味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Jean Philippe Fichet Bourgogne Aligoté |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2022/06/14
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月は、中旬が楽なシフトで、明日も休みです。なので今日は、川崎に、帰ってきました。 ということで、今日は、ジャンフィリップフィシェの、ブルゴーニュ、アリゴテの19です。ムルソーの3区画のブドウで作られているようです。個人的に、ムルソー好きなので、期待が高まります笑。 色調は、イエロー。 厚みがあって、バランス良いですね。酸の量は多いですが、全体的に円いです。ムルソーだけど、シャルドネとは違って、樽は控えめ。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2021/10/08
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 熟したシトラス、白桃、パイナップル ○ブーケ 石灰、酵母、紅茶、ほのかにグリーン ○味わい 深いミネラルのヴェール。長期シュールリーから生まれる旨味と心地よい残糖感は、同氏トップキュヴェとなんら変わらない高いクォリティ! アリゴテ」を完全に脱したアリゴテの新境地に感動!個人的に今年の顔になり得る白ワイン!! アルコール:12%
2019/11/11
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ・アルコール12% ・評価は味の好みの問題 ・アリゴテ特有のクエン酸感 ・ウインナー感 ・ミネラル感は抜群 ・プティ シャブリ的 ・樽若干使ってる ■ワイングロッサリーより ジャン・フィリップ・フィシェは、あのコシュ・デュリの甥にあたり、コシュ・デュリ同様、ムルソーに本拠地を置く次世代ムルソーの牽引者というべき存在です。 ワイン造りの歴史は祖父の代から始まり、分益耕作でドメーヌの基となるワイナリーが設立されました。大手ネゴシアンで働くかたわら、自身で造ったワインをネゴシアンに売却していた父と意見が相違した事をきっかけに、ジャン・フィリップ・フィシェは21歳の若さで自らのドメーヌを立ち上げました。 畑はボワイヨ家との分益耕作を父より引継ぎ、その後分益耕作を順調に追加していきますが、1991年には殆どの契約が切れてしまいます。しかし彼の情熱は衰えず、1992年にはモンテリーやムルソーに2haの畑を入手。その後着実に畑を獲得し、父の引退と共にピュリニィ、ムルソー、ACブルゴーニュの区画も得ました。 現在では新しい醸造所も造り、さらなる品質向上に努めています。シュールリー状態で長期間熟成させ、厚みのある酒質にミネラルや酸がきれいに出るスタイルでワイン造りを行っています。
2021/10/31
2016/05/03
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)