Kaiken Ultra Cabernet Sauvignon
カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン

3.04

230件

Kaiken Ultra Cabernet Sauvignon(カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • チョコレート
  • ブラックチェリー
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Kaiken Ultra Cabernet Sauvignon
生産地Argentina > Centro-Oeste > Mendoza
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック)
スタイルRed Wine

口コミ230

  • 3.5

    2024/03/28

    あっさり赤、リピしました。 美味しいーー!

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 3.0

    2024/01/28

    ほどよい酸味

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 3.5

    2024/01/17

    (2019)

    価格:2,288円(ボトル / ショップ)

    ☆3.5(セール価格補正込み) 高地のカベルネらしい、荒涼さを味わえたメンドーサでした── テクニカル情報は、最下部に載せてますが、メンドーサのカベルネ19vtになります。 抜栓直後── ◯黒胡椒が先立ち、ダークミルクチョコレート、シダの緑の抜け感。 ◯果実味は、赤と黒が半々ずつ。過熟感は無く、凝縮した生の状態。チェリーを基本に、ベリーもあります。 抜栓1時間後── ◯黒系果実&気持ちだけジャミー感も出てきますが、けして過剰ではなく、冷蔵庫による微調整で充分に対応可能。 まとめ── ◯滑らかな飲み口ですが、個人的にカベルネに求めたいギュッとしたタンニン&酸がキチンとあるのが嬉しいです。 ◯最大のポイントとしては、標高1,000m越えに由来するであろう荒涼なニュアンスを感じられる点です。アンデス山脈を背景とするアルゼンチン、メンドーサのワインを頂く充足感。 ◯高地の山脈の稜線が見える気がします(笑)テロワールを感じるっっ(笑) ◯本家チリのモンテス・アルファと比べると、高地ならではの荒涼感があるので、こちらの方が好み。 ◯西オーストラリア州のマーガレット・リヴァーのカベルネに通ずる冷涼感。同じ冷涼感の比較だと、あちらの方がより金属的な気がしますが。 写真はありませんが、ただの牛ステーキとは当然サクッと良い相性。 玉ネギやピーマンがあった方が良いかな、ワイン寄りの上品なバーベキューがベストかなと。 サクッと高地の荒涼感を味わいたいとき、サクッと赤身のグリルと合わせたいとき、定価でも税込3,000円しないのに、この使い勝手の良さは嬉しい。 ★以下、カイケン公式HPより★ ◇畑 ヴィスタルバ、ルハン・デ・クヨ。 -場所と高度: ヴィスタルバ (ルハン・デ・クヨ、メンドーサ)。 メンドーサ市の南20kmにある標高1,050メートル -気候: 年間降水量250 mm。 日中の温度範囲が広く、湿度が低く、日照時間が長い時間。 -土壌:アンデス山脈からの水の浸食に由来する沖積土。 ローム質の砂の質感、深みのある深さ1メートルの石。 緩い、非常に浸透性の高い構造。 ◇ワインメイキング 3月から4月にかけて手作業で収穫します。 ワイナリー到着時にブドウを手作業で選別。 発酵前に10℃で7日間マセラシオン。 発酵はコンクリートタンク内で26 ℃で7日間続きました。 厳選された天然酵母。 発酵後のマセラシオンは20日間続きました。 マロラクティック発酵あり。フレンチオーク樽で12年間熟成(1/3は新樽、1/3は2次使用、1/3は3次使用) 数か月、その後瓶詰めされてからリリースされるまで6か月 ◇2019の収穫 夏はほとんど暑かったですが、その幅が大きかったです(非常に暑い日の後に非常に寒い日が続いた)。 収量は比較的正常でした。収量: 5,500kg/ha  乾燥した収穫期には、完璧な健康状態のブドウが収穫されました。 中〜アルコール度が高く、酸味が平均よりわずかに高いため、2019 年のワインはフレッシュでエレガントになる傾向があります。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2019)
  • 2.5

    2023/11/25

    (2020)

    2023秋の遠征⑤ 最後のグラス カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン2020 大きなグラスで飲むと ジャミーでドッシリして 黒い果実とタンニンのバランスが良くて お肉〜食べたい〜って口から思わず呟いちゃう それなのに! ちっちゃなグラスで飲むと 渋!激渋! よくある居酒屋のグラス赤って こう言う感じですよね〜って。 改めてグラスの力に驚きのセミナーでした♪ 講師先生からお手入れの仕方をならい 一番大事なのはポイントは 「飲んだその夜に洗わないこと」 つまり酔っ払ってるとグラス割っちゃうから(笑) そして、洗わないグラスは水など入れずに 朝までそのままで良いそうです。 そうなんだ〜少し水入れた方がいいと思ったら ワインは水溶性だから乾いても問題なし! 水を入れるなら淵まで満タンにすれば 水のラインで水垢がつかないですよ、と。 なるほど〜_φ(・_・メモメモ その後日本の品種にはどのグラス? グラスシリーズによって違いがありますか? 講師先生の推しグラスありますか? 日本酒ならどんなグラスがいいですか? シャンパーニュグラスの歴史は? などなど、実に1時間以上もグラスについて あれこれ実際にグラスを示してくださって アツク語ってくださいました♡ とっても楽しかった〜 ありがとうございましたペコー

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2020)
  • 3.0

    2023/07/10

    (2019)

    価格:2,288円(ボトル / ショップ)

    黒果実のしっかりと味わい。濃いめですが、バランス良く飲みやすい味わいでした。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2019)
  • 3.5

    2023/06/21

    (2019)

    元気いっぱいアルゼンチンワイン! 大好きなカベルネ・ソーヴィニヨン! …なのだがチリカベの安く、美味いには負けているかも? もっと力強いと思っていたのだけど とはいえ残業続きの疲れた身体には分かりやすくフィットする美味しい赤ワインか 香りの深さより、力ある果実味が勝る 例えるなら、と言おうか 西武の株主総会は侃侃諤諤の大騒動だったと聞く 極端なのはどうかと思うが、野球選手はパフォーマンス第一 本業の難しさよ 負けずに頑張ろう

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2019)
  • 2.5

    2023/03/19

    KAIKEN Ultra、CS、2017年、アルゼンチンの赤。 料理に負けない、心地良いタンニンの赤。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 2.5

    2023/03/12

    (2019)

    2023春の遠征④ グラスセミナーのラストは カベルネ/メルローグラス ゆるやかですぼまりの大きなグラスは 飲む時にが舌の上で横に広がるので 強い渋みをやわらげつつ 複雑な美味しさをうけとめるそうです。 ワインはアルゼンチンのカイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2019 カベルネソーヴィニヨン マルベック ブラックベリーなどの黒系ベリー ほのかな杉のニュアンス 遠くに青っぽいピーマンも? 果実はギッシリと濃く深いですが 滑らかだけどしっかりしたタンニンが とても上品♡お肉食べたーい(笑) んでもって、ピノ・ノワールグラスにうつして 飲み比べてみたところ、 えー!あの力強さと旨みは何処へ? 薄っぺらいアルコール感マシマシワインです(笑) グラスはティスティングセットをお持ち帰り♪ セミナー受講後だけお得なんですよ〜 帰ってから食器棚の整理整頓しなくちゃ(笑) いったんお宿に戻り 景気付けに(?)ビールを飲んだら さあ、夜のお楽しみにレッツゴー!٩( ᐛ )وイャッホ-イ!

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2019)
  • 3.5

    2022/12/29

    (2019)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    エノテカ濃い赤ワイン6本セットの内の1本。カイケンウルトラはマルベックのが好みですが、カベルネも美味いですね。デキャンタすると渋みが引っ込んで果実味が前に出て、樽感も良い感じ。カカオ85%のチョコで作ったチョコバナナみたいな印象。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2019)
  • 3.5

    2022/10/29

    香りは控えめに赤系果実と樽感。 タンニン少なめでまろやか。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 3.5

    2022/10/02

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    濃いガーネット色。滑らかなアタック。酸は控えめで、タンニンしっかり。次第に重厚感が増してくる。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.0

    2022/09/14

    (2019)

    9月のショップ試飲10杯目。 アルゼンチンのカイケン・ウルトラ、カベルネ・ソーヴィニヨン。 カイケンってモンテスがやってるんですね。 熟した果実の濃厚さと、強い酸の両立は、まさしく日照時間の長さと標高の高さを表していると言えます。 アルゼンチンらしさを認識できる良いワインだと思います。 以下、エノテカのサイトより。 味わい 濃いルビーレッドの色合い。グラスに注ぐとブラックベリーやイチゴなどの黒系・赤系果実や、オーク樽由来のヒマラヤ杉のニュアンスがあり、エレガントで複雑味のある香りが広がります。古樹のブドウによる、タンニンの滑らかさと凝縮感のある果実味が見事。カベルネ・ソーヴィニヨンの持つ濃厚な果実味と、しっかりとしたストラクチャーが感じられる味わいです。 熟成方法 100%をフレンチオーク樽で12ヵ月間熟成。1/3は新樽、残りの2/3は中古の樽を使用。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2019)
  • 3.5

    2022/08/31

    (2019)

    価格:2,750円(ボトル / ショップ)

    香り高し カヴェルネ

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2019)
  • 2.5

    2022/06/08

    (2018)

    【79点】パワフルで濃厚と言い表されがちだが、洗練された美しさも兼ね備えている。 前に出てくる主張の背景には、高度なバランスがある。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.0

    2022/05/31

    (2018)

    重たいけど フルーティーな赤ワイン あまり冷やしすぎると 酸っぱくなるので 適温で!

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.5

    2022/05/11

    (2018)

    価格:2,750円(ボトル / ショップ)

    コーヒーのような しかしイチゴの様な 微妙な旨さ

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 4.0

    2022/05/05

    濃い赤セット、永松ソムリエの説明もあり、たいへん美味しくいただきました。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 2.5

    2022/04/02

    試飲にて。No. 1

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 4.0

    2022/01/22

    (2018)

    価格:2,750円(ボトル / ショップ)

    前からずっと気になっていたワイン。そして期待どおりの味わい。渋くて重い、お肉料理にピッタリの教科書のようなカベルネソーヴィニヨン♪

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.0

    2021/10/09

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    アルゼンチン、メンドーサのカベルネ、深いガーネットで黒果実の香りとスパイシー感。濃いめの料理に合います。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.0

    2021/08/28

    カイケンウルトラカベソー2018×いつものラム

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 3.5

    2021/07/28

    (2018)

    アルゼンチンはメンドーサ州、カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン2018をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン100%。 色味は濃いルビー、香りはブラックベリー、シダー、樽香。 飲み口はしっかりとした濃縮感ある果実味に、力強くもこなれたタンニン、酸味もバランスよく入る。 要素は典型的なカベソーだが、明るく力強い方向でバランスが良い。 リーデルのグラステイスティング・セミナーで、カベルネ・ソーヴィニヨン用グラスで試飲。その後、ピノ・ノワール用グラスで飲むと、渋み酸味が強くなりすぎバランスが崩れるのが面白い。 ※この日の主役はワインではなくグラス。リーデルのグラステイスティング・セミナー、参加費12,000円だがお土産がパフォーマンスシリーズのグラス4脚セットが頂けてしまうありがたいセミナー。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.5

    2021/05/26

    (2018)

    エノテカにて購入 モンテスアルファと飲み比べ。 (比較すると)甘味が感じられず無機質な印象で、時に甘味も大切なんだなと実感させられたワイン。 アルファの方が好み。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.5

    2021/05/09

    (2018)

    エノテカにて購入。ワイン初心者にお薦めのワインを尋ねたら、こちらを提案された。 【色味】 透明感はあるが深い黒紫。さらさらしているが、ワインの脚はそこそこ見えて、ゆっくり垂れる。 【香り】 華やかなラズベリー、クランベリーのような印象。実だけでなく、葉付きでというイメージを受けた。アルコールの香りもあるが、嫌味がなく丸く穏やか。 【飲み口】 どっしりした渋みだが、穏やかにじんわり広がる。タンニン感は強く、木片的な、樽の感じが強い。酸味は飲んだ後に舌に染み出す感じで、唾液が出てくる食欲を唆るタイプ。 【味】 焦げた樽の味がする。何となくライム感があるが、はっきりと分からない。香りはベリー系だが、味ではベリーっぽさはなく、どちらかと言うと木材や土系と表現した方が近いのかな? 【追記】 20分程ゆっくり飲んでいたら、香りの中にバナナのような香りを発見。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 4.5

    2021/03/27

    (2018)

    2021/03/27 元町エノテカの方がおすすめしてくれたカベルネの美味しいワイン。芳醇な果実味。コルクを開けた時の香りもよく、まろやかです。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.5

    2021/02/28

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    口に含んだ感想は「はじめまして」やな笑 新しい感じの味わい 酸味とかはあまり感じられないが、渋み?って感じはする まぁわ、21歳にはわからんけどね!笑 大人の感じがするワインかな、、、どれ味わってみよう

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2018)
  • 3.5

    2020/11/18

    (2017)

    価格:2,500円(ボトル / ショップ)

    さすがカイケン 旨し

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2017)
  • 2.5

    2020/11/02

    (2016)

    ただ、……赤ワインが飲みたいんだ! こころのさけびがもれていました 失礼いたしました 本日の食卓を準備しながらどうしても和食寄りになってしまったためまずはテロワールがありそうな日本酒の九平次などを嗜みつつ、やはり赤を飲まねば収まらぬ! ということです それに尽きます という訳でステーキみたいな物をやいてみました 安物のお肉ですがそこそこいける そこですかさず抜栓! 適当に買ってきた赤です アルゼンチンの赤は久々ですがコイツはやや陰性のカベソー 不勉強ですがアルゼンチンにしては珍しき部類かと存じます ブラックベリーや弱めのカシス 柔らかいスパイス 軽めですがミディアム以上はありますね フルは無いですが ステーキや焼肉に比較的邪魔をしないワインですね マリアージュには一光年くらい以下略 そこそこ楽しめました

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2016)
  • 3.0

    2020/09/21

    久しぶりに濃いめのボトルをチョイス。 美味いもんはうまい^ ^

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 3.5

    2020/06/27

    (2017)

    色…濃いルビー 香り…濃縮された葡萄の良い香り アタック…口当たりがまろやか。酸味がすっと通り抜ける 酸味…ほどよい酸味。口の中ですっと消える 甘み…濃縮された葡萄の甘み。 渋み…あまり感じられない。 苦味…なし 余韻…長め。心地よいタンニンを感じる とてもバランスの良いワイン。 渋みが強くなく、食事に合わせて本領発揮するタイプ。 また飲みたい。

    カイケン ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン(2017)