Jean Fournier Bourgogne Pinot Noir
ジャン・フルニエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

ジャン・フルニエ　ブルゴーニュ・ピノ・ノワール　2016 涼しくなってくるとやはり赤ワインに手が伸びやすくなってきます。さらっと飲める、ピノノワールが飲みたい！と言う訳でフルニエのルージュを。 柔らかく甘い赤い果実の香り。 しっかりとした色合いながら、チェリーを思わせる瑞々しくフレッシュな果実、旨みたっぷりでスッキリした酸味。軽やかにスルスル吸い込まれて行きます。おいし〜！ 一本は長く寝かせるぞ、と3本まとめ買いしたうちの3本目。結局我慢出来なかった、予想通り^ ^;; たぶんこの3本目が一番美味しく感じた気がします。フレッシュながら味わいにまとまりがあるような。ブルゴーニュ・ルージュといえども多少なりとも寝かせるのは大事なのでしょうか。あんまり我慢出来ない自分でありますが;;

備忘録。 銀座屋さんの倉庫で忘れ去られてたという、 2016のブルゴーニュルージュ。 まあ、広域だし5年経ってるしと、 すぐ飲んでも美味しいかと思いきや、 なんだかキツ目の酸味が。２日目の方が落ち着いて、やっと近づける感じに。 16年って、やっぱそういう感じなのかな。

久しぶりのブルゴーニュ(基本的にブルゴーニュが一番すきです。) やはりブルゴーニュはいいなあとおもいました。 ジャンフルニエは、基本的にキュベ・サントゥルヴァン飲んでます。 今夜はブルゴーニュルージュやけど。 ちなみに会長にエチケット破れてるし安くするいわれ購入。中は、問題ないしね。(^-^)/ ちなみに今日は無限(ラーメン屋さん)いきました。優しい味わいでいやされました。

4000円くらいだったかな。 果実感が強いなあと思ったらマセラシオンカルボニックしてるのね。 樽香もあり非常に良い。 口に含んだ瞬間は、果実味と酸味で抵抗を感じたけどすぐに慣れる。タンニンは少ないけどフレッシュというわけではない。 ブルゴーニュでこの値段は久しぶりに当たりかな。和風の鶏肉料理なんかを合わせたい感じ。

ジャン・フルニエ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール'16 ブルゴーニュ飲み始めた頃に17年のを飲んで、あ、こんな感じが好きかもねとふんわり思い始めたフルニエ。このワイン、17年からコートドールを名乗れるようになったらしいです。なので、この16年とは名前は違うけど同じもの。とのこと。 先日、どうも自分はミネラルより果実味がメインのタイプのピノが好きらしい。と話したところ、インポーターがキープしてたものがフリーになってフルニエの16年が入ったからどうか、と銀座のワイン屋さんから教えてもらい、購入。 縁は少しオレンジだけど、全体的にピンクがかった綺麗なルビー色。 開けた時にふわっと赤い果実の甘い香り。なのにグラスに入れるとまだ少し硬いミネラル。ちょっと獣香。 ふしぎだー。 一回広がった香りがまたボトルの中に帰ってしまったような。 なるほど果実味は強い。でもまだフレッシュな感じ。少し苦味が強くて、さっぱりしたタンニンが後に残る。 鳥レバー煮に合わせたら、レバーの生臭さが綺麗に消えて甘みが増した。でも、レバーがうまくなりすぎてどんどん飲めてしまう。まずい、それではまずいねん。 なんでかって言うと。 持って帰って今日飲みたいと言ったら、16年は凝縮してるから、せめて抜栓して3時間くらいしてからの方が良いよね、と社長。 うーん、帰って3時間待ったらいったい何時やねん（ーー；） せめて、いつもよりゆっくり飲んでみよう。 出来るだけ。 あとは、半分残して明日にしよう。 ……出来るだけ。 と、いった次第で。 録画してたイタリアのドラマとか見ながら、（出来るだけ）ゆっくり飲んでると、だんだんラズベリーのジャムのような甘い香りに変化。おっ。 味わいもカチッとした石灰は残りつつ、赤寄りの黒果実の上品なバランス。苦味が消えて香ばしさと、少し渋みのあるフルーティな酸味。ほんのり甘みもあり、おー、美味しい。 でも、まだ固いは固いなあ。なんか低い天井に頭打ちになって伸びない感じ。 2日目、 果実味はそのままに。酸味の角が取れてふわっとした甘く柔らかい輪郭に。ミネラルは透明感のあるような涼しげな感じに落ち着いてた。 あーうまーい、うまーいこれ。 やっぱり買ってその日に飲むもんではないなぁ。と、実感。

炭火焼ステーキ、アヒージョ、バゲットと合わせた。 七輪を取り出して炭火で焼いてみた。 また、スキレットを衝動買いしたのでアヒージョも作ってもみました。 アヒージョに浸したバゲットとの相性が素晴らしい。また炭火焼ステーキでは肉汁とワインが口の中で混ざる感じ、炭の香りと合わさる感じがとても良かったです。 2015のブルゴーニュは本当に美味い。

凡庸かな。ここんちはやっぱ村名クラスでないとちょっと物足りない。 いやもちろん普段飲みには必要十分なんです。

ジャン　フルニエ　ブルゴーニュ　ピノ・ノワール　2016 さくっと赤が飲みたくなったのでフルニエをあけます。3本まとめ買いしたうちの一本。 還元香っぽい香りがするので30分ほど放置。 若干酵母っぽいニュアンスが残ってますが、旨味がギュっと詰まった液体、エキス感。小気味いい酸味で締まります。とても美味しいです。 系統としてはナチュール系か。好みが分かれるタイプかもしれませんね。

ジャン・フルニエ　ブルゴーニュ　ピノ・ノワール2016 新年2日目にして早くも通常運転に（笑 落ち着いた、しかしフレッシュな赤い果実の香り。 柔らかく丸く熟したベリー、甘酸っぱいラズベリーを思わせる強い酸味。 もちろんそんなにものすごいワインと言うわけではないですが、料理をちょこちょこつまみながら飲むのにすごく良いですね！

久々にブルゴーニュが飲みたくなってセラーで見つけたのがこれ。ジャン フルニエ ACブル。 マルサネの作り手だって。 色はACブルの標準的な質と濃さ。 香りの出力は中程度、獣臭の中に黒ベリー。 味わいは2016だけあって酸主体の赤ベリー系の甘みあり。樽も感じられつつも奥行きはなし。 まー、なんというか普通なんだけど安くないし複雑です。

家飲み

鴨のオーブン焼きとモンドールで

ベリー系の果実感溢れる一本

リピート投稿。今回はボルシチ、ガーリックバゲット、ブルーチーズ、アスパラバルサミコソース、牛肉塩焼きなどと合わせた。 牛肉以外は素晴らしいマリアージュ。軽めのワインなので牛肉だと少しだけ重さと渋みが足りない。 購入2度目ですが、期待通り美味い！ 抜栓すぐに飲みましたが、始めはイチジクを思わせる香りで、その後ベリー系に変わりました。味わいもしっかりしており、食事にも負けず良い夕食となりました。 もう少し安ければ大量買いしたいほどです。 テーブルワイン扱い以外でのリピートは初めてです。また買いますね。 段違いに美味くて納得感がありました。 合わせる食事で印象って変わりますね。 2019／4／7再購入。やはり4.0で問題なし。 ミートソースパスタと安物のブリーチーズ、ガーリックバゲットのブルスケッタと合わせた。2015のブルゴーニュは酸味が少なくまろやかで余韻が長い。香りはフランボワーズとイチゴ系。美味いなぁ。進む進む。 2020/1/2再購入。実家での年始会でステーキやお節や刺身に合わせた。4.0ですね。今回はセールのため3k以下と考えるとお得。 抜栓1.5時間でかなり美味くなった。和牛のしつこさに負けないパワーがあるのは、当たり年のおかげかな？

デリケート

行きつけのショップ絶賛の2015。あまりのアピールに、じゃあ買ってみるかと思って購入。2014も過去に飲みましたが、こっちの方がかなり良い。 抜栓してグラスに注ぐと、しっかりとしたベリーの香り。ワインのことはあまりよく知らない嫁さんが、良いの買ってきたな？と言うくらいでした。ブルピノにしては出来過ぎなのでしょうか？ イチゴジャムのような甘さもほんのりとあったかな。 ブルゴーニュは酸味を感じる印象がありますが、これは酸味は若干で、凄く飲みやすく香り高い。そして食事後半でも味わいを維持していたのが驚き。 ポモドーロ、豚ひき肉のクリームパスタ、ブリーチーズ、アペンツェルエクストラ（スイスチーズ）、焼き鳥タレ各種と合わせた。焼き鳥の後は酸味が強調され、クリームパスタの後はまろやかさが強調された。 ブリーチーズやポモドーロが合ってたかな。他も十分なマリアージュで、今日は大満足！母の日に乾杯！

美味しいです。 久しぶりのジャン・フルニエのブルピノ 。 村名と言われても遜色無いレベルです。 色は綺麗なやや薄いルビーながら、こなれたタンニンはしっかり感じられます。 ややしょっぱ系の昆布出汁系の旨味がなかなか良い味出してます。 このワインは和食にも合わせられますね。

抜詮したては閉じていて、開き始めまで2時間ほど。 要素はコンパクトながらも軸はしっかり。 ちゃんとブルゴーニュルージュしてます。

ジャン・フルニエ　広域2015 家飲み 初めて飲む作り手 2015の割に、酸はしっかりしているが、果実味がべったりしている。酸と果実味に一体感が無いため、果実味の甘味だけが前に出ている感じ。 3日目、印象変わらず。グラスをロブマイヤー（ブルゴーニュ）に変えてみたが、却ってアルコールが高く感じるだけだった。

ブルゴーニュピノ。 2015年若いけどしっかり果実味あって美味しい。 昼下がりからワインBAR、本多さんにて。

味と香りがちぐはぐ テラヴェール仕入れのACブル。 正直ダメですね。 何がってテラヴェールさんの仕入れ方が。 これで３本連続してブルで失敗してます。 どれもこれも似たテイスト。 香りは悪くない。 チャーミングなラズベリーっぽい香りに悪くはないなとなる。その印象を抱えたまま口に運ぶと茎臭いし渋い不味いとなる。 除梗してないのかな。 ここの造り手さんのワインは村名が沢山置いてありますが、ACブルでは造り手本来のポテンシャルは味わえないのかもしれませんね。 もう少し寝かせてから飲めば印象も変わるかも。 それでも現時点では良くない。 そもそもACブルは寝かせてなんぼではないでしょう。デイリーの役目を果たしてこそだと思います。 グロF&Sを見習えと言いたい。 半分以上キャリー、2日目も一杯飲めずに廃棄。 村名に行く勇気はありません。

たまには普段買わないお店のワインをということで、秘境 平野弥さんに行って来ました。ヴァン・ド・ペイドック６種類、泡６種類、ブルゴーニュ４種類を購入。 12度？ ウソだろう？と思える濃さ、甘さ、酸味。素晴らしい。 抜群のコスパ❗美味しい☺

家飲み

友人と昼下がり ２本目

足を捻挫して松葉杖をついて飲みに行きました。 上品で美味しいピノ。 帰りに酔って松葉杖で歩くのがきっかった。

ミントの香り。きれいな酸味。時間が経つにつれ、果実味が広がる。お値段以上に旨いお得なブルゴーニュ。明日は安田記念だ！

オシャレなビストロ@松濤。男3人でしたが…その2

今日は腹いっぱい食べた。 所謂スタイルのいいワイン。 そして豊かさも併せ持つ。 まだまだ伸びるよ、この造り手。

家飲み

家飲み