Jean Yves Péron La Petite Robe
ジャン・イヴ・ペロン ラ・プティット・ローブ

サヴォワのジャケール(白)が好きで購入したのですが、よく見るとオレンジじゃないですか… 輝く黄金色。 澱が多い。 揮発酸多め。 アカシアの花に、和柑橘やカリン。 木質系のニュアンス、檜や松脂など。 アタックから程よい苦さを感じる。 辛口を通り越して酸っぱいししょっぱい。 なので意外にも和菓子とよく合う。 結論としてはジャケールは普通の白が好き。 空き瓶：556g コルク：50mm（圧縮✕天然） ショップサイトより。 4つのルール：手摘み、全房発酵、亜硫酸無添加、熟成は最低10ヶ月以上を原則とし、マセラシオンをする際は約10日間以上のマセラシオンカルボニック。多くは、その後ピジャージュを1回もしくは完熟ぶどうを扱う場合はアルコール発酵が終わりに近づくまで1回／日行い長期間マセラシオンを続けます。熟成は主に樽、ステンレスタンクやグレ素材のジャーも使用しますが、その期間は瓶内より樽内での時間を重視します。経験上、ワインの複雑さは10ヶ月以降から増してくるケースが頻繁にあり、瓶詰め後1年目で飲める状態まで樽で寝かせるべきだと考えているためです。 石灰質土壌。10日間全房発酵の後、ピジャージュ。300Lの樽で12ヶ月熟成。 薄濁りの黄金色。桃やプラム、さくらんぼなど黄色の果肉感を想わせる果実の香りに、柑橘をギュッと搾った様な爽やかさ、白い花の華やぐ印象が感じられます。果実から溢れ出るような果汁感や瑞々しさ、硬めの桃や柑橘、梅のコンフィチュール、ハーブティーなどが混ざり合う様な風味が広がり、徐々に旨味が溶け込んでいきます。可憐でフルーティーな果実味に旨味や複雑な印象が感じられ、ほどよい充実感が残る馴染みやすい仕上がりです。

サヴォワのジャケールという品種の白。サヴォワではメジャーな品種なんですね。 シークヮーサーのような柑橘系の口当たりで、後味まあまあスパイシー。 ミネラル(鉱物的)な感じもあるけど、結構飲みやすい。

@赤坂あじる亭

@WINESTAND Bouteille

チェリー 東松原

ボン！ナチュール@八戸

二次会の２杯目…このあたりから既に酔っぱらい…写真がブレてる(￣▽￣;) でも、コレも好みの味わいで美味しかった❤(^ー^)

@Winestand waltz

ジュラ・サヴォワすごいって認識し始めた1本。

ミネラル

どうしたもんか

@uguisu

@ざっくり満月 ペロンの貴重なマグナム♪ 葡萄の種のニュアンス 凝縮したエキス 旨かったわ～(^^)

フレッシュジュースだよね？笑

@winestand Bouteille

かなりフローラル！ 飲むときに引っ掛かる感じがステキ。酸味が目立つなー

酸味あり 爽やかさの中 白い花

昨日の二次会はピヨッシュ。 マグナムです。先日オルガンで飲んだ750mlと比べると違いますね。マグナムの方が柔らかい感じ。

オルガンおまかせコースの2本目 超ドライ！

@TEPPEN

少し濁ってましたがすんなりと飲めてしまうタイプでした^ ^

サヴォアとラングドックで離れてるけどレスカルポレットブランの味に似てる気がする。 ちゅうことでとても好きな味わい♪

グレープフルーツ系。