味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Claude Lapalu Beaujolais Villages Tentation |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/01
やっぱりちょうど良い。ルキャバレにて、ステーキフリットと。
2022/11/19
(2020)
LAMMASで楽しむチーズとワイン♬ 今回はモンドールのフォンデュ! ワインはボージョレ。 ヌーボーの時期だけど、今年はLAMMASもヌーボーは扱わないとのこと。 温めたモンドールとボージョレ ヴィラージュのMariageが楽しかった! 紫がかったルビー色。 ブルーベリー、おしんこ、ナチュールな香り♪ 健やかな果実み。 優しいタンニン。 引き締める酸味。 やっぱりヴィラージュが美味しい!
2022/03/24
外観: 淡い赤 香り: フルーツ: チェリー、ストロベリー 味わい: ボディ 軽め1 渋味1 酸味3 軽めで、渋みは少なく、酸味は中程度でとてもフルーティで果実味溢れる赤ワイン。
2020/10/03
(2018)
ガメイ プルーン感
2020/02/29
(2012)
肩三角に合っていた。
2020/02/19
(2018)
ルキャバレにて3杯目。ステーキフリットと。重たくはないけどレアのステーキに負けないボリューム。とにかくちょうど良い。
2019/12/31
(2017)
リベルタンにて馬肉のタルタルと一緒にあっというまに? この手のガメイ好きなんだよね。
2019/09/29
軽めの赤が今の季節に飲みたい。これは最高。ちょっとスパイシーで、鴨のロティの血っぽさと付け合わせのゴボウの土っぽさに合う。ルキャバレにて。
2019/09/03
ガメイも素敵 ヴィラージュ
2019/06/13
アヒルストアにて。忘れた
2019/02/15
(2017)
リベルタン 渋谷
2019/02/10
ボジョレー ガメイ
2018/12/31
(2016)
ネコワインがサクッと空いたのでお次は前に飲んで美味かったタンタシオン。あー、やっぱ好きだわこれ!適度な酸味と甘味。大晦日にまったりと飲むにはぴったりなワイン。でも、としあけまでにはもう一本必要かも(^^;
2018/12/16
(2016)
泡がイマイチだったので自然派。 6本セットの4本目はボジョレーヴィラージュ。あー!これ大好物! 16年だけど出汁感たっぷり!でも酸味もしっかりで奥に甘味も。 大きいグラスの方がポテンシャル引き出せるな。 リピしたい!
2018/03/05
(2015)
鴨ローストとともに。
2018/01/14
(2014)
6本目から赤突入。酸味強め、ちょい茎、豆感、粗いタンニン。
2017/10/07
(2014)
ちょっと還元でしたので。。。
2017/07/09
(2014)
ちょっと埃っぽさがあって、こういうの好き。
2017/07/06
(2013)
ロマネ・コンティのプリムール試飲で意見を聞くメンバーに選ばれているとの事。 上品なガメイ。 キュヴェ名の通り誘惑されて下さい。
2017/03/08
(2012)
ガメイのナチュール。ラピエールのレザンゴーロワに近い感じでした。美味しくてごくごく飲んでしまい、まさにジュースのごとく消費してしまいました(^^)
2016/12/30
チェリー 東松原
2016/11/27
結構癖がある感じ
2016/11/13
(2013)
@アヒルストア
2016/09/17
(2013)
ボージョレらしくて美味しいね
2016/06/11
(2013)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
この何年間で明らかにワインは葡萄畑へと方向転換を始めたようだ。 葡萄という果実から得られる可能な限り健やかで純粋なワインに向かって。 ボジョレー〈ヴィエイユヴィーニュ〉〈タンタシオン〉この2つのワインは、我々が知らずに犯した罪の償いの葡萄ジュース(キリストの血)そのものである。 1996年にジャン・クロードがドメーヌを引き継いだ当時は顧客も無く、ほとんどが大手ネゴシアンへ売られていた。 ワイン造りはそれまでの方法を踏襲した短期間のマセラシオン、培養酵母の使用などで、目標はパリのワインコンクールで金賞をとることだった。 しかしジャン・クロードは全く別の考えを持っていた。より自然に近い、よりテロワールに近いワインを造ること。 彼は言う。「ワインを飲むことは葡萄を取り囲む自然そのものを頂くということです。ワイン醸造で最も大切なことは出来たワインを元あった自然な状態に再び戻してあげることだと考えました。私は自然の仕事を培養酵母に頼らない、補糖しない、SO2の使用を控える、こうした方法を中心に行うようにしました。現在は葡萄畑に立ち返り、リュットリゾネ、除草剤不使用、低収量などの農耕法によってドメーヌを運営しています。」 「魅惑」という名のワイン。 イチゴ、チェリーの香り。 果実味。
2014/09/14
(2012)
鰹の料理と@ラボンヌターブル。レフェルヴェソンスで色々教えてもらったスタッフと久々に再会。 天使と悪魔の"誘惑"
2023/09/06
2023/09/05
2023/04/08
2022/05/13