味わい |
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香り |
ワイン名 | Kagawa University Sauvageonne Savoureuse Kagawa University |
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生産地 | Japan > Kagawa |
生産者 | |
品種 | 香大農R-1 (かだいのうアールいち) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/05
(2020)
☆2.4 濃い鮮やかな赤紫色。 ジュースみたいな味。
2018/09/05
(2017)
思いの外しっかりとしたボディ。控えめのタンニンと酸で肉料理がすすむ!
2018/07/16
香川大学の讃岐ワイン赤 以前呑んだのとエチケットが似ているけれど中身は違うのか? 渋味全く無く香り程のフルーティーさは無いが、呑みやすい。ぶどうが違うのか、と見たら、沖縄の野生のぶどう? 原価交通費?? と言うのは冗談だけれど、女子などには受けるかも、、 だからといって僕も美味しくないとは思わず、呑みやすくデイリーに一方の優に違いない。
2018/06/22
(2017)
牛ニラトマト(ニンニク入り)、卵スープ(ピーマン、トマト入り)、キャベツのニンニク酢炒め、ナスのぬか漬け、レタスのサラダ、納豆 #ワイン
2018/03/21
(2017)
我が母校の2017。娘の家で一本目。 以前呑んだのは3年前の確か2015でなかったか、、良く覚えてはいないが、前のより呑みやすくなっている。ただ、無個性な所謂、ホテルなんかのパーティーで出される呑み放題のワインっぽい感じで、悪くはない。印象としては記憶に頼れば2015よりは進化している気がする。
2017/11/26
(2017)
ソヴァジョーヌサヴルーズ2017です。 縁あって「香大農R-1」なる品種を使った新酒に出逢えました。 絞りたて葡萄ジュースのようなフレッシュで爽やかで、果実味、コクのある新酒です。 お供は伊東の夜景、星空を肌で感じながらのBBQ
2016/02/21
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ソヴァジョーヌ・サヴルース 2015 1ヶ月以上前のではありますが...(^^;; 毎年飲んでる讃岐ヌーヴォー 驚くほどの濃い赤紫色は、このワインを超えるものなし。( ̄ー ̄) 見た目と違って、タンニン弱く えぐみ一切なし 果実系というとりも なぜか、さつまいもや栗を感じるのは例年のごとく 2015は酸味が少し強めかな。
2015/12/20
(2015)
縁は濃い真紫。娘が持って来た香川大学の讃岐ワイン2015。味わいはそれほど重くもなく渋さもあって後口少々甘み残る。前にも呑んだ記憶が、、、 積極的に呑もうとは思わないかも、、
2015/12/20
珍しい。さぬきー
2014/12/27
(2012)
忘年会にて
2014/12/20
(2014)
香川大学農学部がオリジナル葡萄で作ったワインです。酸味が強いのですが、頑張って造っているようです。
2014/11/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ソヴァジョーヌ・サヴルーズ 2014 (芳しき野生の乙女) 香川県でしか栽培できない『香大農Rー1』の2014ヌーヴォー。 この葡萄の詳細は、裏ラベル画像か私の前回の2013の投稿をご覧下さい。(^^ この葡萄、アントシアニンとポリフェノールが普通の2〜3倍。! だからグラスに注いだワインは超赤紫! ( ゚Д゚) スワーリングすると、グラスがひととき赤紫色に色づく。これはまるで染料 ^^; 香りは、やはりトップはチョコレート。そしてプルーン。 ベースは甘栗。これは良いねぇ。(*^▽^*) 酸味はほどよく、甘味少なめ。 タンニンも殆ど主張なし。 栗っぽい風味が口の中でふんわりとは感じます。 複雑さは意外となく単調なのが今一つかなぁ....。 2日目以降の展開に期待したいけど....2013が夏場常温数日でインク感 激しくなったので、ただ今、冷蔵庫で待機させてます。 さて、どうなるか...... 冬場の6日目 室温が低いし、一時期冷蔵庫で保管したこともあってか、6日目、結構いけます (^^ ちょうど良いインク感が良い感じで複雑さを醸しだしてくれました。
2014/07/20
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ソヴァジョーヌ・サヴルーズ 2013 (芳しき野生の乙女) 昨日のアイスワインと一緒に購入した赤ワイン。ちょっと応援したくなったので。^ ^ 香川大学農学部で育成された『香大農Rー1』というオリジナル品種のぶどう。 沖縄原産の野生ぶどう『リュウキュウガネブ』とぶどうの王様『マスカット オブ アレキサンドリア』を交配させて作ったとのことで、アントシアニンとポリフェノールが普通の2〜3倍。 しかも、香川でしか作ることができないように品種登録されている。 このワインは醸造1ヶ月目のヌーヴォー。アントシアニンが豊富なため濃厚な色合いだけど、のどごしが良いとのこと。 さて、実際に試してみたところ.... 抜栓してまず香るのがカカオそしてプルーンやブラックチェリー (*^^*) グラスに注ぐと鮮やかな濃い紫。 まさに『アントシアニンいっぱい入ってます!』と主張してる‼︎ それは、コルクの下半分を見れば一目瞭然!!(◎_◎;) また、グラスを揺らした後にグラスがしばらく紫色に染まるのを見れば尚更その印象が強まる。 口に含むと、... あれ、比較的重め!? タンニンはつよすぎず滑らか。 香りと同様にブラックチェリーとプルーンの味わい。イチジクも感じる。^ ^ (本日のアテの生ハムドライイチジクとも合うはずだわ。) 甘みよりも酸味のほうがたっているが、ちょうど良い感じ。(*^^*) アルコールをあまり感じないと思ったら、11度でした。 あまり複雑さはないけど、これ、最近の中では一番かも!\(//∇//)\ この11月には出てくる2014年のも楽しみです。(*^^*) 追記 抜栓6日後、余ってるの飲んでみたら、インク感半端なくアップしてた。(^^;; このワインは抜栓後早めに飲むべし。(^^;;
2014/03/22
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香川大学&さぬきワイナリー協同開発 「ソヴァジョーヌ・サヴルーズ」
2023/12/14
(2023)
2023/04/16
2022/10/06
2021/12/10
2021/11/23
(2021)
2020/08/20
2020/08/20
(2017)
2020/07/16
(2019)
2019/12/22
2019/11/24
(2019)
2019/11/12
2019/09/28
(2018)
2019/01/13
(2018)
2018/11/23
(2018)
2018/04/29
(2017)
2017/12/31
(2017)