味わい |
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香り |
ワイン名 | Joseph Drouhin Puligny Montrachet 1er Cru Pucelles |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/04/06
(2012)
Puligny Montrachet Pucelles 2012 Drouhin ほんのりバニラや生クリームの香り、素晴らしい香り、バランス良い!!
2021/10/09
(2015)
ドルーアン ピュリニーモンラッシェ ピュセル 2015 ワインを色々いただいていると、時々こちらの予想期待を超えるボトルに出会うことがありますよね。先日のヴェルジェのブーグロ ヴィエイユヴィーニュもそうでしたが、こちらのドルーアン ピュセルもそんな1本でした。 柑橘、白い花、樽の香りがバランス良く。香りのボリュームがありますが若さのせいか品の良い香りで、まずはここで驚きました。素晴らしいです。 最初の一口は酸味が強いかもと思っていたら、バター、カスタードクリームが現れて厚みとまろやかさがグングンと出てきますが、重くなく軽めの喉越しに2回目の驚き。 その後も時間経過とともに細かな様々な香りが顔を出しては消え、の連続。この表情の変化に3回目の驚き。 以前も他のヴィンテージでいただいてはいたのですが、ずいぶんイメージが変わりました。これは素晴らしいピュセルだと思います。 ワインの勉強のためにも(笑)?たまにはフルーツも色々と。シャインマスカットとアレキサンドリアの食べ比べも面白かったです。
2020/03/20
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
本来休日であった平日が祝日となると何か損した気分になる度量の小さな白猫です(笑) 県知事から不要不急の外出制限要請かかる兵庫県。必要不可欠な今日のランチ、北野のフレンチMへ外出持ち込みです。 ジョセフ・ドルーアン ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・ピュセル2013年 やや緑入るかとても綺麗なイエロー トロリとした粘性ある飲み口 口の中でブワッと広がる果実味の甘味上品甘露に苦味塩味旨味一杯のミネラル感と鉄を舐めるようなニュアンスの同居 とろけるような余韻が続きこれはもうGCレベルの余韻後口(^-^) 13年Vt.良い白汁です凝縮感あります ピュセルと言えばルフレーヴですが これはドルーアン自社畑でしょうか とにかく美味しくて止まらない白汁です サーヴ温度は低目が良いかと それぐらい開く強靭な果実味甘露の味わい ギュッと詰まった濃い果実味ですが酸味はしっかりと骨格で通っていて理想に近い白汁です13年Vt. ジョゼフ・ドルーアンの歴史は1880年ドメーヌ・ジョゼフ・ドルーアンの創始者であるジョゼフ・ドルーアン氏が、ボーヌにある1756年建設のワイントレーディングハウスとブルゴーニュ大公とフランス国王のカーヴを購入し幕を開けます。 以来貴族系のドメーヌとしてその所有畑を広げ1957年にドメーヌを継承した3代目のロベール・ドルーアンは創業以来の伝統である家族経営を守りつつ、さらに事業を拡大していくという方針を踏襲。「ブルゴーニュの誇り」と称されマルキ・ド・ラギッシュやクロ・デ・ムーシュなど数々の銘作を造り世に放っています。 1988年にはUSA進出。オレゴン州のウィラメットバレーにドメーヌ・ドルーアン・オレゴンが設立されています。それでも「ブルゴーニュの誇り」ですドルーアン(>_<) 神戸もウィルス禍で人もまばら(>_<) 今日のMは客の入りはボチボチ そして春に向け苺のフルコース まずは… 苺と蟹と菜の花とブロッコリーのサラダ 蟹身の旨味と苺の酸味が絶妙 ほろ苦い菜の花とマスタードがアクセント チェリーと苺のスープにローストビーフ更にルッコラのアイス 爽やかな酸味甘味のスープソースにルッコラのアイスの驚き更にはローストビーフ美味しっ食感も楽しい オマール海老チョコとカカオのソースと苺 オマールは火入れが難しい食材 これは完璧!プリプリでフワフワ チョコとカカオに苺は当然合う 美味しいチョコソースです シャラン鴨胸肉のロースト苺に文旦(ぶんたん)の苦味を加えたキャラメリーゼソース 思いのほか文旦と苺!甘苦味あって鴨胸肉の鉄っぽさを緩和するのに成功しています。付け合わせの野菜と白が合いますが鴨胸肉はやはりちょっと苦戦かドルーアン・ピュセル(>_<)でも濃い味わいで善戦しますドルーアン(^_^)b 自家製のグラノーラに塩のアイスと苺、ココナッツミルクでスープ仕立て ドライアップしたフルーツとナッツたっぶりのグラノーラとアイスの食感美味しっ!苺の酸味も楽しいデザートお口直しです 苺のミルフィーユ抹茶のソースで メインのデザートは当然ミルフィーユ パリパリのパイ生地にクリームと苺が合います!白汁もまだあるっ!クリームとマリアーーーージュッ! 小菓子とコーヒーでフィニッシュ 最高位様と王子(6才)が明日に迫ったバレエ発表会の練習予行に出かけ1人食するフレンチランチ 明日はほぼ無観客リアルタイムネット配信でコッペリア全幕王子(6才)のバレエ発表会ウィルス対策 王子(6才)よ心配するなパパはちゃんと観るからな! 白ワイン片手にな(^_^)b
2019/11/26
(1982)
1982
2018/08/14
(2012)
ピュリニー フォラティエールがとても良かったので、そこからシャンカネと来て今回はピュセルをいただきました。 シャンカネは私には良く分からなかったのですが、ピュセルは最初は素っ気ないものの次第に開いていって、美味しくいただけました。やはりピュリニーの中でもピュセルは別物のような気がします。
2018/01/02
(2013)
(2013)