味わい |
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香り |
ワイン名 | Kettmeir Gewürztraminer |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール) |
スタイル | White Wine |
2024/06/24
アルト・アディジェ ケットマイヤーのゲヴュルツ ライチ〜♡ 中盤で少し苦味も感じましたけど、美味しいです。 肉まんと一緒の写真しか見当たらず…
2023/06/29
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ケットマイヤーのアルト・アディジェ・ゲヴェルツトラミネール ケットマイヤーのワインを一通り買ってみました。この年からでしょうか、ラベルのデザインが変わったみたいです。まずはゲヴェルツから。通常イタリアではゲヴェルツトラミネールはトラミネール・アロマティコと呼ばれますが、アルト・アディジェでは普通にゲヴェルツトラミネールと書かれることがほとんどです。 緑がかった麦藁色。ライチ、青りんご、洋梨、白い花。 柔らかい舌触りを持つミディアムボディ。最近のゲヴェルツにしてはアルコールの過剰さが抑えられています。その分、苦味を伴う未熟果のニュアンスも。味わいはこの価格帯にしては複雑で、ピュアな果実味。アルト・アディジェらしい1本。
2022/10/29
甘そうで甘くない。
2022/05/28
(2019)
イタリヤのゲヴェルツ。想像した味と少し違ってたという記憶。
2021/09/24
阪急うめだ本店ワイン売場のMやけさんが珍しくディオニーでなく北イタリアの白ワイン勧めてきたんで。変に青い感じの後味ないのがよい。
2020/06/25
五杯目、バジリコのパスタに合わせて。
2019/09/29
(2018)
定点観測。
2019/05/13
グリーンカレーとともに。
2018/09/17
(2017)
ケットマイアーも安心して飲めます。
2018/05/27
(2016)
ピノネロもなかなかでしたが、 コッチもなかなか良いです。 日々の食事のお供にしたいカンジです。
2018/04/26
(2016)
イタリアのゲヴェルツ。 グリーンカレーと共に。
2018/04/25
(2016)
おいしい!
2018/01/11
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
ケットマイヤー ゲブュルツトラミネール 2016 アルトアディゼ、イタリア 半年振りのゲブュルツはケットマイヤー! 殊更にブドウの個性を強調することなくバランス良く仕上がっている これならゲブュルツ苦手な人にも受けるんじゃないでしょうか 仄かなライチと石灰のミネラル、食事にもスッと寄り添ってくれる アルコール14%なので要注意(^_^)v
2017/12/14
(2016)
朝から身震いするほどの透き通った冬晴れの土曜日。自分の心の内の内まで綺麗に見透かされてるような、そんな魔法が冬の青空には潜んでいる気すらします。夜の帳が降りるころ、新宿ネオン街の奥の奥、温かい灯りをともすアットホームで素敵な"かっぱ食堂"さんにて、気がつけば選んでいたケットマイヤーのゲヴュルツトラミネール'16。偶然か必然か、iriさん、kaoriさん、僕の3人がリストから1位指名したこの白は、この日の青空のように澄んでいて、優しく、時に僕らに問いかけるような静かな佇まいをしてました。。 うまい!!! ゲヴュルツうまい!!(*≧∀≦*) ウコンの力を飲み干し、お店の前で時計を見れば午後6時。約束の時間ぴったりに到着してしまった、我が国かドイツ、どちらかの鉄道なみに時間に正確な僕。そうです、今回お誘い頂いたiriさんとかおり大使(from京都)を待たせるとゆう失態。かおりちゃんは優しいと知っていて甘えてしまいましたが、iriさんもジェントルマンで良かった本当に。。シバかれずに。笑 さて、kenzさんが腕を振るわれているイタリアン"かっぱ食堂"さん、想像を超えるリラクシンな空間、気持ち良い活気にも包まれていて、今回こちらでのこのプチワイン会に呼んでいただいて本当に良かったなとおもいました。kenzさんご馳走さまでした!(°▽°) 既におふたりがレビューされてますが、iriさんがお持ちになってご馳走になってしまった二本のバルベーラ・ダスティが半端ないレベルのもの(しかも希少!)で。。幸せ過ぎました。 その前に、かっぱ食堂さんのリストから選ばせてもらったのが、当ゲヴュルツ。 kenzさんも説明して下さった通り、とにかく食事を主役に立てて自分はさり気なく振る舞う、古き良き日本女性のような大変スマートなゲヴュルツで心酔しちゃいました!僕も仕事で携わってた経験から、この手のワインがものすごくグッジョブワインであることが分かりますし、白一本で次は赤、とゆう条件上この選択は大正解でした。 フワッと舞う腰高な香りは、ゲヴュルツによくあるゴリゴリエキゾチック系ではなく、夏の柑橘やナッティなニュアンスもあり上品。 ジャンさんの写真でも拝見していた、ケットマイヤーのぶどう畑の息吹を感じる、そんなワイン会の出だし。美味い! そしてiriさんバルベーラ・ダスティに移っていく訳ですが、とにかくもう、熟成と品種の素晴らしさに脱帽、、なんなら脱毛する勢いのパラダイス感。。 熟成ワインのような高尚な世界、僕には語れないので是非おふたりのレビューを参考にしていただきたいですが、、(かおり大使は後半、お疲れフリーズによりあまり飲めてない笑) ブライダのアイ・スーマ'98、もうこの一杯目でノックアウトされたようなもんです。深すぎる!!( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 黒々とした濃厚ルックスながら、秋風のような軽やかさと人生経験の複雑さが同居している。。ひとつ屋根の下に江口やら福山やら、、キャストがバブリーなのに、押し付けがましさゼロ。ただただ甘美でスター性のある微風を心地よく肌に感じ続けるようなバルベーラでした。 この時点でもうバルベーラのゲシュタルト崩壊してるんですけど笑 最後(iriさん二本も。。涙)に頂いたガヤの幻のバルベーラ'86は僕には計測不能でした笑 帰り際に飲んだワングラスが奇跡的に体液のようなナチュラルさと美味しさを備えていたことだけ記させて頂き、、、あとはiriさん参照でペルファボーレ!!(本気で) かおりちゃんは帰り際、仕事の疲れが決壊してワインを少し逃しちゃったけど、無理は禁物。元気でいさえすればまた、美味しいワインや素敵な人との繋がりはきっとやってくるのだから!またぜひこんな楽しい会に参加させて頂きたいものです! iriさん、kaori大使、kenzさん、本当にありがとうございました!
2017/12/10
(2016)
2016 ケットマイヤー ゲヴュルツトラミネール アルト・アディジェ(南チロル)/イタリア かっぱ食堂フェア① 昨日は、vinicaでよくやりとりさせていただいている kaoriさんyutaro☆さんとkenz(ケンズィ)さんのお店でvinicaミーティングしました。 会のテーマは「だって美味しいんだもん!」 小難しいことは置いておいて、お料理とワインを楽しみましょう♪ という会です。おふたりとは初めてお会いしますが、全然初めてな気がしません(笑) お料理とワインの検討に入りますが、まあ、やはり最初は緊張モードで喉がカラカラです!乾杯は超達人の淹れてくれる生ビールとなりました。 乾〜杯‼︎ んゴクッゴク…プハ〜ッ! いやこれは旨いです♡ 喉の渇きがおさまったところで、yutaro☆さんとワインリストの検討を再開。アルト・アディジェのゲヴュルツトラミネールに意見が一致しオーダーを入れました。 中身は「だって美味しいんだもん!」としか言いようのない素晴らしさ。 ゲヴュルツと言えば果実感による甘さや、白い薔薇のようなフラワリーさを感じる、ピントの甘いソフトフォーカスなワインが多いですが、これはミネラル感が強く、ドライな冷涼感を感じるタイプ。とてもシャープで解像度の高いワインという印象です。 品種名の由来であるスパイシーさも感じますね。実に爽やかで美味しいワインですが、kenz(ケンズィ)さん曰く、料理に合わせられるゲヴュルツはほとんどないけど、これなら大丈夫! なるほど、訳あってオンリストのワインなのですね⁉︎ 素晴らしいです☆
2016/08/05
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
毎月恒例のチーズの勉強に行ってきました。今月のテーマはウォッシュチーズです。自分の好きなチーズなので楽しみです!!少しクサイ(笑)チーズに合わせるのは白ワイン2つに赤ワイン1つ。白ワインの一本目はアルザスやドイツワインによくあるゲヴェルツのイタリアワインでした!調べてみるとアルプス地方オーストリアとの国境近くのカルダーロ湖を見下ろす美しい丘の上に位置するケットマイヤー社は、この地域の葡萄栽培における重要なブランドです。 ブドウ栽培に適したこの地でジュゼッペ・ケットマイヤーにより1919年に創立されました。古代からこの地方に伝わるワインのブドウ作りの文化を誠実に守ると同時に、醸造から瓶詰めまで最新の設備・技術を導入しながら、時代の要求に応じてきました。 緻密で革新的な共同作業のスタイルは、環境を最大限に尊重しつつ、とびきりの品質レベルのブドウを育てる農夫の情熱 を刺激してきました。 ケットマイヤーの哲学は、けがれ無きワイン造り、土地に根ざした品種、製品毎の個性に重きを置く事です。この地の土壌の 構成と涼しい気候、特に昼夜の極端な温度差が、特別なフレッシュさと、類まれなリッチなブーケを持ったワインを生み出します。カルダーロとテルメノの海抜300~500mの丘陵地より。有機物に富んだ粘土質を含む石灰質土壌。淡い麦わらイエロー。バラの花やライチの独特で濃厚な香り。豊かで繊細な味わいが心地良い酸味をともなって、アロマが口の中いっぱいに広がる。食前酒に最適。味わい深いプリモピアットや、甲殻類、エスニック料理にも良く合うとのこと。ウォッシュチーズは白ワインに合わせることが多いそうでこのワインともよく合いました!ちなみに今回のチーズはフランス ノルマンディーのポンレヴェック、イタリアのタレッジォ、ベルギーのシメイドレ、フランス シャンパーニュのラングル、フランス アルザスのヴィニョロンマールドミュスカ、フランス ブルゴーニュのエポワスでした。やっぱり美味しいですね…
2016/06/28
(2015)
美味いよ♪ ケッマイヤー ゲヴェルツ♪ 飲みのワイン♪
2015/12/11
(2014)
ボアノワールワインスクール忘備録。北イタリアのお勉強。
2015/02/15
(2013)
お客さんを接待② たしかライチ感タップリの気が
2014/10/12
(2013)
ライチの香りと柔らかいアロマ~
2014/07/09
(2013)
@イノウエ グリリア
2014/06/04
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり、どこで誰と何人で飲もうが…美味しものは美味しい!
2014/05/28
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
飲んだ瞬間、ライチの香りが口の中にひろがるが、甘すぎず飲みやすい。
2014/04/14
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルト・アディジェ州カルダーノ、ケットマイヤーのゲヴェルツトラミネール。 ライチ香がふうっと広がる感じが好きで、ときどき飲みたくなります!!
2014/03/06
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ケットマイアー ゲヴルツトラミネールアルトアディシェ ワイナリー イタリア アルトアディシェ 葡萄 ゲヴルツトラミネール 口に含んだ瞬間にライチの 香りが口いっぱいに広がります☻ ほどよい酸味がエレガント! 間違いなくライチを連想する 香りと味です! うまい!!
2023/07/04
(2022)
2022/09/24
(2020)
2021/02/03
(2019)
2020/06/10
(2018)
2018/06/25
(2016)