味わい |
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香り |
ワイン名 | José Zuccardi Malbec |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/09
(2014)
価格:4,048円(ボトル / ショップ)
ホセ ズッカルディ マルベック 2014 アルゼンチン メンドーサ RP94(Luis Gutierrez/Jun 30,2018) Drink Date:2018-2022 マルベック95% カベルネ ソーヴィニヨン5% 黒系の果実香。 濃厚だけどややドライな印象を受ける果実味。 酸やタンニンは比較的穏やか。 悪くはないけど何か物足りない所は如何にもマルベックらしいか? WINE ADVOCATEでの評価が高いので期待し過ぎだったかもね…
2023/04/08
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ラグビー観戦の後の食事にて。スパイシーな料理に合わせるため、あまり飲んだこと無いワインを選ぼうということでアルゼンチンのマルベックを。 マルベック特有の滴り系のラズベリーは感じますが樽使いが上品であまり飲み飽きない感じ。シラーっぽいスパイス感もナツメグたっぷりの料理にはフィットしていました。 4人でシェアでしたので丁度良かったかもしれません。
2022/09/24
(2017)
ブランドテイスティングレッスン⑤ 赤ワイン編 気がつくと手元のグラスのワインが空っぽ!! 女子会でおしゃべりが進んで、クイクイ頂いてしまう感覚のワインでした。 ホセ ズッカルディ アルゼンチン ウコバレー 2017 マルベック95% カベルネソーヴィニヨン5% レッツ!テイスティング!! 外観は④に続いて醤油のような濃色です。粘性はしっかり。14%でした。 香りは、ブラックチェリー、ブックベリーなど黒系のフレッシュな果実、スミレ、スパイス、鉄、胡椒、ピーマン、ししとう、、、コメントからシラー?シラーズ?な印象です。が、違う!と直感が知らせて来ます 笑 私、シラー、シラーズ好きなので、意外にこの直感を無視できません。 味わいはタンニンそこそこで、酸は強いながらもなめらか、余韻長いです。 あぁ!美味しい✨印象薄いけれど、美味しい✨ コレ、大好き♡ 評価と好みって違うものですね。3.0にしていますが、個人的にかなり気に入っています。でも、高評価のものに比べると印象ないのです。 そして、本日のテイスティング合わせのお料理が出てきましたーーーー!!! す・ぶ・た♡ ブルゴーニュのピノ・ノワールを、意識したとのことで、酢豚の「酢」は梅酢が使われています。すごーく美味しい(*´∀`*) ここの中華にまみれたい♡♡♡ ししとうがコメント合わせで入れられている演出。こーゆーところ、ホント、ソムリエさんの力量が表れます。お人柄含めて実感します。 そして、空きまくるグラスに森ソムリエセレクトワインの美味しいさを納得せずにはいられません。手前の私の残っているグラスは食事用に頑張って残したもの 笑 あ、、、200post!キリの良いところで、このタイミングでコレ!と言って開けるの難しいものですね^^;
2022/04/16
今日のテーマはディープ・アルゼンチン。 ボトル撮影するの忘れた… マルベックとトロンテス、どちらもおいしかった♡
2021/12/31
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
世界一のワイナリーに選ばれた、アルゼンチンのホセ・ズッカルディのマルベック2015. 品種はマルベック95%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。色は非常に濃くまだ紫がかっている。香りは強く無いが華やかなではある。 味わいはタンニンが最初あるが時間と共にやわらぐ、余韻はそれ程でもなかった。
2020/09/29
(2016)
大須『オータム・レン』周年祭❗ 17杯目❗ アルゼンチン 赤 ホセ ズッカルディ。
2019/07/18
(2013)
アルゼンチン メンドーサ ウコヴァレー マルベック90%、カベソー10% 2013年 S$58 (78-20) 黒紫ベリーにバニラ、土っぽさやスパイス。 凝縮した体躯をイメージする香り。 口に含むと、イメージ通りの凝縮したベリーとスパイス感、樽由来の?リッチさが印象的。 酸は中庸、収斂味は意外にも控え目で滑らか。 ペッパー系のスパイシーさが中盤からグッと増量して全体を引き締める。 余韻もスパイシーで、果実味やロースト感等も相まってボリューミー。 ただ、おおらかな外交的なキャラと言うよりは、ミネラル感もあって冷涼さを思わせる、肉厚ながら引き締まった筋肉質なキャラ。 2日目、スパイスが少し丸くなって、相対的にリッチさが増す。 今度はメルロー的なバランス感と近づきやすさ。 とても美味しい。 1日あけて4日目、今度は黒さ?ロースト感?の出力が増す。 後半に渋味と焦げたようなタールっぽさが目立つ。 ある意味、ボルドーで言うグランヴァンの若飲みの様などっしり感。 クラシカルな凝縮赤ワインの典型的な。。。 ブラインドで飲んだらきっと、スーパーひとし君と共に「北ローヌのシラー」と答えるでしょう…orz (特に初日) この子は当たりでした! 本来の飲み頃がもっと先だったのは間違いないと思いますが(^_^;) 凛とした佇まい、中身の詰まった隙のなさ… 過去に飲んだマルベックで最強かも!? 実はこれもThe Oaks Cellarsのセールで買った一本だったので、早く開けた方がイイかなって開けちゃいました。 でも、この子は特にやられてる感は無く…んーー難しいですね~(^_^;) 塩コショウでシンプルに味付けした肉と合いそう♪
2022/05/22