので こちらも期待してたら アレっ、 感動がない 美味しいことは美味しいけど。 ちょっと開けるの早かったのかな
2021/11/28
ワイン会 テーマはアメリカ 3本目 グラスは左がフラワーズ、右がキスラー
2021/11/23
(2016)
キスラー レノワゼッテイエール 2016年 いのりさんがお持ちになられたキスラー。 久しぶりにいただきました。 かなり濃いめのレモンイエローで、意外と熟成感がありました。苦味や塩味も感じられ、いかにもカリフォルニアなバターっぽいシャルドネとは一線を画しています。 現地の素敵なトレントン・ロードハウスと葡萄畑を思い出します。ソノマに行ったら再訪したい✨
2021/10/31
色ワインの会。大好きなキスラーを頂きました。
2021/10/11
温泉女子会 2本目はいのりさんからのキスラー♪ 開けてすぐ、リッチなボリュームと柔らかな酸のバランスが美味い✨ いのりさん、ご馳走様でした♡
2021/10/10
(2016)
キスラー レ・ノワゼッティエール 2016 有○女史会② 綺麗な黄金色 桃 蜂蜜 ブリオッシュ バター バニラ 樽も香ります。 濃厚な果実味 酸味 ミネラルもしっかり オイリーさも嫌味なく 美味しいです♡ ゆっくり頂きたくて持ち込みました(*˘︶˘*).。*♡