味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Chartron Le Crémant de Jean Blanc de Blancs Brut |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/12/19
(2021)
フランスのブルゴーニュ地方、ジャン・シャルトロン クレマン・ド・ジャン ブラン・ド・ブラン ブリュット2021。 シャルドネ70%、アリゴテ30%。 色味は明るいイエロー、香りは赤りんごのバランスにレモンのニュアンス、白い花と蜂蜜、イーストの酵母感。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味に優しい酸味の、クリアな味わい。 後味甘めのまったりとしたスパークリング。ワインくじの末等であり末等相応。
2021/08/29
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのブラン ド ブラン シャルドネ70 アリゴテ30
2018/01/27
(2015)
試飲した時は甘味が強かったけど 渋みもありスッキリ飲める
2016/11/06
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今回のワイン会のテーマは『海鮮とワインのマリアージュ』北海道のイクラにウニ、生しらすにスモークサーモンに合わせてワインを飲みました~ 一本目はこのスパークリングから… 調べてみるとドメーヌ・ジャン・シャルトロは、ピュリニー・モンラッシェに本拠地を置くドメーヌ。1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立。デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー モンラッシェ」に改名した中心的人物です。現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。それまで、ネゴシアン「シャルトロン トレブシェ」を経営していましたが売却し、現在はドメーヌ業に専念しています。 ドメーヌ・ジャン・シャルトロは、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・デュ・カイユレとクロ・ド・ラ・ピュセル、そしてシュヴァリエ・モンラッシェのクロ・デ・シュヴァリエを単独所有しています。ミッシェル氏は、勢力的に畑の拡大を試み、2006年からリュリー、コート シャロネーズ、シャサーニュ・モンラッシェなどの6つのAOC、5haの畑の取得に成功。現在16にもなるAOCにわたり、計13haの畑を所有しています。栽培に関しては、除草剤も化学肥料も用いず、一部の区画ではビオロジックを実践しています。収穫はすべて手摘み。白ワインの醸造は樽発酵・樽熟成(ACブルゴーニュはステンレスタンクと樽を併用)新樽比率は10~40%。樽はフランスのオーク樽材の有名産地であるアリエ産とヴォージュ産を使用しています。 赤ワインは、開放型の木桶で発酵し、1日に2、3回ピジャージュとルモンタージュを行います。白と同じく樽はアリエ産とヴォージュ産を使用。新樽比率は10~60%で、熟成は12~18ヶ月行い、ノンフィルターで瓶詰します。 ミッシェル氏が手掛ける白ワインは、ピュアでミネラル豊富な味わい。高い凝縮感を持ちながらも、 若いうちから魅力を放つのが特徴です。赤ワインも繊細で心地よい果実味に溢れています。こちらは、ピュリニー・モンラッシェ村の隣に位置している、コトー・ブルギニョンとACブルゴーニュ畑のブドウから造られているクレマン。生産本数はわずか約1200本。きめ細かい泡、キレのある爽やかな味わいが際立つ、とても上品な仕上がりですとのこと。このスパークリングがイクラとばっちり合いました。イクラも新ものらしくプリプリで弾けそうなくらいの物でした!美味しかったです。
2016/09/08
(2013)
忘れてた
2015/08/10
(2013)
ホムパ
2024/09/20
2024/04/17
(2021)
2022/01/09
(2019)
2021/12/25
(2018)
2021/10/11
2021/08/25
2021/01/15
(2018)
2019/10/30
2019/01/19
2016/11/27
(2014)