Joseph Phelps Cabernet Sauvignon
ジョセフ・フェルプス カベルネ・ソーヴィニヨン

ジョセフ・フェルプス カベルネ・ソーヴィニヨン 2018 900ポスト何にしようか考えておりましたが、次に控える999と1000に備えるため、今回は控えめのチョイス。 香りから樽や穀物のような甘みは感じ取れるが、味わいは結構ストイック。 光を通さない暗い暗いルビーで、スミレのような落ち着きのある花の香と、ピーマンのような苦味。土っぽさ、凝縮した黒果実。酸味はさほどつよくはなく、あとからミネラルが追いかけてきます。 これはまだ固いなぁ。翌日どうなるか。 開いたらさすがに美味しいですね。 甘みもほどよく増して、果実味は強すぎず、丸みのある味わい

1995-2000、北米駐在時に購入したマグナム1500ml。流石にフルーティさは失われていたが、大きな劣化は無く柔らかに熟成を重ねてくれました♪。一時帰国で大勢が集まったのでこのBig bottle を開けました。

80ドル以下で、最高のワインだった！

5年ぶりJoseph Phelpsちゃん。おいしいーーー

現地ナパ・バレーのワイナリーにて直接購入　60ドル＋税約20ドル ワイナリー受付のおじちゃんにおねだりして、オリジナルのボールペンもゲット 4?歳の生誕を祝して自ら開戦…開栓 ナパ・カベルネの王道、素晴らしいバランスの逸品

8年寝かせての抜栓！美味です。インシグニア2008はまだ待った方がいいですかね。

その②

カベルネの香りが素晴らしく、濃厚で美味しい。フィニッシュの余韻も良かった。自分好みの味。

Joseph Phelps Cabernet Sauvignon Estate Grown Napa Valley Joseph Phelps Vineyards 2014 若いながらもシルキーで、美味しい。カベルネのピーマンの香りがむんむん。 ホテルオークラの江戸の名匠受賞記念美食晩餐会。陳シェフのメインの秋川牛のサーロインステーキ 内藤とうがらし辛味ソースと、しめご飯のTOKYO-X パイコー飯とともに。お写真は、〆のご飯わ、 渡部チーフソムリエのセレクトされたワインとお食事のマリアージュ、全てが素晴らしかったです。 カベルネ・ソーヴィニヨン84％、メルロ8％、プティ・ヴェルド4% マルベックとカベルネ・フラン2%ずつ

持ち帰りワイン⑥ 行きたかったけど行けなかったワイナリー 曖昧だけど、確か65ドルくらい。

安定のおいしさ。 13より好きです

肉の友！中洲にていただきました。

農場経営から始まったジョセフ・フェルプス社は1972年、カリフォルニアのセント・ヘレナ近郊、スプリングヴァレーにその名を冠したワイナリーを設立しました。 大切に育てられた葡萄畑は起伏のある広大な牧場や、オークの森といった豊かな自然に囲まれています。 また、多くの品種を生産するフェルプス社はナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンやバッカス・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてカルフォルニアで最も芳醇で深い味わいを持つ『インシグニア』を世に送り出し世界的に高い評価を得ています。 インシグニアのセカンド的ワイン。 ベリー、オーク、タバコの香り。 無骨で隙がない。

ナパのオールドヴィンテージ渇れかたが良いです。抜栓すぐは腐葉土

お次はジョセフ フェルプス。 カベルネ91%後はメルロー、マルベックやらです。濃いですが、牛ほほ肉のブレゼとのマリアージュがいいです。

ワイナリーでテイスティング 12年もよかったけど13年もおいしー。

1994年、やや深み苦味があり、丸みある味わい。酸味は半秒遅れ。ナパバレーの情景は、20年あとから?

echo & rig@las vegas

2013年のピノを無理矢理開けてしまい、不完全燃焼だったので、全然別のを開けてみたら、大満足

もう最高のテイスト サンフランシスコの空港免税店にて、約100ドルで購入

４日目。黒系ベリーを煮詰めた味わい。 インクの様な香り。長熟タイプ。 タンニンしっかり、余韻も伸びやかに長い

アメリカ ナパで嫁さんが購入 →ワインセラーへ

まだニューワールド

ワイン蔵にて。 茎の香り、2011は寒く、この特徴とか。

ジョセフ！ うまいーっ！堂々としたｶｼｮ-

農場経営から始まったジョセフ・フェルプス社は1972年、カリフォルニアのセント・ヘレナ近郊、スプリングヴァレーにその名を冠したワイナリーを設立しました。 大切に育てられた葡萄畑は起伏のある広大な牧場や、オークの森といった豊かな自然に囲まれています。 また、多くの品種を生産するフェルプス社はナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンやバッカス・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてカルフォルニアで最も芳醇で深い味わいを持つ『インシグニア』を世に送り出し世界的に高い評価を得ています。 アメリカらしいちょっと甘みのある珈琲の香り。 果実の凝縮感が飲んでいて楽しいですね。 かなり濃いめなので、羊肉など癖のある肉料理に非常に合うと思います。 余韻も長く、1本で長い時間たのしめます。

味わい深いです Ruth's Chris SFにて

カベルネ100% ジョセフフェルペス ワイン蔵TOKYOにて ボルドースタイルを超えてカリフォルニアらしい現代風の超凝縮した果実味。樽が若干強いが全体的にあらゆるニュアンスが強いので良いバランス。ほんとうは色々落ち着きはじめる5年後くらいが良いと思われます。

力強く厚みのある果実味。Power。ナパって陽当たりの良い完璧な土壌なんだろうなあ。素晴らしい味わいでした。(´・∀・｀)