味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Ginglinger Riesling |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/12/12
(2020)
これは一体??
2022/06/17
(2019)
ありゃ うまい めちゃうまい リースリングってこういう、ねー、へー、うまい。
2021/04/27
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
亜硫酸塩無添加(・∀・) 少し濁りがある黄金色。濃くてミネラルも聢り。まったりと官能的な余韻(*´ω`*) おともは穴子寿司・・・
2019/02/17
(2008)
ガングランジェのリースリング2008 10年選手ですもの グラスに注ぐや立ち上るオイル香 グレープフルーツや青リンゴ ヨードもかすかに 酸もミネラルも豊富で 口中でキュッとしめています 余韻でも酸が支配的ですが しょっぱい感もあります(^^)
2018/09/30
アルザス リースリング フルーティ。グレープフルーツ、りんごの果実味。 爽やかな酸味。美味しい。
2018/09/28
いつも素晴らしい。フレッシュでミネラリー。
2018/05/30
(2015)
アルザスのリースリング。ペトロ香無し。優しい味わい。軟水?
2018/05/29
素晴らしい旨安。リンゴのザクッと感にややオイリー。
2018/02/06
流石、素晴らしい、安定。 溢れるフレッシュな果実味、ミネラル、リースリングらしいオイリーさ。美味しい!
2017/11/08
(2015)
輝きのあるイエロー 粘性は中程度で、ディスクはやや厚め ハチミツ、アカシア、ビスケット、カシューナッツ、蜜柑、桜、梅、りんごジュース しっかりした酸味が特徴 りんごジュースのようにサラリとしていて飲みやすく、柑橘や蜜のニュアンスが広がり、桜の香りが余韻に残る。 アルコール度数11% インサラータルッサ イワシのヴェネツィア風マリネ バケットを添えた、桜のシロップとフランボワーズビネガー、マヨネーズを加えたマグロのタルタル
2017/10/05
香りは華やかさは無いが、灯油感漂うリースリング 味わいはサンスフルリースリングも飲んだが、こっちの方が果実感があって好み 果実の甘みとオイリーな味わいは、この価格なら全然満足
2017/10/04
落ち込んでた時、 勇気をくれた出会いがあり、 ハッピーDAYな気分に抜栓した白。 何年ぶりだろう。 アルザスのリースリング2015。 実にいい状態だ。 素晴らしい出会いに乾杯
2017/09/16
(2015)
酸と糖のバランス絶妙! 結構、残糖あるはずなのに、全然飽きない♪ この味わいでこの価格はリピート確実です。
2017/09/13
素晴らしい旨安。白い花とちょいオイリー。舌横で感じるキレイな酸が心地よい。
2017/08/16
もうちょい暑い日にのみたかった、冷たい雨続きの夜。 道産の優しい白カビチーズとの相性は抜群でした。
2017/08/12
あまりペテロ臭なかったから樽をきかせてるのかな。
2017/01/17
(2012)
ハッキリとしたペトロール香の中にヨーグルトや繊細な花の様な香りを感じる。
2016/11/22
黄色い味に引き締まった酸としっかりオイリー。良い意味で優等生。 少し瓶内醗酵してたのがかわいい。
2016/10/30
ミネラル感たっぷりで飲み口がとても良いです⭐︎
2016/10/23
今日はウグラがお休み なので、10年ぶりくらいにカバレさん訪問?✨ミネラル感がいい感じ(´∀`) やっぱりアルザス好きだわ。
2016/10/03
(2013)
@コトブキヤ酒店 厨
2016/10/01
(2014)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は父がすでにブドウ栽培農家だったので、物心ついた時から父の仕事を手伝っていたという。 醸造の学校を卒業して 1990 年、老齢のため半引退となった父の後を継ぐ。 引継いだ当時はまだ農協にブドウを売って生計を立てていたが、1996 年従兄弟のシュレールの影響でビオの農法に目覚め、再びビオを学ぶために学校に通う。 翌年の1997 年は、マルセル・ダイス、ジェラール・シュレール、トリンバッハ等が集まるビオディナミの勉強会に参加し、以降、畑の農法にビオディナミを取り入れることとなる。(勉強会は毎年開かれ、現在も続いているという) 1999 年、父の完全な引退と同時にドメーヌ・ガングランジェを起ち上げ、自らのワインを作り始める。 同年、エコセールの認証、そして、2001 年にデメテールの認証を取得し現在に至る。 現在、ドメーヌはオーナーであるジャン・フランソワが一人で管理している。(仕事が間に合わない時は時々季節労働者数人が手伝いに入る) 彼の所有する品種は、赤はピノノワール、白はリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノグリ、ピノブラン、ミュスカ、ピノオーセロワ、シルヴァネールである。 畑の仕事にビオディナミを積極的に取り入れ、土壌とブドウの樹にとっての最高のバランスを常に追い求める。 ビオディナミはもちろん畑だけではなく、瓶詰タイミングなどの醸造面にもおよぶ。 アルザスの伝統大樽「フードル」でワインを仕込み、天然酵母、酸化防止剤も最小限に抑えられた、いわば自然派タイプのワインを作る。 酸味しっかり。 花梨、柑橘系の香り。 酸が全体を引き締めている。
2016/09/12
リースリングの特訓中! ペトロール香がわからん!(笑)
2016/08/12
香りは青めで甘い印象。甘いって言ってもぷっくりとしたふくらみのある甘さ。青リンゴ、かすかなマスカットな感じ。 青リンゴ。酸は滑らかで甘みはまろやか。
2016/08/11
(2014)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
ビオディナミ。
2016/06/29
(2014)
微発泡?ピチピチしています。私の中では、白の自然派激ウマ系です。
2016/06/25
久々のフランスワイン!しかも白! 私的には少し酸が… でも少しの甘味がやさしい。
2016/06/22
(2014)
チェリー 東松原
2016/06/10
すっきりしたフルーツ感、酵母が効いていてスパークリングのような飲み口。甘めだけどさっぱり。
2016/06/05
(2014)
微発泡 アタックのある酸 しっかりアルコール