Kindzmarauli Pirosmani
キンズマラウリ ピロスマニ

ピロスマニ

濃厚で美味しい赤ワイン。息子と彼女に頂く。

ジョージア。品種は地場品種のサペラヴィ100%。 初めて飲む品種で、珍しい陶器のボトル。 やや酸味を感じさせる赤い果実の香り。 アタックは甘さが来るが、果実らしい酸味があり、ほどよく甘酸っぱい。 しっかりとした肉厚さがあり、線の細さは感じない。タンニンはほぼ無く、ゆるゆると柔らかく口の中に溶けていく。 共感してくれる人が居るかはわからないけど、子供の頃にアニメなどで「ぶどう酒」を観た時に、想像した味に近い。 いわゆる「赤ワイン」のつもりで飲むと面食らうと思う。小細工のない、ただただ素直な果実酒。 個人的には美味しいしアリ。赤ワインが苦手って言ってる友人に飲ませたい。 本当にワインは星の数ほどあって飽きないな。

やっぱジョージアワイン好きだな〜(^^)

イオンのリカーコーナーで購入。前々から気になっていた一品。穏やか且、まろやかな味わいで父は絶賛。 ボトルが陶器で人物の絵が特徴的ですが、この絵は名前の由来にもなっているジョージアの画家ピロスマニの「赤シャツの漁師」だそうです。

ブラックチェリーの香り。個人的にはしそっぽい。 甘めが苦手なのにコクがあって嫌な甘さじゃない。むしろ果実味があって好きでした。 控えめのタンニンに控えめなスパイシー感。重すぎず軽いのにあと引く余韻。上品なのに奥深い。素晴らしいワイン。 口当たりまろやかでナパバレー(1万円するワイン)に似ている気も。コスパ良し！

色はアメジスト掛かったルビー、紫ニュアンス。 カシス、鞣し革、腐葉土、漬け物のような香りも。スワリングで萎れたバラのような華やかさが。 はじめに甘み、タンニンが強く来て、後口は苦みが。 甘味はかなりあり、タンニンは収斂性が。チョコレートやタバコのような余韻。 牛肉、苦みがかなりあるので、生っぽいよりも火を通した肉が合いそう。甘辛も良さそう…煮込みやホルモンは良いのでは？チーズはハード、パルミジャーノは○でした。 オレンジピール入りハイカカオチョコも合いました。

焼き肉に合うワインがセラーにないと思って買いに出た割に、娘が見ていた国もぶどうも初体験のワインに（笑） 思ったよりしっかりしてるが酸味が立っている

まろやか。複雑な感じはない。ジョージア固有種サペラヴィ。

友達が持って来たワイン。ポートワインかな？？ 個性的なデザインの陶器を開けると若い果実の香りが広がる。。。夜は短し歩けよ乙女でポートワインが出てきたので京都に行って夜に呑みたい… 画像はネットから拾いました<(_ _)>

WDの頂きもの。甘口ワインは得意じゃ無いので微妙。ヨーグルトっぽさがすごい

２月ももう終わりですね(そうですね！) ワイン発祥の地？グルジアのワインは二、三回目じゃないかなぁ トライアルに何故かマイナーなグルジアの陶器ボトルがあったので購入 インテリアとして置くには微妙な仕上がりの2000円オーバーだよ グルジア固有品種サペラヴィで作られた甘めのバランス はっきり言って好みじゃない微糖紅茶のようで いや、生食用ぶどうで造ったワインのようで

ジュース感、糖蜜感やや強い。

イズミヤでも売ってるジョージアワイン。干し葡萄を濃縮したような甘味と果実味。

ジョージア、カヘティ地方のピロスマニ。ブドウはサペラビィ。独特な酸味の立つ味わいが面白い。アロマもブーケも控えめ、ブルッと来る酸味が料理を選びます。

ブルーベリー系の甘みを含んだ香りと樽香 酸味・渋みは控えめで少し甘い味わいですが、以前に飲んだ別のジョージアワインと比べると甘さ控え目かも 個人的には、もう少し辛口の方が好みかな

2015 キンズマラウリ ピロスマニ アラザニ・ヴァレー カヘティ/ジョージア 次男がクリスマスプレゼント？ として買ってきた、陶器入りのジョージアワインをクリスマスの夜にいただきました。 意外なくらい濃いガーネットの外観。脚はこってりした感じで、たっぷりタメをつくってからゆったりと流れ始めます。 香りはクリアなブラックベリーとレッドカラント。少しミルキーなニュアンスがあり、レーズンやバラのドライフラワーの香りも少々。 口に含むと、意外に強めの酸にオッ！ と驚かされますが、これまた予想外の甘さがあり、酸味と甘みのバランスは取れている感じ。 陶器の外観からは想像のつかないフレッシュな果実味が、良い意味でのサプライズとなっていますね(笑) 美味しいです♪ この酸味の感じ、何かに似てるなぁって思いながらいただいていましたが、バルベーラを思い出しました！ 甘さの感じはプリミティーヴォに似ているような…いずれにせよ、気取らない、親しみやすい、飲みやすい美味しさでした(๑˃̵ᴗ˂̵) BGMはわが家のクリスマスの定番、フランク・シナトラの『ザ・クリスマス・アルバム』。 朝から無限リピートしたくなるぐらい、ウキウキと嬉しく温かい気持ちにさせてくれる素晴らしい歌声と演奏です。 キリスト教的には、クリスマスは年明け1月6日の公現祭（顕現日=エピファニー）まで続きます。 その日まで、この素晴らしいクリスマスアルバムをかけっぱなしでも良いかもしれません٩( ᐛ )و

少し甘めですが、美味。 お初のジョージワイン。

ワイン発祥の地と言われるジョージアのワイン サンセバスチャンラヴィーノののチーズケーキと共に

ワインの発祥と言われるジョージア(旧グルジア)のワイン。なかなかにワイルドな味わい。ブドウ！って感じの味。

ナチュラルローソンで見かけた珍しいジョージアワインです。陶器のボトルに一目惚れ。やや甘口ですが程よいタンニンと酸味もあってとても飲み易いです。万人ウケしそうな感じでしょうか。 デミグラスソースのハンバーグとよく合います。 後日談:ハッシュドビーフとも合いました^ ^

グルジア。いや、ジョージア？

栃の心にあやかって、ジョージアのワインを初体験。 ちょっと、変に甘すぎ。 ちょっと、ボトルに釣らすぎた。 もう1本のジョージアワインに期待。

ピロスマニ 映画ファンであり、アニメファンでもある私としては絶対に見ておきたかった油絵アニメーション映画『ゴッホ』鑑賞後に購入した一本。 アーティスティックなワインを買いたいと思っていたところで発見した真のジャケ買いワインです(*^ω^*) これまではジャケ買いと言いつつ品種や国を見ていましたが今回は違う(｀・∀・´) まず国がジョージア。 ジョージアと言われても缶コーヒーかレイ・チャールズくらいしか思いつかない(＞人＜;) しかも缶コーヒーは飲まないし、私のイメージするレイのビジュアルはジェイミー・フォックスだったりする(~_~;) つまり、ジョージアについて一切知識が無いといっても過言ではない(￣▽￣) そもそもこのワインのジョージアはヨーロッパのジョージア。レイは一ミリも関係ない(°▽°) そんなワインの品種はサペラヴィ。 これまた聞いたことの無い品種。果たしてその味は……？ ラベル:この項目が存在するのであれば、評価しないわけにはいかない。極めて印象的なボトルです。 友達曰く「飲んだら呪われそう」欠点は中身が見えないのでどれだけ飲んだかわからないこと（＾ω＾） 香り:とても静かな香りです。そして色がとてもきれいでした( ͡° ͜ʖ ͡°) ぜひとも撮影したかったのですが映る。どう撮影しても私が映る。さすがにこれはアップできない(＞人＜;) 味わい:驚くほどなめらかなワインです。甘く、濃厚でワインを飲んだことが無い人やワインに偏見がある人が飲めば大きく認識を変えるきっかけになりうる一本だと思います(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そしてアルコール感が少なく、スルスルと飲めます……そう、飲めてしまうのです……_(:3」z)_ 個性豊かでありながら、それらをバラバラにすることなくきっちりとまとめ上げたバランスの良い一本です(^o^) 個性の強い味わいと知らぬ間に泥酔してしまいかねない飲み口はまさに呪いの劇薬とも言えるかもしれません（褒めています）(^_^)a 思わず耳を切断したくなるかも！？ コスパ:普通に飲んでも十分なコスパだと思います。贈り物としては少し奇抜すぎる印象があります(=´∀｀) お手軽な手土産としてのコスパは抜群なのでそういった意図で起用するのが一番なのではないかとd(^_^o) ジョージアワイン。全然知らなかったけれどもっと飲んでみたくなりました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

キンズマラウリ ピロスマニ このワインは、隣のお客様からいただきました。 よく見かけるのですが、飲んだのは初めて。 グルジアのワイン。 甘さを強く感じます。

陶器の容器？はめずらしい、甘味が結構あります

ジョージア2、2

勉強会⑧ キンズマウラリ ピロスマニ 呪文の様な名前(笑) ワイン発祥の地、ジョージア（グルジア）のワイン。 サペラヴィ種 モンテプルチァーノを少し甘くして 軽くした感じ？(^^;) コルクが短い割に 中々抜けなかった...(>_<)

今年最後のワイン。ワイン発祥の地と言われるジョージアの赤ワイン。ピノメインで飲んでいる私としてはなかなか甘い感じ。 瓶のデザインも面白い。

瓶に惹かれて購入。ジョージアワイン、飲みやすいです。