味わい |
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香り |
ワイン名 | John Schmitt Aberra |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Roussillon |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Grenache Gris (グルナッシュ・グリ), Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Maccabeu (マカブー), Terret (テレ), Carignan (カリニャン), Lledoner Pelut (ルドネール・プリュ), Alicante (アリカンテ) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
果実味たっぷりだけど、ほのかに感じる塩ミネラル感、上品さ。 今年初BBQのお供に。
2017/10/09
(2013)
ルーション・フィトゥーの個性派ジョン・シュミットです。 「多様性 」に重きを置き、野性的な感性と哲学的な思考が合わさったような研究者。 このアベラ。 非常にふくよかで充実したワインです! ジワジワ出てくる旨味が、ワインというより料理のようです。 ピリリと舌への刺激も心地よい。 ウマイなぁ~(*´∀`) 多くの品種が使われているので、各要素が代わりばんこに現れてメリーゴーランドのようだと紹介した方もいましたが、ズバリ☆です♪ じ~んわりとウマイ。 ヨダレも止まらない(笑) 余韻もいつまでも。 「彼の造るワインはおかしい」と村人から揶揄されていて、自虐的なキュヴェ名を付けたりしてますが、確かに、こんなに美味しいワインを造れる彼は゛おかしい″のかもしれませんね(笑) ちなみに、日本ではジョン・シュミットのワインは去年ヴァンクゥールさんが取扱いを始めて、2014年ヴィンテージから出回りました。 可愛いエチケットが並びました♪ これはそれ以前の2013年ヴィンテージ。 エチケットは地味目ですが、中身は魅力溢れるモノでした(^^)v
2017/04/14
野生的 (時間が経つと野生感は多少落ち着いて果実とスパイスの香りが。4日後には梅っぽさ) サラッとしてるけど、染み渡る甘み、旨味が口に残って果汁というよりスープを飲んでる感覚 飲んで一息置いてからくる余韻で鼻から抜ける豆っぽい香り なんというか人に勧めはしないんだけど、自分だけで呑むには、楽しめちゃってる…個性的
2014/09/11
(2013)
酔ってて覚えてないw
2021/05/29
2021/04/24
2020/03/26
(2015)
2017/11/25
2017/02/21
2017/02/11
2017/02/05
2017/01/19
2017/01/16
2015/12/29
(2013)
2015/08/10
2014/11/30
(2013)