Kettmeir Athesis Pinot Bianco
ケットマイヤー アテシス ピノ・ビアンコ

『晴れの国ワイン会』の下見②。お店のワイン。ふっくらしたイタリアの樽ドネ！美味いです✨寒くなると少し樽がハッキリしたワインが欲しくなる。そんなに高くもなかったと思うので自宅用に買いたい。 チキンカツレツは頼みすぎてたので苦しい展開に…。 翌日はランチに人気の欧風の煮込料理店へ。ランチはカレーとハヤシライスがあったので両方注文♪カレーの方が好み。角煮は触ると解ける柔らかさ、ルーはスパイスが効いてて美味しい(｡ŏ﹏ŏ) ワインもけっこうおかれてるお店なんで次回は夜にゆっくり訪問したい。

ケットマイヤーのアルト・アディジェ・ピノ・ビアンコ・アテシス ケットマイヤーの上級畑シリーズがアテシスと呼ばれるシリーズです。アルト・アディジェのワイナリーは大体同じような品種で多数のワインを造っていますが、一番自身のある品種はワイナリーによって様々。ケットマイヤーは恐らくピノ・ビアンコに自身を持っているワイナリーです。飲んでるときに気が付きましたが、珍しく木樽でも熟成してるようです。 光沢感のあるイエロー。ハーブ、ライム、オレンジの皮、洋梨。 ふくよかな果実味。清涼感のあるレモネードのような酸味はドイツのリースリングを思わせます。酒石があるのは良いワインの証明。微量に感じる上品な樽のニュアンス。アルコール感さえなければ文句なし

6.25 ダマサで安らぐ会 3つめは白。 相変わらず白は自分で買ってまで飲まないので、西荻に来たときは必ず何杯か飲みたいと思っています。 美味しかったです。 キリリとドライなタイプ。 それでも甘いと感じるのですが、蜜っぽい甘さではなくて爽やかな甘さ。 キャベーコン白ワインソースとの組み合わせは絶品でした。 つづく

こちらマサさんからのご厚意で頂いた「ｹｯﾄﾏｲﾔｰ」ﾋﾟﾉ・ﾋﾞｱﾝｺ☆ 厚みのある果実感、しっかりとした酸が今日みたいな暑い日にﾋﾟｯﾀﾘ。 lunchでｸﾞﾗｽを並べて飲み比べ…なんて幸せなんだ(´ω｀)

再開のうかい割烹にて✨

王林、マスカット、スパイス、ムスク アタックは強く複雑 厚みのある果実味は新鮮で引き締まっている。 切れのあるシャープな酸 中盤から後半にかけて表れる木樽のフレーバーは上品 ほろ苦さを伴う余韻は長くエレガント 580m～620m 粘土質を含む石灰質土壌 ステンレスと木樽熟成

静かなピノビアンコ。。 静寂なワイン。。。