味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Pierre Mugneret Echézeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/16
(1997)
ブルゴーニュ・マグナム会、ラストはこちらも今は無きJPミュニュレのエシェゾー97年ジェロボアム(ダブルマグナム)です。 こちらは伸び伸びとした果実のアロマ、熟成の滋味も加わり、他とは一段違いがありました。ブルゴーニュの3Lボトルは初めて見ましたが、デカかったですね~。
2017/12/21
(2002)
飲み頃を逸したか。 普通のワインとしてなら美味しいという感想。
2017/05/25
(1997)
別格エシェゾー。 こういうのが、神の雫とかで、森に迷いこんだりするんだなぁと。 私の味覚だと、表現が思い当たりませんでした。 師匠に感謝です。
2017/01/01
(1998)
かなり期待していたけれど、ちょっとピーク過ぎた感じ。 酸が際立っている。
2016/12/01
(1994)
名古屋を代表するグランドメゾン、グランターブルドゥキタムラで初めての持ち込みワイン会。 私の持ち込みワイン。これもやや微妙。 3本目、2本は、良かったのに。
2016/11/14
(1998)
私の持ち込みはこちら☆ ブラインドで出したのに全て当てられてしまいました(ノ_<) 恐るべし
2016/08/09
(1997)
持ち寄りワイン会、エシェゾー1997. 鴨とイチヂクに合わせて❣️
2016/07/03
(1997)
少しばかりの濁りあり。 香りは、縦に細く非常に上品でどちらかと言うと陰性のニュアンス。完成されている。 果実味も上品、タンニンも非常にきめ細かく完璧なバランス、余韻も長い。
2016/05/30
(1994)
ラヴィッスマンにてNさんバースデーワイン会。もてなす方が逆にもてなされました。それにしても凄いワインが空きましたよ。 私持参はセラーに何本かあってまた飲んだことない、ジャンピエールミュルレのエシェゾー。もう少し香りが欲しいけど、。 肉は尾崎牛。肉も持ち込みです;^_^A。
2016/01/24
(1987)
久しぶりの投稿です。 年始から張り切りすぎたのかずっと体調が優れず今日のワイン会も体調悪かったらどうしようと不安でした。 何とか復活して楽しめました。良かった-♪ ラズベリーや紅茶、なめし革、スーボアの香り、味わいは旨みを感じる出汁系、熟成感と果実味の狭間の味わい。 熟成ピノ良いですね♪
2016/01/16
(2000)
マグナムのみのワイン会。
2015/12/25
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
忘年会にて 今会最高値のエシェゾー 98年なだけあって色合いは褐色な熟成色 味わいはポテンシャルが落ちてはいるものの、まだ芯は残っている印象 周りの評価は高評価でした
2015/11/09
(1997)
とにかく妖艶な香り! エロイ!(笑) エシェゾーの偉大さを香りで感じるも、口に含むとあれ? タンニンは心地よいけど、果実の凝縮感を感じることができずに少し寂しい印象。 とても美味しいのですが、ピークを過ぎていたのかもしれません。
2015/10/29
(1994)
価格:1,080円(ボトル / ショップ)
〈阪神百貨店大試飲会14〉 有料試飲のエシェゾー1994。 香りがすごく開いていて旨い! 力強さもあり美味しかったな〜! ヴィンテージものが気軽に頂けるのがすごい。 有料試飲 30ml 1080円 販売価格 18000円 最後の写真は神の雫の作者によるトークショー!軽快な喋りで面白かった! 最新刊を購入して本にサインももらえましたよ〜♪
2015/09/02
(1998)
エシェゾー・grand cru 1998 ドメーヌ・ジャン・ピエール・ミュニュレ ニュイ・サン・ジョルジュの西側に位置するコンクールという小さな村を本拠地とするドメーヌ。 モンジャール・ミュニュレの親戚筋にあたり、1700年代から脈々と受け継がれる畑を、財産分与により分割し所有しているらしい。 当主のジャン・ピエールは後継ぎがいない為、2004年ヴィンテージを最後に引退。 現在ドメーヌとしての運営は行っておらず、長熟ワインを造ることで定評のあるドゥデ・ノーダンに畑を貸している。 現在では蔵に残っているバックヴィンテージのみ、出荷時に新しくラベルを張り替えて出荷しているようだ。 どうでも良いが、ロゴがマイケルシェンカーグループにしか見えないのは俺だけだろうか?w エッジは古酒を表す橙と、力強さも併せ持つ深めのアメジスト。 アロマはレッドチェリー、イチゴ、イタリアントマトやスモモのような果実、スミレや薔薇、なめし革や毛皮、ローズマリーやミントのハーブ、シナモンにペッパーのスパイス。 コルク開けたてだと、とにかく凄まじい果実のパワーで圧倒された。 1時間くらい経つとパワーは抑えられ、香りに伴ったエレガンスさが増す。 赤いベリーや野菜のような味わい、酸味は強めでタンニンもまだしっかりしている。 赤い花や果実味が一貫した余韻として残る。 まあ香りは良いが、味わいが野菜ジュースに近いかも。 とりあえず、あんまタイプではない。 グランクリュで失敗すると痛手を負うね。 これもまたワインかw
2015/08/27
(1997)
香り複雑でいい感じ。でも、ちょっとセロリがある? 美味しいけど、以前1年前くらいに飲んだ時より落ちてきている。
2015/07/24
(1998)
なかなか
2015/07/10
(1997)
うーん、こんなもんでしよう、、的な、、97だから、なんでしょうね、
2014/12/31
(1997)
今年も一年お疲れさまでした。 良いお年をお迎え下さい。
2014/12/22
(1997)
価格:16,200円(ボトル / ショップ)
ジャン・ピエール・ミュニュレはニュイ・サン・ジョルジュの西側に位置するコンクールという小さな村を本拠地とするドメーヌです。 ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ、モンジャール・ミュニュレの親戚筋にあたり、1700年代から脈々と受け継がれる偉大なる畑を、財産分与により分割し所有しています。 偉大な畑を持つジャン・ピエール・ミュニュレですが、当主のジャン・ピエール氏は後継ぎがいない為、残念ながら2004年ヴィンテージを最後に引退。 現在ドメーヌとしての運営は行っておらず、長熟ワインを造ることで定評のあるドゥデ・ノーダンに畑を貸しています。 ジャン・ピエール・ミュニュレは、現在では蔵に残っているバックヴィンテージのみ、出荷時に新しくラベルを張り替えて出荷しています。 ジャムのような甘い香りはエシェゾー。 香りは甘いのにドライ。 あまりメジャーなエシェゾーの作り手じゃないですが、やはり畑のポテンシャルは素晴らしい。
2014/12/21
(2002)
エシェゾー 2002 ドメーヌ・ジャン・ピエール・ミュニュレ ニュイ・サン・ジョルジュの西側に位置するコンクールという小さな村を本拠地とするドメーヌ。 ヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌ、モンジャール・ミュニュレの親戚筋らしい。 1700年代から受け継がれる偉大畑を財産分与により分割所有。 ヴォーヌ・ロマネとクロ・ド・ヴージョ特級の間にあるエシェゾー。 価格14000円くらい。 年末に飲もうかと思っていたが、まあ他にも良いワインをゲットしたから今日開けてしまったw このクラスのグランクリュは初めて飲んだと思うが、確かにプルミエとは別格な感じ。 開けたてはアルコールが強めで、大丈夫か?と思ったが、30〜40分で力を発揮してくる。 エッジは程良く橙色。 アロマはラズベリー、スミレの花、黒トリュフ、乾いた土、リコリス、ミント、薔薇の花。 木苺のジャムの果実味、酸はそれなり。タンニンはほぼこなれていて感じない。白トリュフや、ホワイトペッパーのスパイスに加え、1時間前後で、なんとも言えない優しさと甘さのコンビネーションを演出してくれる。フィネスとはこういうことなのかもしれないと感じさせるクオリティ。 愉悦のひと時を過ごせる一本だw
2014/12/12
(1996)
@セレブール 千秋くんお勧めブルゴーニュ。美味しかった❤︎
2014/10/05
(1997)
ジャン・ピエール・ミュヌレのエシェゾー・グラン・クリュ グラスに注いでしばらくは、漬物の発酵が過ぎている香り。しょうゆとスパイス、皮革のニュアンスもあり。 時間が経つと、綺麗な出汁系になり、果実味も残し、美味しくなった。開くまでは、あまり好ましくなかったけど、なかなか良い。
2014/01/25
(1987)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジャン ピエール ミュニュレ エシェゾー 1987 うまく熟成されていました。個人的にはブルゴーニュの古酒が大好きです。
2013/08/14
(2002)
初エシュゾー。いい香り。
2019/05/28
(2003)
2018/06/23
(1998)
2017/06/22
(1997)
2017/01/26
(1997)
2017/01/26
(1994)