味わい |
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香り |
ワイン名 | Karl Erbes Erdener Treppchen Riesling Spätlese trocken |
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生産地 | Germany > Mosel > Saar |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/09/16
(2021)
淡い白ワイン アロマティック品種 リースリングとソーヴィニヨンブランのお勉強。 ドイツのリースリング 意外と度数が低くて間違えた、、、 でもアロマティックは感じられたのでヨシとする。 先日山梨からの帰り道高速が激混みだったので下道で帰ったのですが、その道すがら猿橋の近くで見つけたワインセラーハセベ。 こんな所にオシャレなワインショップがあって売れるのかな?なんて思いながらその日はスルー。 後日、猿橋に観光に行ったついでにこないだのワイン屋!と思って二次試験対策ワインついでに買おうとお邪魔した所、対応して頂いたオーナー様が日本ソムリエ協会理事だったという、、、、 色々二次試験対策ワインを選んで頂きましたー。 会員になってねー。と言われたので合格したら入りますーと伝えました。
2023/04/08
スクリューキャップ 色は普通の白ワイン色 やや黄色い気がする 香りは蜜と柑橘系、結構ペトロールも感じる 味は酸味がしっかり、甘味も少しある ミネラル感も感じる 気泡が少しあり僅かに炭酸を感じる 満足感があるドイツのリースリング うまい 刺身とも悪くない相性 2日目も特に変化なし ペトロールが若干強めな気がするが、十分うまい 煮魚にも意外と負けなかった
2022/03/26
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツワインの辛口さがしの道程で試した一本。 香りはフルーティーとは違う流れの、吸い込まれるような大人の香り。飲むと辛口を感じるが、白身魚のソテーとでは今少しズレがある印象。刺身とか寿司がよいかもしれない。
2018/05/30
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
名古屋オフ会番外編2 私の持込み。ドイツリースリングの01。同じ蔵の廉価版をよく見かけますが、ここの辛口は珍しいのだとか。岐阜、高山のショップの地下セラーで3000円でゲット。 色はある程度の熟成を感じるが17年熟成とは思わないかな。ゴールドの入口。 豊富だけどバランスの良いペトロール。甘口のような果実味の出方。熟成による濃密、複雑な香り。 香りは甘口みたいだけど、ちゃんと締まりのある辛口。 まだ若々しい良質の酸。 コルクが途中で折れて、コルクの香り嗅いだら完全に逝ってて心配したけど、それはコルクに染みた分だけだったみたい。非常に完成度の高い熟成リースリングを楽しめました。 今回の店はワインホールグラマー 名駅近くで、料理は美味しい、低価格帯の店では最高レベルのグラス、持込みでも店で買っても安い、と喫煙騒音以外は文句の付けようがないお店でした! ただし、常連さんを大事にするスタイルなのか、会員レベルを上げていかないと値段は安くならないみたい。
2018/05/26
(2001)
01にしてはフレッシュな酸、きつ過ぎず適度なペト香。 白い花の香りがあり、でも全体的に落ち着いていて辛口。 料理に合わせやすい良いリースリング