John Schmitt Mamette
ジョン・シュミット マメット

典型的な濃い目のローヌ、南仏ワイン 果実味あり、少しの揮発酸とすこーしのマメ感。翌日になると出てくる。

半年前に飲んだ時より、随分こなれました

のんびり飲むガオガオくん❤️

4日目。 最初から、スルスル系でしたが 少しタンニンもでてきて、グルナッシュらしさがでてきたスルスル。

ジョン・シュミットのマメットなだけに、めっちゃ"豆"感全快です（笑）豆過ぎて、もはや赤ワインじゃなくて、おはぎを食べているかのよう…あ、おはぎだとベーリーAになっちゃいますね。煮た黒豆かな（笑） とにかく、ダメな方には絶対ダメであろうナチュール感です。ジョン・シュミット、攻めてるわ〜（笑）樹齢170年の古木も含め、7種のカリニャンをアッサンブラージュした一本ですが、独特な豆感（もういいですか、笑） もう少し置いた方が、化けそうです(^^)

1月のワイン。 此方もカリニャンさん。 スパイシーさがあってこっちが好みかな。

昔々のブドウ酒はこんな感じなのでは。 荒々しい口当たりだが、しっかりとした香りが伝わってきます。無骨者だが優しい。