Joseph Drouhin Puligny Montrachet
ジョゼフ・ドルーアン ピュリニー・モンラッシェ

シャサーニュとの飲み比べ。新樽比率25%で12カ月熟成。色調はどちらかと言えば濃いめのゴールド。香りは熟した柑橘や白桃、アカシアのような白い花、樽香も相まって若干ホワイトチョコレート。口に含むとタイトな印象。ほろ苦みもあってミネラリーで、丸くも鋭くもない酸がシャサーニュより早めに出てアフターまで酸の印象が続く。余韻は長め。おいしい。

以前いただいて気に入ったのでリピートです。 この前にいただいたラリューとは全く違い明るいシャルドネです笑 カリフォルニアほどではありませんが、果実に樽も効いていて近頃はあまり評価されない？のかもしれませんが、私には取っ付きやすくて好みです。

ドルーアンのワインは好きですが、こちらはその予想以上に美味しく感じました。 過去のピュリニー1級の経験から果実リッチなイメージでしたがそこまでではなく、塩梅の良い樽の効かせ方、引き締める酸とミネラルのバランスが素晴らしい。 もちろんこちらの作り手さんらしい明るさはありますが、繊細さや多層感、複雑さから1クラス上のワインをいただいているようでした。 若いうちにいただいたことで少し抑制的だったことが、結果的にエレガントさにつながったのでしょうか。 こちらは再度いただいてみたいと思います。

ジョセフ・ドルーアン ピュリニー・モンラッシェ これヴィンテージなんだったんだろう。 入口でクラッカー貰って何気にポケットに入れたのを忘れてて、家についたら粉々のクラッカーが出てきたんですよね。そんなどうでも良い記憶はあるのに肝心なことは覚えていません(*´ー｀*)

90 2017 10000 勿体ないよなぁ 17じゃ飲むべきじゃない

マグナムボトル持ち込みのワイン会♫ 今回は白の持ち込みが多く、その大半がブルゴーニュ。ジョセフ・ドルーアンのピュリニーは程よく樽が効いており、酸も綺麗なエレガントな仕上がり。直前に飲んだシャブリ・レ・クロを完全に越えるクオリティでした♫

ミネラル豊富で酸がしっかり感じられるワインで美味しく頂けました。

ハーフボトル。洋梨の甘く強い果実味は、ゆっくりと味わいたい。

柔らかくて美味しい。個人的にはもうちょっとスモーキーな香りが強めでもいいかなと思う。そのあたりが中途半端だけど飲みやすい。

コートドール

5本目はドルーアンのピュリニー モンラッシェ♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 開けたてから放つ香りが半端ない❣️ 濃いイエローの液体はリッチ シャサーニュとピュリニーの違いについて話が出ていましたが、結局私にはイマイチよくわからないまま(๏o๏;) ムルソーに通じるバターやナッツの香りもありました 飲む香水のように香り高く、上品な味わいの素晴らしいピュリニーでした(๑´ڡ`๑) セール価格で買えたからこそラインアップに入れられた一本に大満足ﾍ(ё_ё)ﾉ ﾜｰｲ

まぁ美味しいですね！ 少し若いけど

ジョセフ・ドルーアン・ピュリニー・モンラッシェ。同じ生産者のシャブリとの飲み比べ。同じシャルドネ品種でここまで味が違うのは、さすがブルゴーニュのテロワール。バターや蜂蜜の香りからはじまる芳醇な味わい。赤ワインはニューワールドはじめ素晴らしいものが多くあるが、白ワインはやっぱりブルゴーニュなのかな。

クラス会のために選んだピュリニー モンラッシェ 香り、味わい共にかなり好き❤(◕‿◕✿) グラスの写真で左のシャブリと比べて質感が違うの、わかるかな？

ティピシテ通りの外れのない味わい。主役の座を料理に譲る、レストラン優等生の出来。

エレガントで単調じゃない感じ

京都、、日出鮨で2年に1度のワイン会。

Joseph Drouhin Puligny Montrachet 2011 以外と粘度は高く無くてサラサラ。 スイスイ減ります。抜栓1時間後ぐらいから、アーモンド、バターのいい香り。 以外と普通な味わい^^; まぁ、モンラッシェでめちゃうまなものは、この価格帯では味わえないんでしょうけど(⌒▽⌒)

外れなく美味でした(*^^*) モンラッシェやはりよいですね♪ すっきりしているけれど、しっかりしていて後味が美味〜(*^^*)

脚休め？！に立ち寄った飲み屋にて。グラスでいただきましたー。 注いだ瞬間から良い香はしてたけど、若干温度が低い気がして、少し待ってみたーら、ビンゴー！！これで、明日からの一週間、乗り切れるはず？！

セラーの下の方から3本出てきたので、すかさず品質確認。 まだまだ若々しい！